こんばんは
小児がんサバイバー
吉野やよいです![]()
小児がんの一種
ユーイング肉腫ステージ4の
余命宣告を経て完治
これからお話しする内容は
10歳で余命宣告を受ける前から
遡って書かせていただいています![]()
治療方法の『選択』#4
先生から化学療法における
リスクを聞いた私と母は
《化学療法を受けよう》
と考え始めます
先生はさらに
抗がん剤による副作用について
説明を始めました
抗がん剤の副作用
やよいさん
抗がん剤治療は体の良い細胞も壊します
薬の影響で
白血球や赤血球は下がるので
免疫も落ちます
足を打って怪我をすると
血が止まりにくいので注意が必要なので
走ったりはしないで下さい
気持ちが悪くなって吐いたり
そして髪も抜けたりもします
ひと通り説明を聞いた私は
『髪の毛は治療が終わったら生えるの?』
咄嗟にそんな質問をしていました![]()
『そうだよ。一生、生えないわけじゃない』
その返事を聞いて
『それなら、大丈夫です!』
私は母の顔を覗き込みながら
先生に明るく答えました
治療は、すぐに決めなければいけない
説明があった選択肢は2つ
手術か、化学療法か、
生死を分けるかもしれな選択だけど
私は私の決断を信じて先生に身を委ねる
そう決めました
心配をかけたくない思い
私は小児がんが発覚してからも
母にも周りにも常に明るく
振る舞っていました
母に心配をかけたくなくて
そして先生や看護師さんにも
私は前向きに治療を受けるのだと
私は生き残るつもりでいるという気持ちを
知ってほしくて…
心の中にある色んな想いの中で
明るい表情を向けていたのでした
不妊治療を経て
妊娠したことが判明した頃の一枚![]()
辛かったことの先には幸せが待っている
常にそう信じて
色んな時を乗り越えてきました![]()
今はただ沢山の方に支えられ
生かさている日々に
感謝するばかりです![]()
次へ続きます

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