1952年フランス作品。

ほんの少しの衝撃で大爆発してしまう液体ニトロを大量に運ぶ仕事を請け負った四人の男性の話です。
成功する確率が低い命がけの仕事。
少しでも凸凹道なんかを下手くそに運転すれば、自分もろともドッカーン。
ただ報酬は桁外れ。

面白かったです。


四人一人一人のキャラもバックグランドも被らずにしっかり個性があって、心理描写も面白かったです。


四人とも怖いもの知らずなんですが、一番えらそげにしていた初老の男性が、徐々に元気を無くしていくのがかわいそうでしたw
普通の神経ならやっぱり弱気になると思います。


トラック二台にわかれて二人対二人で行くんですが、最終的に残るのはたった一人…。
お爺ちゃんの足が折れた所、怖かった…。


最初1時間ほどは、なぜその危険物を扱うトラックに乗る事になったかのストーリーなので、ちょっと退屈な方もいるかもですが、私は大丈夫でした。
綺麗な女優さんが、脇の処理をしていないのに驚きましたw
当時はそんなものなのか?(^_^;)


トラックに乗り込んでからは常にドキドキハラハラ。
ハリウッドのCGバリバリの派手がご馳走なのとは違います。
どこを切り取っても満遍なく面白く作ってあります。
うまいなーという感想です。


機会があれば男女関係なく観ていただきたい作品でした。
ただ、ラストは後味悪いです(^_^;)
2006年、キアヌリーブスとサンドラブロックのラブファンタジー。
もともとは韓国映画だそうで、これはリメイク版らしいです。


なんですかこれはっ(≧∇≦)という胸キュンキュンストーリーでしたw
突っ込み所もありすぎるんですが、もう胸キュンキュンでそんなのつついてたらこれは楽しめませんw
少女マンガチック。

2004年に生きているキアヌリーブスと、2006年に生きているサンドラブロックが、不思議な郵便ポストにより時空を超えて 文通を始めます。
不思議なポストってww
書いてて恥ずかしい(≧∇≦)
当然お互いは惹かれ合い、実は2004年に二人は出会っていた事も発覚。
2006年に、お互い会おうと約束します。

サンドラにとっては短い月日ですが、キアヌにとっては二年という長い年月。
それでもキアヌは彼女に会う事を楽しみにしています。


いよいよ約束の日。
約束の場所にキアヌはやって来ません。
そこでサンドラはふられたと思い、彼の事は忘れ別の男性と付き合うのですが…。
なぜ来なかった(来られなかった)か、もうこの時点でオチが大体予想できましたw


それでもサンドラが、キアヌへ事故の警告の手紙を出して祈ってるとこはもうキュンキュンで涙(ToT)

結局あの手紙が届いた事によりキアヌは難を逃れ、二人は無事結ばれるのですが、でも2006年にキアヌはこの世にはいなかったはずで、なんだかわけわからなくなる部分もありました。


細かい突っ込みは無しで、乙女心に戻ってみると大変楽しめる作品でした。
今作のサンドラは、八代亜紀に似てなかったなw
1960年、説明するまでもないけどアランドロン主演。

高校の頃に観たことあって、対して記憶に残らなかったイメージなんですが、勘違いしてましたw
今回初めて観ましたw
多分『冒険者たち』か『水の中のナイフ』?と勘違い。



ドロン様勿論美男子なんだこど顔濃いわ~w
まつげ長すぎるわ~w
大昔の少女マンガのよう。
角度によっては、大沢みきおに似てた。

貧乏な青年トムは、金持ちフィリップの友達兼雇われ主。
ねたみや怒りから彼を殺害。
パスポートやら色々小細工をし彼になりすまします。
しかしバレない為に嘘を重ね、刑事にも目を付けられ、もうギリギリの所で毎回うまく交わしていきます。


私はボカしたラストは好きでは無いのですが、このラストに関してはとても良かったです。
どう考えてもあれはあの後捕まっちゃうんだけど、それを知らずに笑顔全開な彼。


トムは、完全犯罪に成功したとおもい海辺で余裕綽々。
「ふっ…太陽がいっぱいだ…」みたいに言います。
肝心要なこの意味が良く分からなかったww
どういう事?


あと、フィリップの死体はたまたま船に引っかかっていたという事でしょうか?

肝心要が分かってない残念人間ですが、面白かったです。
名作ですね!(b^ー°)