ご実家が、宝満山と大根地山の合間にあると言う。
2月に帰省してから見たという映像を、ブログに書いてくださった。
さおりさんのブログ
シーンは、4つ。
許可をいただいてるので、スクショして載せます。
(文字はタップして拡大してください)
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繋がること。
*卑弥呼みたいな人と王
彼女が「卑弥呼」ならば、御炊屋姫(ミカシヤ・ミカシキヤ)になる。(*1)
その夫は、「王」だとある。
ならば、今、饒速日命とされる者。
彼女が神功皇后なので、彼は高良神(武内宿禰・住吉神)となる。
彼らが二柱の天照となる。
『建前は隠してるっぽい』
何か理由があるのかな。
神様の声を聞くものは、夫を持ってはだめとか?
この辺りは分からない。
魏志倭人伝の卑弥呼は、彼女だと確信している。
夫がいた(しかも王)と視えたとは、かなり嬉しかった。
やはり、そうなのかもしれない。
*縁側がある建物
高床式の神社のような、大きな建物を見たことがある。
場所は三輪山の麓。
三輪山
見た当時は、そんな巨大な建物があると思ってなかった。
彼らが福岡に移っているのならば、こちらでもそういうものがあったかもしれない。
*1 おそらく、さおりさんは今回、私との縁で霊視をされたと思われるので、霊視の映像も私に関与する者と推測される。
( つづく )
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古代や神のこと、少しずつつぶやきます。
小分けなので分かりやすいかもです
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