さおりさんの霊視のシーン一つ目。

卑弥呼のような人と男性。

★前の記事

 

前回、X(Twitter)で知り合った、霊能力者のさおりさん。(前回の記事、参照)
ご実家が、宝満山と大根地山の合間にあると言う。
2月に帰省してから見たという映像を、ブログに書いてくださった。
 
許可をいただいてるので、スクショして載せます。
(文字はタップして拡大してください)
 

 

(以上、シーン①)
***************
 
繋がること。
 
*卑弥呼みたいな人と王
 
彼女が「卑弥呼」ならば、御炊屋姫(ミカシヤ・ミカシキヤ)になる。(*1)
 
その夫は、「王」だとある。
ならば、今、饒速日命とされる者。
 
彼女が神功皇后なので、彼は高良神(武内宿禰・住吉神)となる。
彼らが二柱の天照となる。
『建前は隠してるっぽい』
 
何か理由があるのかな。
神様の声を聞くものは、夫を持ってはだめとか?
この辺りは分からない。
 
魏志倭人伝の卑弥呼は、彼女だと確信している。
夫がいた(しかも王)と視えたとは、かなり嬉しかった。
 
やはり、そうなのかもしれない。
 
 
*縁側がある建物
 
高床式の神社のような、大きな建物を見たことがある。
場所は三輪山の麓。
 
三輪山
 
見た当時は、そんな巨大な建物があると思ってなかった。
 
彼らが福岡に移っているのならば、こちらでもそういうものがあったかもしれない。
 
 
*1 おそらく、さおりさんは今回、私との縁で霊視をされたと思われるので、霊視の映像も私に関与する者と推測される。
 
 
 
( つづく )

 

 

*記事内の考察や写真、イラストなどの無断使用はご遠慮ください。

 

 

*********************************

 

X(Twitter)

古代や神のこと、少しずつつぶやきます。

小分けなので分かりやすいかもです爆  笑

フォローお願いします笑ううさぎ

https://twitter.com/sakura15335?t=zywdh8uJGIhzvxAk28C_Tg&s=09