回せ!吹かせ!エンジン吹かせ!
どもです(・ω・)ノ
また台風ですね。
店長のところは多少雨がふるくらいで何ともないみたいですが、皆さん充分に気をつけて下さいね。
1983年発売 海外ゾイド
TANK & SERPENT
先日ついにコンプリートしました!
店長のブログではお馴染み?TANKとSERPENTです。
販売時期によってカラーバリエーションがあるのはご存知の通り、なんともコレクター泣かせですね笑
やっとこさ全種類揃えました、車輪兄弟!
もちろん全て未組み立てです。
TANKです。
左から発売順に並べています。
左とまん中は米国のTOMY CORPORATION名義、右のやつはヨーロッパのTOMY UK名義で表記があります。
カラーバリエーションは車輪が茶色と黒の2種類で、UK版になったときに色が変わった事が分かります。
米版の茶色い車輪も、左のとまん中のでなんとなく色味が違うような気がしなくもないのですが…ちょっとはっきりしません、個体差かな?
こちらはSERPENT。
同じく左から発売順です。
先ほどのTANKもなんですが、米国の箱の色味が明るく変わってますね。これは揃えて初めて気が付きました。
カラーバリエーションは3種類、まったく勘弁してほしいです(^m^;
車輪の色が違うのはもちろんですが、本体の色も米版のUK版で微妙~~に違います。
昨日Twitterに上げようとジャンクを寄せ集めて組み上げたSERPENTです。(TANKはパーツが揃いませんでした笑)
なんとも奇っ怪な姿ですね。
TANKもSERPENTも電動駆動です。車輪で走行するだけで、連動ギミック等はありません。
車輪は大きいですが、サイズは小型ゾイドと言っていいでしょう。
しかしコマンドウルフなんかと並べると、やっぱり異様さが際立ちますね。
一部の物好きなゾイダーに人気なのも分かります。
TANK&SERPENTいかがでしょうか。
ジャンクでカラーも問わないのであればけっこう簡単に手に入ることもあります。
是非探して下さいね。
ではでは(´・ω・`)/~~
よそう…宇宙人同士戦ってもしようがない
どもです(・ω・)ノ
台風が来ていますね。
かなり強力なやつらしいので、皆さん充分に気をつけて下さい。
1984年発売 RFZ-01
フィギュアセットNO1
今日は記念すべき最初のフィギュアセット、地球人一般兵士のフィギュアセットNO1です。
パッケージ写真をよく見て下さい、奥の方にゾイドがいますね。旧小型ゾイドパッケージ裏でお馴染みの改造ゾイドです。
フィギュアセットシリーズのパッケージ写真にゾイドが写っているのはこのNO1だけです。
箱裏。
説明書等が無いので、セット内容がこちらに書かれています。
先ほどのパッケージ写真を見ていただけると分かりますが、このセットにドラム缶やジェリカンは入っていません(^^;
パッケージ詐欺はいかん…。
中身、ランナー1枚だけです。
兵士が5人、火器類が5つ。
弾薬ケース、無線機、ブースターパック、そしてスピーダーバギー。
商品名の通り兵士は地球人という設定、火器類もなんとなく地球製っぽいでしょうか。
ちなみにこのフィギュアセットNO1、定価200円ですが、後のフィギュアセットNO2帝国側一般兵士はランナー2枚で同じ200円。
ちょっと割高な感じがしますね笑
キット自体は月刊ゾイドグラフィックスvol.9ハンマーロックのオマケパーツとして復刻しているので、入手はそれほど難しくありません。
ゾイドに付属しているカタログに発売前の情報が載っています。
予定通りだったとすれば発売は84年3月みたいですね。
写真ではキレイに塗装されていますが、実はこの写真どういう訳か左右反転されているんです。
小銃を持っている兵士やスピーダーバギーの装備をよく見ると分かると思います。何故に反転した?
そして!今回のフィギュアセットNO1でフィギュアセットシリーズ全3種コンプリートです。
こういういわゆるアクセサリーキットも複数展開していたのも旧ゾイドシリーズの優れていたところですね。
この中で一番入手しやすいのはNO2でしょうか、とはいえデラックスセットの一部パーツ以外は月刊ゾイドグラフィックスで復刻していますので、そっちを狙うほうが現実的ですね。
ゾイド本体も手に入るしね笑
フィギュアセットNO1いかがでしょうか。
店長はこれでジオラマベースシリーズ、フィギュアセットシリーズ全てを集めきりました。
ゾイドのアクセサリーキットで残るは改造セットですが、あれはちーとばかしお金がかかりますね笑
いずれ揃った姿をご覧いただきましょう。
ではでは(´・ω・`)/~~
お前のロケットブースターを貸せ
どもです(・ω・)ノ


今日は前回予告した長らく探していたゾイドです。
何がそんなに珍しいのか、できるだけ分かりやすく解説していきますのでよろしくお願いいたします。
1983年発売 RMZ-02
グライドラー
さあグライドラーです。
でもグライドラー自体がそれほど珍しいという訳ではありません。
(いや、旧ゾイドはどれも珍しい品なんですけどね笑)
問題は生産時期です。
店長が初期の小型ゾイドを紹介する時は、毎度毎度いつぐらいの時期に生産されたのか…という話をしますが、今回もそのパターン。
まずは生産時期による違いを改めて解説させていただきます。
第1期、ゾイドとしては最も初期の物です。
この時期にはまだ機体ナンバーの概念がありません。
そのため箱にはナンバー表記は無し、ゾイドのデータやストーリーもありません。
該当するゾイドは、メカボニカからの3機に新しく5機が加わり計8機。
付属カタログはエレファンタスがズラリとならんだジオラマが表紙のやつ。
ただし、カタログは表紙は同じでも内容が違う物が数種あります。また、箱のリニューアルとカタログの更新が全く同時期だったかは分かりません。
概ねこのカタログが入ってるハズ…くらいの気持ちでお願いします。
現物だとこんな感じです。
右はアメリカで発売された史上最初のZOIDSなかよし版です。
日本国内のゾイド箱も、まずはこのなかよし版をベースにデザインされたと見えますね。
次は第2期です。

箱上面のデザインが変更され、ナンバーが表記されるようになりました。
しかし、ナンバーの表記はかなり小さく申し訳程度(^^;
まだ機体ナンバーが必要になるほど長期シリーズになる自信は無かったのでしょうか笑
カタログはマンモスがメインのジオラマが表紙。
使用時期がやや短いレアなカタログという話もありますが、実際どうなんでしょう。
該当ゾイドはスパイカーとフロレシオス、そしてゴドスとガイサックが加わります。早くも重装甲スペシャルの登場ですね。
ちなみにZOIDSのロゴが明るい色に変わってるのにも注目ですよ。
現物。
やっぱりナンバーめっちゃ小さいですね笑
この時期から箱の裏面にゾイドのデータやストーリーが記されるようになります。
あと、第1期では英語だった細かい表記が、この第2期ではカタカナに変更されたところもあります。
ゾイドが日本に馴染んできたって事ですかね。
箱上面のナンバー表記が大きくなりました。
そして、該当ゾイドを見ていただけると分かりますが、いよいよここで帝国ゾイドが登場です。
ただし、第2期からのゴドスとガイサック、そして帝国ゾイドは初期ナンバーです。後でナンバーが変わることになります。
カタログはゴジュラスが表紙。店長は「赤ゴジュラス」と呼んでいます。
実はこの第3期までは、カタログや組み立て説明書はキットのランナーが入っている袋には入れられていません。
なので欠品している確率が高いのです、入手するときは中の確認をお忘れなく!
ほい現物。
どちらも初期ナンバーな機体にしてみました。
ゴドス(とガイサック)は小型ゾイドには珍しい3桁ナンバーです。後で変わっちゃいますけどね笑
次は第4期です。

旧小型ゾイドの箱としては完成形となります。
第3期とほとんど違いはないように見えますが、箱上部のタグにナンバーが追加されました。
カタログはゴジュラスが表紙、店長は「黒ゴジュラス」と呼んでいます。
この時期になると、けっこう見かける頻度も多いのではないでしょうか。
該当ゾイドは24ゾイド等は除くほぼ全てのマイクロゼンマイ小型ゾイド。
そして、ゴドス&ガイサック、初期帝国ゾイドのナンバーが変更になっているのに注目です。
現物。
タグにナンバーがあるのが分かりますね、やはり商品棚に並んだときにココにナンバーがあれば、棚の奥にあるゾイドも見つけやすいでしょう。
この時期だとカタログや説明書もランナーと一緒に袋に入れられています。
とはいえチェックは必ずしましょうね。
さぁ、長くなりましたが生産時期による違いはご理解いただけたでしょうか。
いよいよ今回のグライドラーの紹介です。
店長が長年何を探していたのか!それは!
このタグのナンバーがシールになってるやつなのです。
写真では分からないかと思いますが、これナンバーの書かれたシールが貼られているんです。
もちろん第4期の箱のタグのナンバーは基本印刷されたものです。
店長所有の数十体の第4期仕様ゾイド全て印刷です。
おそらく、パッケージが第3期から第4期にリニューアルされる時、第3期のパッケージに貼るナンバーのシールが用意されたのだと思います。
第3期のタグにナンバーがあれば第4期と同じになりますからね。
いわば第3.5期と言える物です。
これをずっと探していました、パッケージがリニューアルする短い間だけ存在した物なので現存数はかなり少ないのではないでしょうか。
…で、更に面白いことに…
なんとこれ、第1期のパッケージにシールが貼られているんです。
そのためタグにだけナンバーがあるという珍妙な事になっています笑
タグにナンバーのシールを貼る作業は当時のTOMY側がやったのか、小売店にシールが配布されたのか、それとも両方なのか…
それは分かりませんが、たぶんシールを貼る作業をする際に第1期のグライドラーの売れ残りがあったのでしょう。
んで、うっかりそれにもシールが貼られてしまったと。ある種のエラー品と言えるかもしれませんね。
中も完全に第1期の物です。
シールを貼る時にカタログを新しい物に入れ換えたりはしなかったみたいですね。
正しく第3期にシールを貼られた物も同じだと思われます。
これを検証するためにも未組みで欲しかったんです。
にしてもこんな妙な物が未組みで店長のところに来たのも奇跡的ですね。
グライドラーいかがでしょうか。
長年探していた物が手に入って、謎も解明されて実に満足です。
しかしながら、新たな謎も産まれてしまいました。
説明した通り、第3期から第4期にリニューアルされる時にナンバーが変更されたゾイドがいます。
こいつらにシールは用意されたのでしょうか?
謎が謎を呼びますね、これからも収集と謎の解明を進めていきたいと思います。
ではでは(´・ω・`)/~~



















