今までの経緯は、前回、前々回の記事で。
上のブログより、スクショ(許可をいただいてます)
(文字はタップして拡大してください)
『宝満山のどこかに何かの意図を刻んだ岩があるそうです。
鳥居のような絵にも見えなくないですが、
たぶん何かの線だけかもです。
レムリア水晶のような不思議なマークも』
(上の記事より)
X(Twitter)より。
宝満山に鍵がある。
「タツ」の「イワ」があるとさおりさん。
それは、馬蹄石のことだと気付く。
馬蹄石
伝承があった。
「我は玉依姫なり、現国(うつしくに)を守り、民を鎮護するためにこの山中に居ること年久し...」
と、貴婦人は金剛神と変化して、龍馬(りゅうめ)に乗って飛行した。その時の龍馬の蹄の跡が大岩のくぼみである。
あ、そうか。
時にはその場にいた見知らぬ人達と感動を共有する。
この地球がいかに素晴らしい星であるか、
今この時しかない、
この一瞬がどんなに尊い物か
皆で分かち合う。
そんな素敵な瞬間が他にあるだろうか。
彼女に感謝している。
彼女が愛してやまなかった宝満山。
「未来永劫この山を守る」
と現れたという玉依姫は彼女のこと。
彼女を知らなければ、ここに立つことは無かった。
これも白龍が紡いでくれた縁。
白龍が、彼女との縁を紡いでくれたから、山に登ったのだ。
白龍も彼女も、
例え、幻想であっても、この世の素晴らしさを教えてくれた。
その事実は幻想ではない。
もしかすると、それが「未来への鍵」なのかもしれない。
『未来の鍵』が宝満山に登り、その全てを愛することだと。
もう、何年も前に行きついていた。
そうならば、既に手にしているのかもしれない。
宝満山の神
宝満山の神は、神功皇后なのだ。
馬蹄石に印を施したのが「卑弥呼のような人」であり、彼女が、玉依姫=神功皇后ならば、卑弥呼のような人も同じ者となる。
さおりさんは、私に繋がる者を霊視されていた、
その人も宝満山を愛していた。
そして、私もまた登っている。
それが何よりも嬉しい。
「未来への鍵」は、とっくに手にしていたということになる。
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古代や神のこと、少しずつつぶやきます。
小分けなので分かりやすいかもです
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