ミッキー・カーチスさんの自伝「おれと戦争と音楽と」の発売記念のイベントに新宿紀伊國屋に行って来ました走る人



友人が司会進行役としてミッキーさんと志らく師匠を仕切っていたのには驚いたのとともに、気苦労には計り知れないものがあるだろうと想像してしまいますガーン



伴奏もなくたった1人のアカペラとハーモニカで聴かせたと思ったら、漫談のようなトークで客席を沸かせたりと、ミッキーさんの芸達者ぶりは役者が違うとしかいいようがありませんひらめき電球



志らく師匠のハーモニカの腕前にも驚かされましたが、二葉あき子さんなどの昭和歌謡しか聴かないと思っていた師匠が着ていたTシャツがセックス・ピストルズの「Never Mind The Bollocks」だったのにはもっと驚きましたガーン



着物に着替えての志らく師匠の高座も久しぶりだったのですが、かなり面白くてやっぱり見に行っておいた方がいいなと改めて思いましたニコニコ



立川談志家元が亡くなって四十九日ということもあり、ミッキーさんと志らく師匠のトークでは家元を偲ぶという雰囲気がありました。



家元が両手を広げてザッツ・ア・プレンティと素敵な笑顔で言ってたのを思い出すと、やっぱり寂しい思いが込み上げてきます。



ロボジーの公開を控えているということでロビーには映画で実際にミッキーさんが着用したロボットのコスチュームが飾ってありました。



ウォーターボーイズもスウィングガールズも大好きな僕としては矢口史靖監督の作品ということなのですごく楽しみですニコニコ



ミッキーさんにサインまでしていただいた著書もテーマが戦争と音楽だったりするので、僕の好みからしても読むのがかなり楽しみですニコニコ




1603junさんのブログ-20120108184447.jpg

久しぶりにフットサルに集まったら、某有名外資系投資会社で働いてる知人の話を聞きました。



ウォール街の住人にはニューエイジや安定剤やドラッグに手を出している人が多いなんて話を聞いたことがありますが、どうやら日本でも同じ傾向がありそうですガーン



実際には非生産的な仕事であるににも関わらず、莫大なお金を動かしている(動かされている?)というストレスを潜在的に抱えているからだなんてことも言われています。



実質的な何かを作り出すということをしていないわけですから、徒労の場合も含めての実感し易い充実感からはどうしても疎外されやすいのかも知れません。



社会が金融資本主義に特化していけばいくほどに、ここでもマルクスの言っていた事が手付かずのままだと思わないではいられませんガーン



僕の知ってる方で金融業を始めてから、図々しくなって周りの人達から疎まれるようになった方がいます。



ドストエフスキーの「罪と罰」で金貸しの老婆がラスコーリニコフから憎しまれる対象として描かれていますが、ある程度は共感が得られるからこそ今も世界中で読まれ続けているんだと思います。



シェイクスピアの「ヴェニスの商人」でユダヤ人の金貸しが忌み嫌われるものとして描かれていましたが、そういう感情がナチスドイツに代表されるようなユダヤ人差別に繋がる素地としてあったのかなと思わされますガーン



イスラム教では利子を取ることによる不労所得を認めていないそうですが、それを現実的に実施しているイスラム金融なんて方法があるそうです。



フランスでは金融商品による利益に対して税金の導入を考えるなんていうアイデアも検討されているらしいですね。



そうなったらアメリカ資本の金融会社と衝突することになりそうですが、ウォール街でデモを起こしたような人々の賛同を得られれば面白いことになりそうですクローバー



今は子供の教育でも株式などについて教えたりするということですが、労働とお金の関係には考えさせられます。

ビートたけしの「人はなぜ老いるのか」という特番は興味深いものでしたニコニコ



クラッシュ&ビルドなんてワードを聞くと、それよりもレッド・ホット・チリ・ペッパーズもカバーするイギー・ポップのサーチ&デストロイなんて曲を思い出して血が沸き立ってしまう僕ですが、福岡伸一さんの言う分子生物学の動的平衡という概念には以前からとても魅了されていますニコニコ



コケイン症候群で細胞を死滅させるものとして紫外線の話がありましたが、健常者でも紫外線で皮膚ガンが増えるわけですから、やはり原発事故による放射線の人体への影響が長いスパンではどうなるのか改めて考えさせられます。



筋肉が骨になって行くFOP(進行性骨化性繊維異形成症)なんていう珍しい病気が難病認定を受けて国の補助を受けられるようになったことは喜ばしいことですが、増え続ける医療費が財政を圧迫しているというのは間違いないことでしょうから、これからますます研究に普遍性がないと国の援助を受けることが出来ないということになって行くんだと思いますガーン



ある意味で世論にすり寄ったポーズのように見える事業仕分けに特徴的ですが、必要なものと不必要なものが近視眼的なスパンで計られて行くようになるんだと思います。



官僚主導による国家のグランドデザインなんてまったく当てにならないという思いが人々に広く共有されているのですから、しょうがないことだとも思いますガーン




番組の前半で紹介されていたコケイン症候群の方は未だ難病認定されていないということでしたが、コケイン症候群の研究が老化における細胞の変成を解明することに繋がる可能性があるなど、希少な疾患から一般性を引き出して、それを商売にするという観点では製薬会社の援助などももっとあっていいことなのかも知れません。



アメリカの圧力に弱い厚生労働省ということもあるのだと思いますが、日本の製薬会社は海外で治験済みの薬を日本で後から売るだけだなんて揶揄されてもいるわけですから、4月からは接待費も浮くようになることですし、自分たちの名誉回復となるような未来への投資をして欲しいと思ってしまいますニコニコ



動的平衡のように瑞々しさを失わないように絶えず入れ替わりながらも老化という形で力を失って行く様など、ローマ帝国や平家物語のような勝者必衰の理のようであり、生きていること自体が儚い夢であるかのように思ってしまいますニコニコ