ZOIDS SHOP ~細目な店長の店~ [ゾイド] -143ページ目

宇宙の法則が乱れる!

どもです(・ω・)ノ



ちょっと間が空きましたが、最近入手できた「いいゾイド達」を紹介する準備ができてきました。

順次紹介していきますのでよろしくお願いいたします。











(旧)1989年発売 DHI-11
(新)1999年発売 EZ-011
(RC) 2008年発売 GRZ-03
ヘル・ディガンナー


今日はヘル・ディガンナーです。
旧キットは最近やっと手にいれた念願のゾイドです。

店長は旧設定好きなので"ヘル・ディガンナー"と「・」入れますが、新世紀以降は基本的に「・」は入れずに"ヘルディガンナー"と表記します。

月間ゾイドグラフィックスvol.2の年表では"ヘルディ・ガンナー"と表記されていますが間違いです。








ヘル・ディガンナーは暗黒軍のイグアナ型ゾイド。

ゼネバス帝国軍を追いつめた共和国軍の前にデッド・ボーダーと共に突如出現、恐るべき戦闘力で共和国軍を蹴散らしました。

黄緑色の発光物質ディオハリコンを摂取している暗黒ゾイドの力はそれまでのゾイド比ではなかったのです。









中身。

ヘル・ディガンナーはハイパワーゼンマイで四足歩行、口と背中の砲が連動して動きます。

また、黄緑色のパーツが蓄光素材で成形されていて、暗闇で不気味に光ります。
これは初期暗黒ゾイドに共通のギミックです。

漆黒のボディや頭部の形状等からは映画「エイリアン」の影響を匂わせますね。



リバースセンチュリー版のキットもほぼ同じ成形色になっています。








1999年発売のEZ版です。

成形色が赤&ガンメタになってガラリとイメージが変わりました。
設定上、色の変化は惑星Zi大異変にてディオハリコンの摂取が困難になったことが影響しています。



ちなみに、何気に旧キット発売から最も早く再販になったゾイドです。
(デッド・ボーダーとダーク・ホーンは新世紀ゾイド始動以前に試験再販という形で限定再販しています)








旧キットの組み済み品です。
リバースセンチュリー版じゃないですよ。


新世紀以降のヘル・ディガンナーのキットは、ゴムパイプがすぐに劣化してブッチブチに千切れてしまう弱点がありましたが…
旧キットのゴムパイプは全く劣化は見られません。

やはり旧キットは優秀です。









デッド・ボーダーと共にウルトラザウルスに襲いかかるヘル・ディガンナー。

アニメ等ではあまりパッとした活躍はありませんでしたが、デッド・ボーダーがデスザウラーを一撃で大破させてしまう恐るべきゾイドだったように、ヘル・ディガンナーも少なくとも旧時代は凶悪な戦闘力をもったゾイドだったんです。

う~む、やっぱりディオハリコンが無いと弱体化が著しいのでしょうか(´・ω・`)










んで












店長、今回のヘル・ディガンナーの入手で…





暗黒軍ゾイド全9種コンプリーーーーート!!!

うおおおおおおおおおおお!!!
ち、力がみなぎる!!!
店長の身体の所々が黄緑色に光りだした!!!
ゴゴゴゴゴ…!!!




やりました、念願のコンプです。
年末を目前にして達成できました。

店長はこれで「暗黒店長」に進化できますw



ヘル・ディガンナーいかがでしょうか。

リバースセンチュリー版は蓄光も再現されていて、見た目は旧キットとほぼ同じ、比較的入手も容易なのでおすすめです。

あ、ゴムパイプは千切れますので注意!


ではでは(´・ω・`)/~~

本気で"月にいこう"って考えたんだろうね

どもです(・ω・)ノ


嬉しいことに、最近いいゾイドが続々と店長のところにやって来ております。

準備できしだい紹介していきますのでよろしくお願いいたします。










1982年発売 宇宙への使者
機械生物メカボニカ メカギラス



今日はゾイドの御先祖メカボニカからメカギラスの紹介です。

80年代初頭、海外で順調な売り上げを見せていたZOIDSを日本国内で発売するにあたって企画されたのがメカボニカです。

しかし、いまいち売り上げが伸びなかったためかメカボニカは発売からわずか一年で海外と同じく"ZOIDS"に改名、電動大型機ビガザウロを加え再始動しました。









未組立て品です。
箱はゾイドと違って一般的なプラモデルと同じ上下分割使用。

キットとしてはゾイドのガリウスとまったく同じ物。
ゼンマイで二足歩行、両腕も連動して上下します。

"宇宙への使者"なんて壮大な雰囲気をかもし出してますが、バックストーリー等は何もありません。
その辺が売れなかった理由なのかも・・(´・ω・`)









プラモデルにもかかわらず、メカボニカの組み立て説明書には

接着剤は絶対に使用しないでください」

の衝撃の一文が書かれています。

これは"分解→組み立て"を繰り返し遊んで、動力やギヤ、カムやクランク等の科学の基礎を学んでもらおうという意図があったからだと考えられます。


ちなみにゾイドの説明書では一転して改造を推奨する文が書かれ、パッケージ裏には改造例の写真まで使われています。
コンセプトの変化、興味深いですね。









メカギラスとガリウス。

上部のタグを除けば箱のサイズは同じ、中身も同じ。
ガリウスは後期パッケージです(極初期のゾイドには箱の種類が複数ある※ガリウスは3種類)。


箱下部の「走行メカ」という表記が、ゾイドになってからは「アッセンブルプラスチックキット」というややこしい物に変わっていますね。









メモリアルボックス版のガリウスを組んだ物です。

メカボニカというネーミングは「メカ(機械)」と「ボーン(骨)」から来ているとされています。
初期のゾイドはファンから「骨ゾイド」等と呼ばれていますが納得ですねw









店長、これでメカボニカは2機目です。
左のメカトロスはかなり前に紹介させていただきました。

メカボニカは全3種なので、コンプにリーチ!逃がさんぞよ。


メカギラスいかがでしょうか?
ちなみにCG絵本"ゾイドコンセプトアート"ではメカボニカとは、古くは「五穀豊穣を祈る祭り」国家統一時には「平和を祝う式典」の名とされています。

絵本オリジナル設定ではありますが、ニヤリとさせられてしまいますw


ではでは(´・ω・`)/~~

もうジェノザウラーじゃない・・1

どもです(・ω・)ノ


ジェノブレイカー製作を始めたいと思います。








使うのはタカラトミーロゴでお馴染みの2008年再版品です。
プラモデル全般に言える事ですが、同じキット、同じスチロール樹脂でも、新しいキットのほうが材質が改良されていて加工しやすい場合が多いです。


今回は「歩く」のが大前提。
最近はコトブキヤのHMMが主流ですが、やっぱりゾイドは歩いてなんぼ。

とはいえディテールはHMM並みのクオリティが欲しい所。

後は武装でオリジナリティーを出したいですね。








今はこんな状態です、尻尾が無くてカッコ悪いですねw

黒い部品が多いのはジャンクのジェノザウラーも使っているからです。
ジェノザウラーも2008年再版品です。










腕はパーツニコイチで内側にも装甲を。
歩行と腕の連動は残しますが、爪の連動はオミットしました。

爪の間にあるのはゴムキャップの輪切りです。

腕のフレーム、シリンダーも作り直してます。
改造にはまたも"ダイソーのあみ棒"が活躍。

ダイソーの7mmあみ棒は内径がぴったり5mmのプラパイプなので使いやすいです。










ジェノ系機の特徴でもある全身のダクトフィンはくりぬきました。

さらに縁から奥に1mm入った所に1×0.25mmのプラストライプを張り付け。
裏からフィンのモールドをはめ込む額縁というわけです。




こんな感じです。

両頬のダクトが問題なんですよね、ちょっとくりぬくのには骨が折れそう・・








今回は歩くのが前提、ゆえに荷電粒子砲はオミットします。

荷電粒子砲装備なら歩行を諦め、あの発射体勢がバッチリきまるようフル可動に改造すべきだろうと思いましたので。



荷電粒子砲が無いなら、かかとのアンカーは不用なので基部ごと切り落としました。
これでちゃんと歩くのか不安ですが、全身の装備がある程度出来上がるまでは保留ですね。


尻尾はまだ手をつけていませんが、かかとのアンカーが無いことと合わせて、荷電粒子砲が無い事が視覚的に伝わる形状にできればと考えています。当然あの特徴的な放熱口も必要ないわけですからね。



うーん、やっぱり大きいゾイドはいい!
いじってて楽しいですw(^^)

ではでは(´・ω・`)/~~