昨日はNHKでスティーブ・ジョブズを特集したドキュメントを放送していました星空



僕はジョブズの熱狂的な信奉者などではなく、自伝も読んでいないので初めて知ることが多かったですねひらめき電球



スティーブ・ジョブズはサンフランシスコ生まれだったり、ドラッグにのめり込んだり、インドを放浪したり、ニューエイジ的なものを好んだりと完全にカウンター・カルチャーの申し子といった世代なんですね。



親に捨てられたり家庭環境が満足いかないものだったりすると、自分を社会へ認めさせたいという承認への欲求が強くなるというのは本当によく聞く話です。



ホストやキャバ嬢などにもそんな人が多かったのを思い出します。



ジョブズもそうかも知れませんが、そういうモチベーションの場合、他人と衝突を繰り返すというようなことが多いですね。



ジョブズのようにそのエゴを実現するような才能があり、渇望感が異常にも見えるような努力を促し、エゴ自体がカリスマ性にも繋がるなんてことは稀で、他人に疎んじまれて孤立するような人が多いですね。



天才は天才になり損ねた累々の屍の上に成り立っているということを感じますガーン



ジョブズの仕事の質を求める上でのスタッフとの衝突を見ていると、僕自身が職場でスタッフのことをどこまで守ろうとしているのかを考えさせられてしまいました。



初代のアップルコンピュータのコマーシャルの監督がリドリー・スコットだったというのにも驚きましたが、コマーシャルのテーマが村上春樹の「IQ84」の元ネタであるジョージ・オーウェルの「1984」のビッグ・ブラザーだったのにも驚きましたあせる

クリスマスは仕事があるということもあり、特に予定が入っていないのは情けない話ですが、ひどいことは重なるものです。



職場のスタッフと一悶着あって、昨日の忘年会と休日の今日はそのことがずっと頭を巡ってとにかく面白くありませんガーン



そんな気分で忘年会の二次会のカラオケに行って周りの人が盛り上がっているのを見ると、その感情を押し殺すだけで精一杯ですガーン



あまりブルーになって心が折れそうになっていると、僕のブログをたびたび訪れてくるオカルト系だったり、風俗系の胡散臭い業者の方の勧誘に乗ってしまいそうですガーン



新宿の駅前でも毎年この時期はイエス・キリスト様がどうのこうのとか拡声器でやってますが、心の寂しさに付け込むには最高のタイミングだと思いますショック!



僕が新興宗教のマネージメント(?)をしていたとしても、この時期や新しい生活が始まって不安になる人が多い4月などに大々的に勧誘を仕掛けるのは間違いないところですショック!



そんなクリスマスをやり過ごすのはなかなか難しいと感じますガーン



宮台真司さんと大塚英志さんの対談の「愚民社会」(ほんとにすごいタイトルですが…ガーン)を読んでいる最中ですが、こんなタイトルを他人に見られたら、僕が寂しい人間に見えるのは必至ですあせる



水泳やランニングなど、普段通りに過ごそうとしても自意識が邪魔して、何も出来なくなってしまいます爆弾



町田康さんの小説のようにループする自意識に絡め取られてまったく身動きが取れないといった感じですぐぅぐぅ



まあ僕の場合は誰が読む読まないに関係なくこうしてそのことをブログで吐き出すと、そんな自分に突っ込みを入れてるような気になって精神的に落ち着いた気分になりますニコニコ

NHKで3.11の福島原発で実際に何が起きていたかを関係者の証言と炉心の精密なシュミレーションをもとに再現ドキュメントとして構成された「メルトダウン」という番組が放送されていましたひらめき電球



どんなことが起きてもすべての電源が失われることはないだとか、炉心を冷却するための水の水位計に対する安易な信頼だとか、番組を見ていたらリスクの見積もりの甘さに本当に驚かされましたショック!



現場で働いていた人々ならこのままで大丈夫なのかよなんて思う場面はあったと思いますし、いろいろな危険性に気付いていたんだと思います。




しかし、想像するに原発の運営は現場をまったく知らない霞ヶ関か東電本社の方々のトップダウンで行われ、現場の人達は危険性を把握していても思考停止状態だったんだと思いますあせる



と言ってもこれだけ広範囲に被害を及ぼすことが有り得る事業に携わっていた以上、その責任の大きさゆえに給与も良かったわけですから、危険性に気付いていても黙っていた現場の責任がまったくないなんて絶対に言えません。



原発事故のあとでさえ、現在の原発関係者は発電に関する新しいシステムを模索しようとするどころか、国営化することによって湯水の如く税金を注ぎ込んで、そのおこぼれにありつこうとしています。



情報開示しないまま国営化して杜撰な運営や膨大なお金の使われ方を秘密にしたまま闇に葬り去って自分の保身を計ろうとする意図ももちろんあると思います。



ですから橋下徹大阪市長が石原慎太郎都知事や猪瀬直樹副都知事とともに現在の電力供給の独占状態に対して電力の自由化を考えているというのは当然のことだと思います。



与党、野党に限らず、国会議員たちは自分では舵取りもしようとせずに、橋下さんにペコペコして機嫌を伺っている姿は醜悪としかいいようがありません。



橋下さんの政治行動をポピュリズムだと揶揄する方もいますが、橋下さんにすり寄って人気者のおこぼれにあずかろうという動きの方がよっぽどポピュリズムだと思います。



原発の核納容器の底が割れただけではなくて、社会の底が割れたんだということがはっきり分かったということを意識してる人々が社会全体にどれくらいいるのかすごく気になります。



BGMはフェラ・クティの怒りの塊とでも言うようなナンバーの「Underground System」です爆弾



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