こんにちは
小児がんサバイバー
吉野やよいです![]()
優しく響く音#2
看護師さんの声
集中治療の中で流れる
音楽と医療機器の音
そして その音の中には
看護師さんの声も
ありました![]()
この話はのちに私が目を覚ました時
母から聞いた話です![]()
小児集中治療室の看護師さんは
常に24時間交代で
ベッドの側で
私を見守っています
点滴を変えたり
検温や血圧測定に加えて
医療機器の数値を確認しながら
高度な専門知識で
適切な処置を迅速に行っています
私はそんな看護師さん達のお陰で
いま生かされていることに
感謝の気持ちでいっぱいです![]()
そして
看護師さん達には
母は何度も心が救われたと
言っていました![]()
母が救われた瞬間
母が面会に来た
ある日
病棟に入ると
看護師さんが一生懸命
『やよいちゃ〜ん』と話しかける姿を
見たそうです
目を開けていない
深い眠りの中にいる私に
笑顔で話しかけるその姿に
母は胸が締め付けられ
同時に看護師さんに
感謝の気持ちでいっぱいになり
心が救われたそうです
そして母が
看護師さんの側に行くと
お母さんも話しかけてあげて下さい!
やよいちゃん喜びますよ!
そう笑顔で言うと
やよいちゃーん!
お母さんが来たよ〜!
良かったね〜!
そう笑顔で明るく話した
看護師さん
母は看護師さん達と一緒に
私に話しかけることが日課と
なったそうです![]()
看護師さん達は
面会で両親が来れない時間も
目を覚ますまでの 約2ヶ月
毎日欠かさず
私に話かけ続けていたのだそうです![]()
そんな優しさに溢れた
声や音が支えになり
生死を乗り越えることが出来たのだと
改めて感謝の気持ちでいっぱいです![]()
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