こんにちは。
親子の絆づくりサロン「Blessing」のこめぐこと、小宮山芽生(こみやまめぐみ)です。
 

 

理学療法士、誕生学アドバイザー&産後セルフケアアドバイザーの経験を生かし、

子ども達と産後の女性を支援するために活動しています。

 

最近「抱っこやおんぶ」について原点に戻って学んでいます。

 

そこで一つの思い込みがあるな、と気付いたことがあります。

 

赤ちゃんは横抱きするもの。

 

赤ちゃんと思い浮かべた時に横に抱っこされたイメージ、ありませんか?

首が座っていない間は、横抱き。と言われていました。

 

がしかし、横抱きを嫌がるお子さんもいます。

 

最近では日本人の骨格や成長において

「横よりも縦抱き」を薦められているお医者さんも増えてきています。

 

 

そういわれて、見渡すとね。

 

私が現在勤めている事業所のスタッフも

首が座っていない障害を持つ子ども達を抱っこする際、横抱きですキョロキョロ

 

横抱きがいい!というイメージがあるのでしょうね。

 

しかしながら、この横抱きを続けてしまうとどうなるのでしょうか・・・?

 

さあ、2歳にもなるし、5歳にもなるし、座ることもしようね、とリハビリをすると・・・

 

膝が内側に入ってきて脚が開きにくい。

 

横抱きって、両方の股関節を閉じて伸びていますよね。

 

太ももの内側に閉じようとする力が入ってしまい、股関節が左右に開かず、縦抱きができないし、

座ることをさせにくくする要因の一つにしていたとえます。

 

小児整形外科学会で分かりやすいパンフレットまで作成されていました。

★「股関節脱臼予防と早期発見」アニメーション動画
「赤ちゃんの病気、股関節脱臼」で検索できます。

 

 

なぜ、このような現象が起こるのでしょうか?

 

それは、抱っこは横抱きでするものという

雑誌や本で見てきた視覚からの情報の影響だといえます。

 

人は模倣の生き物と言われるように、

見てきたことを真似するようになっています。

 

 

親の言動を真似をする姿。

 

親と同じような口調で怒るとか、話すとか子ども達よくありますよね。

 

原因は遺伝でもなんでもなくて、「見てきた・聴いてきたから」ですよね。

 

 

これは、ちょっと難しく言うと、

脳内の神経細胞ネットワーク「ミラーニューロン」の働きによる現象で、

目の前の相手の行動に反応し、自分も同じ行動をしたり、

同じような感情に感化されてしまう効果というものです。

 

 

目で見た情報が脳にインプットされて、同じように自分も動いてしまうというもの。

 

このミラーニューロン、脳卒中後の片麻痺の方にリハビリの訓練としても取り入れられていてます。

 

例えば、左手が麻痺で動かないときに、動く右手の間に鏡に映し、左手が動いているように見せる。

 

左手は実際には動いていないのですが、徐々に何度も鏡をみているうちに

動いているのではないかと錯覚し始めて、左手でも真似をさせると、

力を入れようとする力が引き出されていくという方法です。

 

ミラーニューロン、訓練では知っていましたが、

普段の「抱っこやおんぶ」でも親や療育者にも

ずいぶん影響を与えていたのだな、と改めて考えさせられました。

 

その抱っこやおんぶ、本当に大丈夫ですか?

 

良いと言われていることも、自分にとってはどうなのか?

疑うことも必要ですね。

 

抱っこ中、少しでもママの身体がきつい、辛い、

あるいは赤ちゃんがもぞもぞする、身体を沿る、猫背になる、

は身体のどこかに無理をしいています。

 

鏡を見て、ママと赤ちゃんの姿勢を見直してみて下さい。

 

意外と頭ではしていたつもり、だったり。

 

よくある話ですニコ

 

抱っこのポイントが

日本ベビーウェアリング協会の方でまとめられていたので参照させてもらいます。

 

配布用無料リーフレットはこちら

 

赤ちゃんを抱っこしよう。快適な抱っこと赤ちゃんの発達のダウンロード版はこちら

 

 

 

 

明日は産後のママ会です。

 

抱っこやおんぶで酷使しているママの身体を気持ちよく伸ばしたり、

育児に必要な体力をつけていくエクササイズをしていきます。

 

明日の育児のためにママがリフレッシュする機会になりますようにキラキラ

 

 

『私は子ども達の未来を明るくしたい一心で、ママ達の自立を応援する活動をしています♬』

 

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