1995年頃のダイアンキートンが監督した作品です。
ダイアンキートンてよく知らないけど、多分本業は俳優の方だと思います。


これもいい話でした。

設定は『海辺の家』とよく似てます。

幼い兄妹の母親が末期癌となり、父親はなんとかそれでもうまくやっていこうとするけど空回り。
みんながそれぞれストレスを溜め込み、家族の間にはピリピリした空気が漂います。

そんな中、お兄ちゃんの方が家を飛び出し、父方の叔父の家に身を寄せます。


その叔父二人がもう凄い変人なんですww
一人は激しく精神がおかしいんですが、常に誰かに狙われて盗聴されていると思い込み、もうやることなすことが滅茶苦茶ww
それでも少年とはウマが合い楽しく過ごします。

この叔父たちが、ストーリーにおいて非常に良いスパイスになっていました。
病んでいるからか、とても鋭い感性な部分もあったりして。

最後に母親は息を引き取ってしまうんですが、生前に取りためておいた家族のビデオを、父親は辛さのあまり捨ててしまいます。
それを少年が見つけ拾い上げて…。



こういうテーマの映画って本当に多いですが、それでもなかなか面白かったです。
なんで日本未公開だったのか不思議な位。
良かったけどなあ。
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私は「山田花子」だとしたら、やまちゃんとかはなちゃんとかやっぴーとか、至って普通でした。


しかし時々なんでそんなニックネーム?!って人いますよね。


前カル君。
前髪がカールしてるから。


カメ。
歌う時に首がヒョコヒョコしてカメみたいだから。



岡本太郎。
その子は苗字が山田なんですが、絵の才能が凄かったから(酷い意味で(^_^;))

学年があがるにつれて面白いニックネームって無くなるからなんだか残念。
大学にもなると、大体がみんな名前にちゃんづけでした。
2001年の家族愛がテーマの作品。
これも良作でした。


建築関係の会社に三行半を突きつけられ、医者には末期癌を宣告されたやもめ男性。
離婚した妻との間には、ビジュアルメイクをしてシンナーを吸ったりするかなり危ない高校生の息子がいます。


男性は、元妻と息子に癌の事は伏せ、自分と息子の力だけで家を建てる事を宣告します。


最初は当然反発する息子。
しらける元妻。
しかしいろんなぶつかり合いを乗り越えながら、一緒に家を作る事で家族がだんだん一つになっていきます。



主人公のおじさんがなかなかかっこよかったです。

息子役の人はスターウォーズに出てたそうで、やたらめったらに綺麗な顔をしていました。


息子のガールフレンド、いきなりシャワー中に乱入してきたりかなり大胆でした。
アメリカの女の子ってぶっ飛んでるなー。



ラストはちょっぴり泣けちゃいました。
でも幸せに死んでいっただろうなと思います。