こんばんは
小児がんサバイバー
吉野やよいです![]()
化学療法前の小手術
ポートを埋める
化学療法が決まってすぐ
ポートを埋め込む小手術を
行うことになりました![]()
ユーイング肉腫と闘うための
初めての手術
ポートとは
中心静脈カテーテル
首の血管や鎖骨付近の血管を用いて管の先端を体の中心近くの血管まで届かせるものです。体の外には鎖骨の下あたりから出てくる形になります。中心静脈カテーテルは、麻酔をかけて手術室で挿入します。
私の場合
右の鎖骨の下の部分の場所に
5センチほど切開して
ポートを埋めました![]()
手術は全身麻酔で行い
短い時間で埋め込まれました![]()
体にできた傷
手術後右の鎖骨は
ポート(医療用カテーテル)を
埋めたことで少し皮膚が浮き上がり
体に何かが入っている感覚は
何とも言い表せません…
でもこのポートが
これからの私の抗がん剤治療を楽にするもの
そう思って私自身は
付き合っていくことになります![]()
今も残る傷跡
ポートの傷跡は20年以上経った今も
残っています
治療を終えてポートを取り除いた今も
毎日シャワーを浴びる時に
必ず目にする傷跡も少しは慣れてきました
私の勲章のひとつです![]()
当時はこれから
このポートから抗がん剤を入れるのだと
思うと少し怖く不安もありました
でも今振り返ると
化学療法を開始してからはさらに
副作用に悩まされ
私の心の余裕を奪っていきます![]()
そんな私が今は
笑顔の毎日を過ごせていて
その幸せな日々には感謝しかありません
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