2日目の朝を迎えましたが、フジロック初日を振り返りたいと思いますクローバー



午前中はグッズを買うのに並んでいる間に、THE BACK HORNのステージが丸々終わってしまうという恐ろしい混み方でした爆弾



初日はあまり興味が湧くアーティストがいなかったので、スタートはオレンジ・コートでのP.I.Lのアルバム「メタル・ボックス」を再現したプロジェクトでしたが、ダブのミキシングが素晴らしくて、音が格好良かったですねひらめき電球



次は隣のフィールド・オブ・ヘヴンに移動してのアーネスト・ラングリンですが、かなり素晴らしくて今年のフジロックでも印象に残るパフォーマンスになると思いますニコニコ



少し前に、スライ&ロビーを従えたライブをテレビで放送していましたが、そのときの演奏よりもぜんぜん素晴らしかったと思いますニコニコ



ビーディー・アイに備えて、レッド・マーキーでのクークスを見送って、グリーンで始まりを待ちましたが、チャットモンチーを見に行った知り合いから入場規制が掛かって、レッド・マーキーが劇混みだったことを聞いて、チャットモンチーを選ばなくて正解だったと胸を撫で下ろしていましたあせる



そしてビーディー・アイですが、予想以上に素晴らしかったですねニコニコ



僕はオアシスの熱心なファンではありませんでしたが、ビーディー・アイのパフォーマンスにはすっかり魅せられてしまいましたキラキラ



そして次はリアム・ギャラガーもMCで楽しんでくれと言っていたストーン・ローゼズですひらめき電球



学生時代は僕の周りには、ストーン・ローゼズを聴いてる人なんてほとんどいなかったので、グリーンでこんなに聴きたがっている人がいることに少し苦いような、甘酸っぱいような思いを覚えましたあせる



ですが、「I Wanna Be Adored」で始まった瞬間、そんな複雑な思いを吹っ飛ばして、一緒に合唱していましたガーン



「Fools Gold」を長尺のファンキーなジャムとして演奏していましたが、この曲から自分の好みが黒っぽいファンクにシフトしていったターニング・ポイントのようなナンバーだったので、本当に嬉しかったですねニコニコ



「She Bangs The Drums」「I Am The Ressurection」と続いたラストも最高でしたひらめき電球



どれもさんざん聴いたナンバーばかりで、昔付き合っていた女の子と再会したらやっぱりいい女だったとかそんな感じに近いのかも知れませんガーン



ジェイムス・ブレイクは見送ってしまいましたが、クリスタル・パレスで前夜祭での演奏も良かったオンダ・バガを楽しんで、クンビアのDJを楽しんだところで1日目は終了ですニコニコ



楽しみはまだまだ続きます富士山




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僕は前夜祭からの参加は初めてになりますが、今日は天気にも恵まれて、フジロックは前夜祭から盛り上がっていますひらめき電球



フジロック皆勤賞のいとこに聞いても、前夜祭からこんなに混雑していることは滅多にないということですあせる



盆踊りと抽選会を終えて、櫓でフラダンサーを従えたサンディーのパフォーマンスに続いて、僕にとって今年初めての花火です爆弾



一週間もしないうちに長岡ではありますが、また新潟で花火大会を控えているわけですから、不思議な気がしますガーン



そしてレッドマーキーでDJパフォーマンスと生演奏が始まりましたニコニコ



スペシャルズ、マノ・ネグラ、ポーグス、クラッシュ、ネグレス・ヴェルト、キンクス、レディオヘッドとフジロック・ファンならば問答無用に盛り上がってしまうような選曲です音符



ビースティー・ボーイズの「Fight For Your Right」ではみんな大合唱ですパンチ!



バンド演奏では、ロス・ロンリー・ボーイズが恐ろしく格好良かったですねキラキラ



メンバー3人とも演奏がむちゃくちゃ上手いのですが、ドラムのたっぷりしたタメの取り方なんて自信がなければ出来ることではありませんあせる



また音楽先行で楽しんでしまっていますが、可愛い女の子に声を掛けて、嫁の候補の選択肢を増やさないといけないという課題があるので、短髪ではありますが後ろ髪を引かれる思いですガーン




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昨日は渋谷のアップリンクに、2度目の「この空の花」を見に行きましたキラキラ



始まりの激しいカットの入れ替わりに付いて行こうとしているうちに、完全に引き込まれてしまいますニコニコ



前回ほど泣き疲れるなんてことはありませんでしたが、爆弾が花火へと変わっていくシーンではやはり涙が止まりませんでしたしょぼん



意味があるのかないのかわからないカットの挿入や、度々現れる一輪車の大群、突然差し込まれる字幕など過剰な演出がすべて大林監督の情念として見ている人を包み込むようですあせる



「この空の花」では、想像力が奪われてしまうことが1番恐ろしいことなんだと訴えています。



V.E.フランクルの「夜と霧」で描かれているのも、アウシュビッツのユダヤ人強制収容所では、いかに人の想像力が容易に奪われてしまうかという恐ろしさだったと思います。



映画「ライフ・イズ・ビューティフル」では、「夜と霧」とコントラストをなすように、どんな困難な状況にあっても想像力を働かせることによって、人は美しい風景を見ることが出来るというテーマがありました。



「ダークナイト」でヒース・レンジャー演じるジョーカーの恐ろしいところは、犯罪行為がただ純粋に退屈しのぎだったり、面白がるためだけに行われているところだと思いますガーン



金銭目的や怨恨であれば、その犯罪を目の当たりにして、人は想像力を働かせることは出来ますが、犯罪行為がお金や恨みといった動機と結び付けることが出来ない場合は、人が出来ることと言ったらただ狼狽することだけです。



犯罪心理とかを、その犯罪者のトラウマとか心的理由にこじつけようとしても、それを嘲笑うかのような圧倒的な悪とでも言うような存在は必ず現れるはずです。



そういう意味では、想像力のボーダーラインを巡って、想像力の可能性を描いたのが「この空の花」であり、想像力の限界を描いたのが「ダークナイト」であると言うことが出来るように思います。



「この空の花」に魅せられて長岡の花火大会にも行くことにしましたし、今はフジロックの苗場に向かう新幹線の中です新幹線



転職を機会に時間がたくさん取れるようになっているので、いろいろな人と出会ったり、いろいろな音楽と出会ったり、いろいろな風景を見つけたりと、想像力の糧になるような日々を過ごそうと思っていますクローバー



しょうもない恋愛沙汰ではありますが、相手に対しての想像力をなくしてしまったことへの贖罪という思いもあるのかも知れませんあせる