1990年フランス映画。

非常に良かったです。
心がほこほこするような作品でした。


少年マルセルが、プロヴァンスの別荘で過ごしたひと夏の輝かしい思い出が描かれています。


教師を父に持つマルセルは成績優秀で非常に賢い少年。
でも決してがり勉ではなく、別荘へ行きいろんな体験をします。
自然の中で遊ぶ楽しい日々。
プロヴァンスで出会った田舎の少年との友情も素敵でした。


マルセルの、父の事を好きな気持ち母の事を好きな気持ちが至る所に散りばめられていて、観ていてニコニコしてしまいました。

お母さんがこれまた美人。


楽しかった夏も終わり地元へ帰らないといけないマルセル。
親友になったリリとの別れも辛いし、プロヴァンスが大好きになり帰りたくありません。
悩んだあげく、家を飛び出て世捨て人としてプロヴァンスの洞窟で生きていこうと考えます。
いかにも子どもらしい可愛い発想だけど、本人は至ってまじめです


ベールに包まれたように淡くて心が暖かくなる素敵な作品でした。
2006年の戦争映画です。
アイルランド独立を目指す者達の悲劇を描いています。
多分カンヌで大賞を受賞。


面白いとか面白くないとかいう軽い次元で語るべき作品ではないなと思いました。

とにかく重くて三回に分けて観てしまった…。
特に拷問のシーンは目を背けたくなるばかり…。


イギリス軍を撤退させる為に命がけで戦い団結していた者たちが、いつの間にかメンバー同士で意見の食い違いになり、血を流しあいます。
意見に食い違いはあれど、みんな想いは一つ、アイルランドの為に、です。
それなのに仲間同士兄弟同士で殺し合う。
戦争が引き起こす悲劇的な悪循環。



こういう歴史があった事を、私たちには知る義務があると思います。
ただ歴史的史実の羅列としてだけでなく、どんな事がおこなわれていてどんな悲惨な事だったか。



月並みな言葉だけども、本当に戦争は酷いな。
全てを壊してしまう。


高校の世界史の時間にみせたらいいような作品でした。
1971年、ディズニーの実写とアニメが合体した映画です。
メリーポピンズのスタッフが作っているそうです。

たいして期待せずに観ましたが、スッゴく面白かったです。

やっぱりディズニーは夢がある~。
子どもにも安心して見せられる良作です。

通信教育で魔法をマスターをしようとする中年オバチャンと胡散臭い魔法学校の中年オジチャンと戦争によって疎開してきた三人の子ども達の物語です。


ヘンテコな魔法で空を飛んだりベッドで空間移動したりウサギになったり。
ほうきで飛ぶシーンは、釣り上げてる糸が一瞬見えてましたww
時代だなあww


アニメとの合体でのサッカーのシーンは、トムとジェリーを彷彿とさせて最高でした。

怪しいオジチャン役に、メリーポピンズのお父さん役の人がなってましたが、いい味出してました。
オバチャン役は誰だか知りませんが、ルパンに出てくるマモーのような林真理子のような米良さんのようなお顔だちでした(^_^;)
長男は生意気だったなー。

最後は、戦争に行く事になったオジチャンをめでたく家族?となったみんなが明るく見送るのですが、明るい中にも戦争の影が見て取れて複雑でした。
やっぱり戦争ってイヤだなあ…


あんまり有名な作品ではないようですが、ディズニー系好きメリーポピンズ系好きな方には是非観ていただきたいです。