小児がんサバイバー
吉野やよいです![]()
小児がんの一種
ユーイング肉腫ステージ4
余命宣告を経て完治
これからお話しするのは
10歳で小児がんと告知される前から
遡って書かせていただいています![]()
自己紹介はこちらから![]()
こんばんは![]()
心が折れそうなリハビリ…
テニスボールが床に落ちる
ただただ当時を振り返り思うのは
戸惑いと悔しさ辛さもあったけど
諦めずにリハビリを続けて良かった![]()
よく頑張ったねと
そんな気持ち…です![]()
今 同じように
リハビリを頑張るすべての皆さん
「よく頑張ってるね」
そんな風に
沢山自分を褒めてあげて
欲しいなと思います![]()
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私は抗がん剤治療後に危篤となり
ICU(集中治療室)で
約2ヶ月寝たきりになると
あっという間に
体は動かせなくなっていました
そして自分の力で指ひとつ
自由に動かせない
動きは鈍く感覚は過敏な体となった中での
リハビリの毎日は
心が折れそうにもなりました![]()
それでも理学療法士の先生
看護師さんや母は根気強く側で
応援してくれていました![]()
そんな時に
指を動かせるようになるために
テニスボールを握る訓練が
始まったのですが
理学療法士さんが私の手に
テニスボールを握らされても
握力のない私は何度も
ボールをベッドに落としました
頭では理解して動いているつもりでも
うまくいかない体
ポトッとテニスボールが落ちる度に
悔しさで胸が苦しくなり
辛い気持ちでいっぱいに…
痛みを伴いながら行うリハビリは
私にとって過酷なものでした
それでもリハビリは
止まりません
理学療法士さんからの指示は
日々厳しくなっていきました![]()
次から次へと進むリハビリ
手や足の指を動かせるように
そして座れるように
次は立てるように…と
そんなある日
私は痛みと辛い気持ちで
耐えられなくなり
激しく先生と衝突してしまうのでした
続きます

闘病記録の最初はこちらから
今日も病気と闘う子どもたちが
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最後までお読みいただき
ありがとうございます



