ミッキー・カーチスさんの自伝「おれと戦争と音楽と」の発売記念のイベントに新宿紀伊國屋に行って来ました

友人が司会進行役としてミッキーさんと志らく師匠を仕切っていたのには驚いたのとともに、気苦労には計り知れないものがあるだろうと想像してしまいます

伴奏もなくたった1人のアカペラとハーモニカで聴かせたと思ったら、漫談のようなトークで客席を沸かせたりと、ミッキーさんの芸達者ぶりは役者が違うとしかいいようがありません

志らく師匠のハーモニカの腕前にも驚かされましたが、二葉あき子さんなどの昭和歌謡しか聴かないと思っていた師匠が着ていたTシャツがセックス・ピストルズの「Never Mind The Bollocks」だったのにはもっと驚きました

着物に着替えての志らく師匠の高座も久しぶりだったのですが、かなり面白くてやっぱり見に行っておいた方がいいなと改めて思いました

立川談志家元が亡くなって四十九日ということもあり、ミッキーさんと志らく師匠のトークでは家元を偲ぶという雰囲気がありました。
家元が両手を広げてザッツ・ア・プレンティと素敵な笑顔で言ってたのを思い出すと、やっぱり寂しい思いが込み上げてきます。
ロボジーの公開を控えているということでロビーには映画で実際にミッキーさんが着用したロボットのコスチュームが飾ってありました。
ウォーターボーイズもスウィングガールズも大好きな僕としては矢口史靖監督の作品ということなのですごく楽しみです

ミッキーさんにサインまでしていただいた著書もテーマが戦争と音楽だったりするので、僕の好みからしても読むのがかなり楽しみです

