新しい年に入っての一発目の音楽ネタは去年を引きずっているような感じになりますが、プライマル・スクリームの傑作アルバムScreamadelicaのロンドンでの再現ライブのDVDです音符



日本でもサマーソニックの前夜祭イベントのソニックマニアで行われたライブでしたが、ロンドンでの公演はゴスペル・クワイアやホーン・セクションなどメンバー編成も多く、曲数も多くて羨ましいとしか言えませんガーン



しかしそのソニックマニアでの公演でも、海浜幕張駅に着いたときからイギリス人らしき集団が「Movin' On Up」を唄って盛り上がっていて否が応でも期待してしまうライブ前でしたが、実際に今まで何度か見たプライマル・スクリームのライブの中でもベストなものでしたひらめき電球



Screamadelicaのサイケデリックなナンバーが音だけでなく、人の瞳の奥を覗き込むとまた瞳がループしたり、プライマル・スクリームのロゴ・マークが回転したりと効果的な映像によって素晴らしいものとなりましたひらめき電球



Screamadelicaの魅力はゴスペル・コーラスが激しく鼓舞するように鳴り響く「Movin' On Up」や「Come Together」などのアップリフティングなロック・アンセム然としたナンバーとドラッギーな世界にメランコリックに耽溺するような「Slip Inside This House」や「Don't Fight It,Feel It」や「Higher Than The Sun」といったナンバーが違和感なく並んでることだと思います。



Screamadelica再現ライブではそのことがはっきりわかったような気がします。



「Come Together」にサンプリングされている映画「Whatstax」での演説のようにポジティブな力に満ちた空気は70'sには残っていたのでしょうが、Screamadelicaの作られた90'sでは鬱状態の中でときどきポジティブな思いが沸き上がるといった感じですクローバー



どんなに鬱々とした気分になろうと、スタートナンバーは「Movin' On Up」であり、最後は「Movin' On Up」の力強いコーラスをオーディエンスみんなで繰り返すのだから、ロックンロールは終わらないんだと強く感じてしまいますねパンチ!



この後に派手なナンバーをぶちかますロックンロール・セットが続くというのも堪らなかったですねニコニコ




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年が明けて久しぶりにフットサルの予定が入りましたパンチ!



ランニングしたり、スイミングしたりと体力作りは怠っていないつもりですが、まともにボールを蹴ること自体はかなり久々になるので、どうなるか心配ですガーン



そうなるとやっぱり新しいユニフォームでも買おうかと思っていて、以前からプラティニ、ジダンと続くフランス・ナショナルチームのファンでフランス贔屓の僕が気になるのはパリ・サンジェルマンですひらめき電球



胸の真ん中にシャンゼリゼ通りをイメージしたとかいう赤いラインが走っていてどこかの代表の新しいユニフォームを思い起こさせたりもしますが、パリ・サンジェルマンのユニフォームのデザインは気に入っていたもののチームとして決め手に欠けるといった状態でした。



ところが、賛否両論はあるとは思いますが、アラブ資本が入ることによって大量の資金が投入されることとなりチームが劇的に変化しているようです。



まず手始めにパストーレが移籍して来てから、レオナルドが役員として来て、どうやらベッカムの入団はなくなったものの、マケレレがコーチとして来て、アンチェロッティが監督になるというかなり豪華な陣容です爆弾



これだけ揃ったら、ミランのアレシャンドレ・パトやレアル・マドリードのカカー、チェルシーのマルーダなどを連れてくるのも容易だと思います。



ヨーロッパのタイトルを狙えるチームになりそうな雰囲気があるので、来年のチャンピオンズ・リーグが楽しみですニコニコ



クラブのアイデンティティを持っているチームなどほとんどないと思っている僕は、チェルシーやマンチェスター・シティなど金に任せてチームを強化することにあまり抵抗がなかったりします。



とは言っても、地域をリプリゼントしているはずのクラブチームが投資の対象となってアイデンティティを失って行く姿は、資本主義によって街の風景からローカリティが失われていく様子と完全にパラレルなので、ミーハーに楽しんでいる場合じゃないのかも知れません…ガーン




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2012年の終わり頃に世界が滅亡するなんていう予言がマヤ文明にあるそうですが、そういう話を物見遊山に面白がるぐらいは偏屈ではないつもりですニコニコ



しかしその予言が当たろうと外れようとどうでもいいというのが僕の思いです。



宮崎哲弥さんも言ってることですが、原始仏教の言うところの人は死んだら所詮タンパク質のゴミというような考え方に僕も惹かれるところがあります。



生きとし生ける物だけでなく、この世界に存在するあらゆる物質にも適用することができるような究極的に平等な考え方だと思います。



ですので人類が滅びるのだってたいしたことだとは思いませんが、地球が消失することになってしまったとしてもあまり気にはしないと思います。



国破れて、人っ子一人いなくなって、山河がなくなっても、無限遠から見たらたいした差はないと思ってしまいます。



だからと言ってそう考えることが何もしないということではありません。



僕はニヒリズムを経由したからこそ、言わずにはいられない言葉、動かずにはいられない行動を信じたいと思っています。



直感だけで動いてしまうことが思考停止である可能性が高いというのは歴史を顧みれば、いくらでも思い浮かべることができます。



オウム真理教の平田信容疑者が出頭したとかで、オウム真理教がかつては仏教を名乗っていたのを思い出しますひらめき電球



信者たちのニヒリズムを通過していないようなナイーブな素直さは当時よく言われていたことです。



麻原容疑者が空中に浮いた浮かないとかでころっと信仰に繋がってしまうことなども素直さが現れていますね。



ブッダは偶像崇拝なんてこれっぽっちも言ってなかったわけですから、醜悪とも言えるような麻原容疑者のような人物を拝み奉るなんてことは、宗教として形骸化した思考停止も甚だしいところです爆弾



こういうことを書いてると、怪しいカルト系の人達がペタとかを点けてくるかも知れませんガーン



よく読めばアンチ・カルトであり、アンチ・教条主義だというのは分かってもらえるはずですが、彼らから言えば少しでも引っ掛かりそうな人を探すのが仕事でしょうからとやかくは言えませんね…ショック!