一日遅れて、義理の姉のいとこの小学生の男の子にプレゼントしようと思い、近くのあらゆるお店を見まくったが、きちんと包装してあるチョコレートはなかった。
仕方なくコンビニで買えるものを買ってきてラッピングをしカードを書いていれて渡した。
子供はとてもおもしろいから、私は友達になりたいといつも思うけれど、私はおばさんだ。
小学生くらいの男の子の遊びや話はおもしろい。
14日の日、留守番をしていると、ピンポーンとなったので出ていくと、男の子が袋を持って立っていた。
〇〇くん、こんにちは。というと、「これ、はい!」と、元気よく言った。
受け取って中を見ると、ステラおばさんのクッキーだった。
ステラおばさん、、、私に似てるな。
きっとそんな深い思いはないと思うが。。。
ありがとうございます!
少し世間話をして、それじゃまた!
と、帰って行った。
またね。