報告が遅れましたお願い



確定診断のために大きな病院へ

急性虫垂炎の再発が発覚



昨日、かかりつけの病院の

消化器外科に救急外来でもらった

紹介状とCT画像を持って

飛び込み受診してきましたクローバー




かかりつけの先生は不在

外来では他の先生に診てもらいましたクローバー



診察の結果は

急性虫垂炎



通常3、4ミリの虫垂が

8ミリと2倍に腫れていました



先生が説明した実際の画像です


今後の話


診察の結果を受けて次に話したのは

手術するか

温存するか



入院になるのか

自宅療養で対応できるか



温存は、抗生剤で散らして

腫れをひかせて手術はしないという選択




そもそも温存できる状態なのか

先生と相談しましたピンク薔薇




先生はカルテを見ながら

『沢山病歴が書かれていますね

虫垂炎の手術は本来簡単ですけど

これは判断に悩みますね…』

最初にそう言いました




10-16歳の

小児がんで行った治療が

後の病気にこんなにも影響するのかと

いつも考えさせられます




最近何度も思い知らされるのは

小児がんの治療歴は知っておくべき

ということ

治療した病院で過去のカルテ開示

してもらわないとなと思います




昨日は国際小児がんデー

今も小児がんと闘う子どもたちに

経験者の私が出来ることは

伝えて応援すること

だからこそ記事を書こうと思っていた矢先

私自身にいろんなことが起きて、、

遅れても国際小児がんデーの啓蒙記事は

後ほど更新させて下さいピンク薔薇




続きますピンク薔薇



闘病記録の最初はこちらから


 

今日も病気と闘う子どもたちが

笑顔で過ごせますようにピンク薔薇

 


    

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