龍の名前が分からないので、勝手に「ぺちゃ」とか呼んでいたのですが、どうもその意味を察したらしく、新しいお友達に訴えに行ったようです(笑)。
自分で「イーもしくはヒー と オー」と伝えたようで、
名前は「ヰヲ(wi wo)」だと判明。
両生類や爬虫類、魚類の特定種の様に無性生殖も出来るみたいで、性別を聞いても質問の意味が不明らしく返事に困ってました。
「ヰヲ」は、本当に穏やかで微細な波動です。
「ヰヲ」の新しいお友達は、
「縁側で穏やかに日向ぼっこしているおじいちゃん×
「アイ(愛)が大好き」だそうで、その波動を浴びて元気になっているようです。
愛たっぷりの安らぎの場を作って頂いたようで、大喜びでクルクルしてます。
しかも良く感じてみると、鉄壁の隠れ家にもなっていてビックリ !!
「ヰヲ」はとても大きくなれます。(前回の写真の家の大きさと比べてみて下さい)
波動が微細なので、この安らぎの場所に入れる様に小さくもなれます。
縄文時代の人々は、皮膚感覚も優れていて、木や草、その他目に見えない物の微細な波動もキャッチしていたのだと思います。
私達もそのDNAを受け継いでいます。
「ヰヲ」にご自身の魂の奥にある愛を伝えてください。
「ヰヲ」が「アイ(愛)」と共振して更に大きくなって、日本列島を覆える事を願っています。
草や木の揺れる葉のある所で、そっと「ヰヲ」って呼んでみてください。
「あれ?今のは?」って言う感じで葉っぱが動きます。
ご自身の魂の奥にある愛と共鳴した瞬間です。
魂の奥にある愛を感じると「ヰヲ」は、益々大きく、強く、透明になります。
これが、愛に満ちた世の中にする方法の一つだと思っています。EMI