ZOIDS SHOP ~細目な店長の店~ [ゾイド] -16ページ目

重力に縛られて

どもです。



年末ですね。


暗黒店長は来週地元に帰省しますので、今年のブログ記事はこれで最後かと思います。


今日は最後に相応しい…かどうかはわかりませんが笑

面白いゾイドをお見せして、今年のブログを〆としましょう。












2004年発売 EZ-108

Gravity Ptera



さあ今年最後のレアゾイドはハズブロのGravity Pteraです。


海外限定グラビティーゾイド!


しかもパッケージ違いが揃い踏み!!


パッケージバリエーションがあるって皆さん知ってましたか?


間違い探しじゃないゾ笑



しかも型式ナンバーが「EZ」って帝国ゾイドなの?と思うかもしれませんが、だって付属シールにそう書いてあるんだもん笑


このカオスっぷり!

やっぱり海外ゾイドはいいゾ!







Gravity Pteraを知らない方もいるかもしれないので軽く説明を。


Gravity Pteraはハズブロから発売されたフライホイールを動力にしたグラビティーゾイドの一種。


アニメで言うとゾイドフューザーズに3体のグラビティーゾイドが登場しましたね、あれの仲間です。


Gravity Pteraは海外限定で販売されたゾイドとなっており、当時のホビージャパンには

「幻の4体目のグラビティーシリーズ」

「アニメに登場しなかったために、日本国内での発売が見送られた」

等と掲載されています。




グラビティーゾイドはベイ●レードみたいな感じで胴体内のフライホイールを回転させ、その勢いを動力にして駆動します。


Gravity Pteraは腹ばい状態で車輪走行が可能。

足で立つことも出来ますが、歩行機能はありません。


スプリングでミサイルを発射出来るのは海外ゾイドではお馴染みのギミックですね。


同モチーフのストームソーダーにはちょっと敵いそうにない見た目ですが笑

ユーモラスで店長はなかなか好きなデザインです。








さてGravity Ptera、一つずつ見ていきましょう。


こちらが最初に発売されたと見られる個体、これ以降前期版とします。



NEWとある通り、新発売だったとみられます。

(正直海外ゾイドのNEW表記はあんまりアテにならないことも多いのですが、まあとりあえずね笑)


最初に海外限定のレアゾイドと書きましたが、日本版が存在しないだけで、Gravity Ptera自体は幾らか日本にも入って来ているはずです。


熱心なゾイダーは当たり前の様に持ってますからね。


現在日本国内で見かけるとすれば、十中八九この前期版だと思います。






こちらが後期版と見られる個体。


NEW表記は無くなっていますね。

他にも表記が細かく違っています。



パッケージ上面等もデザインが異なっています。


細かく表記を見ていくと

前期版©TOMY 1983〜2003 ©HASBRO 2003

後期版©TOMY 1983〜2004 ©HASBRO 2004

等と書いてあるので、前期後期の分類は間違いないでしょう。


また、前期版は製造国が中国で、後期版はタイに変わっています。



店長個人的な感覚では、どちらかと言えば後期版のほうが数が少ないのかな…?という印象があります。

先程書いた通り、日本国内で見かけるとしたら前期版が多いはずです。



ちなみに、実は他のグラビティーゾイド3種にも同様のパッケージ違いが存在しています。


とはいえやはり国内未発表のGravity Ptera、前期後期が揃うと特別感があるってものです。








さあ中を見てみましょう。

今回はどちらも未開封品を開封しました。


製造国の違いからか、パーツの梱包方法がちょっと異なります。


組立説明書は内容がかなり違っていて、前期版は3ヶ国語表記ですが、後期版はなんと15ヶ国語表記!

めちゃくちゃ細い字でいっぱいです。






そしてここで問題発生。


後期版ですが、MADE IN CHINAと刻印されています!



パッケージはこの通りTHAILAND表記なんですよ。


どういう事でしょう、工場はタイに移ったけど金型改修無しでそのまま製造したとか?


そんないい加減な…。


ちなみに年代系の刻印も2003のままで、やはり金型はまったくいじっていない様子。


前期版後期版共にキットとしてはまったく同じ物みたいです。



金型未改修で製造というと、過去にデッド・ボーダーとダーク・ホーンで同様の事例がありますが、あれは試験的な再販だしなあ。


ワケガワカラナイヨ…。







という訳でGravity Pteraでした、いかがでしょう。


やはり海外ゾイドは一筋縄ではいかないなあ笑


製造国と金型の関係については今後も調べを進めたい所です。



そして最後にひとつ…







前期版の組立説明書が裁断ミスのエラー品でした。


紙幣だと高値が付くやつだ笑

ああもうめちゃくちゃだよ…。



そんな感じで今年はおしまい!


それでは皆様、今年一年ありがとうございました。

良いお年を!


ではでは。


息を切らしてさ

どもです。




うおー!

届いたぞ、コアボックス!


機獣新世紀 ZOIDS CORE BOX ついに発売!



今回は発売日に届きました。


箱がデケェぜ!







セット内容に関しては公式なりXのゾイダー達の投稿を見て下さい笑



さあコイツですよ、公式ファンブック5巻!


まさかの新刊、夢じゃない!


この1冊のために3万円弱支払ったと言っても過言ではありません。


内容については…まだ語るには早いか!?

しかしながらこの5巻をもって、ヘリックとゼネバスの100年を超える長い戦いに一応の終止符が打たれました。







正直な所、私暗黒店長のここ十数年のゾイドに対する興味・目線というのは、ストーリーや設定からは完全に離れ、ゾイドという製品そのもの

に向いているのは事実です。


発売時期がどうのこうの…

金型の改修がうんたらかんたら…


年がら年中そんなことばかりやってますからね。



タカラトミー(旧トミー)の組立キット、それが今の暗黒店長のゾイドです。



しかしながら、この40年を超えるゾイドの歴史に一つの節目、一つの終わりが訪れたというのは凄まじい衝撃です。


言葉にならない程感慨深いものがあります。





何度もストーリーを読み返し、ゾイドのスペックに書かれた数字一つに心躍らせたあの頃に戻った気持ちです。


やってくれるぜ、まったく笑


本当に言葉になりません、まいったな。



Xで呼びかけている方を何人も見ましたが、店長も便乗しようかな。


アニメやワイルドからゾイドの世界に入った人達、是非コアボックス買って読んで、知って下さい。


安くはないですけどね。

でも損はしないと思います。


機獣新世紀 ZOIDS CORE BOX 良い商品でした!

オススメです!



ではでは。



ポタリと背中に

どもです。



やったーデスザウラー!

水曜日に届きました。


特に急いで手に入れたかった訳ではありませんが、Xでゾイダー達の入手報告が続々と上がるのを見てソワソワしておりました笑


いつ組もうかしら。

年末は忙しいですからね、年明けかも?











タイトー
ZOIDS amusement バスタオル



さて、デスザウラーとはまったく関係ありませんが、今日はバスタオル笑


2006年頃のタイトーのプライズ品ですね。


ここ数年のゾイド界隈の盛り上がりはとんでもない状況にありますが、この2006年頃ってのもけっこう凄い時代でした。


18年前だって!ひぇ~笑








今回紹介するのはレ・ミィのやつですが、全4種で歴代ヒロインキャラが揃い踏みです。


「バン編」「ビット編」という珍しい呼称が使われていますね。


てか、リノンとスイートはこの設定画の立絵?しか無かったのでしょうか?

ちょっと惜しいと感じてしまいます。



とは言え、アニメ4作品のヒロインが揃う商品なんて、当時のファンにはたまらない物だったでしょう。







そして開封〜!

出したばかりなのでシワが多いのはご勘弁。


おお、何か思っていたよりめっちゃイイですよ?

これはちょっと予想外、嬉しい誤算。


やっぱミィ様だな!笑


上下に棒を着けてタペストリーみたいにすると更に良さそう。

いずれやってみるか。


これはワイルド2作も加えてリメイク版を出してもらいたいなあ。






という訳でバスタオルでした。


ちなみに今回の品、地味に情報が無くて困っています。


当時のホビージャパン及び電撃ホビーマガジンを確認したのですが、店長のファイリングミスじゃない限りどちらも情報無し。

電ホなんかはけっこう積極的にプライズ商品を掲載してたんですけどね。


Xでも聞いてみたんですが、情報は集まりませんでした。


何かの雑誌とかに載ってると嬉しいのですが…。


何かしら知ってる方はコメント下さい。


ではでは。