先週の今頃はフジロックでストーン・ローゼズでしたが、思い出すとやはり切なくなってしまいますね

今日はそのフジロックに続いての新潟ですが、今は長岡の花火大会が終わって東京に帰るところです

長岡の花火は本当に素晴らしかったですね

バス・ツアーだったのですが、その案内も親切でしたし、あれだけの人出なのに会場への行き帰りの道は大した混み方ではないですし、花火がすごくよく見える席でしたし、しっかり運営されていて快適でした

個人的には、自由時間を使って山本五十六さんのお墓参りをしに行きました

たくさんの観光客が長岡に訪れているにも関わらず、墓前には僕しかいないというのは何ともいえない気分になりました

あまりの暑さのため集合場所までの帰路はタクシーを使いましたが、運転手の方がすごい親切だったので、気分は「この空の花」の松雪泰子さんですね

さて花火ですが、ローカルっぽいメッセージが添えられた花火などもありましたが、花火自体は素晴らしいものです

戦争からの復興、震災からの復興などがテーマの花火大会ということもありますが、花火のスポンサーとなっている地元の企業の誇りのようなものも感じられて、日本の経済はまだまだ頑張れると頼もしく感じてしまいました

東京では有り得ないような大きさの花火が間近に見えるのですから、その光も音もド迫力です

映画「この空の花」の協賛した花火も上がりましたが、この花火の美しさは今日のハイライトと言ってもいいぐらいの素晴らしさでした

BGMには久石譲さんのテーマソングが使われていたので、映画なのか現実なのか分からなくなるような感じになりました

そうすると打ち上がっている花火が、すべて爆弾が花火に変わったもののように思えてしまい、涙が止まらなくなってしまいました

山本五十六さんの評伝を読みながらの旅でしたが、原爆投下の日を前にして、平和を噛み締めるような素晴らしい旅が出来たと思います

おまけと言うには美し過ぎる景色でしたが、すべての花火を打ち上げ終わってからの観客たちの明かりの交歓は本当に素晴らしい演出だと思いますね

フジロックに続いて、年中行事になってしまいそうです









