怖いモノ無くなるのが
年輩者の強さだよ
友人が さらりと言い切った
同席の数人 思わず黙りこむ
生きるには怖いモノあった方がいい ・ ・
生きるには怖いモノない方がいい ・ ・
話題盛り上るが 当然のコト
結論なんて出るはずない
もし 怖いモノ抱くなら
緊張し対応しパワーアップし
克服に力を注ぐかギブアップか
いずれを選ぶにせよ変化が生じる が
もし 怖いモノ抱かぬなら
弛緩し何の対応も不要となり
恐らく何等の緊張感もなく
いずれにせよ変化は生じない
老い進むにつれ 確かに
何事に対しても無反応になってゆく
世の中がどう動いていようと
若者が酸欠になっていようと
もう老人の出る幕は無しと
口も目も耳も閉ざしている
気に掛かるから 気に掛けるから
注意を向けるが
気に掛からぬから 気に掛けぬから
五感でとらえても気持にとりこまない
間もなく現世を去る老いの身
もう怖いと気にするモノ無くなってゆく
怖いモノ 沢山 見え 耳にするが
人間生存に常につきまとう現象なのだと
老い脳はとらえている 実は
怖いと認識しつつ意識にいれないのだ
いくら孤独好きとは言え
まるっきり一人では生きられない
一日の内 週の内
どなたかと接する事 避けられない
何でもない事だ さらっと
さらっと流せばいい でも
一寸の会話でも 気持受け
気持表現が入っているから
ほんの一言でも 前後の気持が
乗っているから その一言には
しっかりと気持がにじんでいる
受けるのも渡すのも気疲れする
若い頃から意識過剰気味な私は
一見 社交的に見えるらしいが
実は 気になって仕方なかった
さらっと受けず反応オーバー
老人になればもう軽くゆくと
思っていた しかしやっぱり
だめ 相変らず気持交換ベタ
相手気持がうまくつかめない
何時も何となく ぎこちない
どうしてなのか わからない
これって相手も 私もこま る
やがて間が長く 冷えてゆく
思わぬ時に予想外言われれば
きっと困惑し反応に困るだろう
どう反応すべきか定まらずに
反応を遅らせるのは当り前だ
気持温度なんて気にするなと
自分に言い聞かせているけど
やっぱりダメ これは私の病気
まるっきり一人では生きられない
一日の内 週の内
どなたかと接する事 避けられない
何でもない事だ さらっと
さらっと流せばいい でも
一寸の会話でも 気持受け
気持表現が入っているから
ほんの一言でも 前後の気持が
乗っているから その一言には
しっかりと気持がにじんでいる
受けるのも渡すのも気疲れする
若い頃から意識過剰気味な私は
一見 社交的に見えるらしいが
実は 気になって仕方なかった
さらっと受けず反応オーバー
老人になればもう軽くゆくと
思っていた しかしやっぱり
だめ 相変らず気持交換ベタ
相手気持がうまくつかめない
何時も何となく ぎこちない
どうしてなのか わからない
これって相手も 私もこま る
やがて間が長く 冷えてゆく
思わぬ時に予想外言われれば
きっと困惑し反応に困るだろう
どう反応すべきか定まらずに
反応を遅らせるのは当り前だ
気持温度なんて気にするなと
自分に言い聞かせているけど
やっぱりダメ これは私の病気
知識が増えれば増えるほど
思考は弱体化 する
知識が増えれば増えるほど
思考は強靭化 する
一体 どっちなのだろう
自然のままに生存し消えゆく自然動物
多分 知識など無関係だろう いや
多分 知識は所有し生存に活用してる
だって 目にする限り殺傷していない
全ゆる人工化を追求し死をじゃまし
自然に生まれ不自然に消える人間動物
多分 知識は有関係だろう
事実 知識は所有し生存に活用してる
しかし 目にする限り殺傷は止めない
思考は知識量 知識質で
影響されるのだろう しかし
知識とは何なのだろう
自然生 は文字知識は使ってないようだ
不自然生人間動物は文字を使っている
浅く見てる限り
自然生は知識を生存活用に使い
人間生は知識をはみ出し使用している
自然生は思考の為知識使うも
限度わきまえ拡大活用せぬが
人間生は思考の為知識使うも
限度越え地球そのものに害を与えている
多分 事 人間動物に限るなら
知識増化は思考弱体化をもたらし
自らの生存を危くし 幾多の
地球生きモノの生存も 日ごとに
危くしている
人間動物自体にとっても 知識は有害ー
思考を劣化させてる 残念だが
思考は弱体化 する
知識が増えれば増えるほど
思考は強靭化 する
一体 どっちなのだろう
自然のままに生存し消えゆく自然動物
多分 知識など無関係だろう いや
多分 知識は所有し生存に活用してる
だって 目にする限り殺傷していない
全ゆる人工化を追求し死をじゃまし
自然に生まれ不自然に消える人間動物
多分 知識は有関係だろう
事実 知識は所有し生存に活用してる
しかし 目にする限り殺傷は止めない
思考は知識量 知識質で
影響されるのだろう しかし
知識とは何なのだろう
自然生 は文字知識は使ってないようだ
不自然生人間動物は文字を使っている
浅く見てる限り
自然生は知識を生存活用に使い
人間生は知識をはみ出し使用している
自然生は思考の為知識使うも
限度わきまえ拡大活用せぬが
人間生は思考の為知識使うも
限度越え地球そのものに害を与えている
多分 事 人間動物に限るなら
知識増化は思考弱体化をもたらし
自らの生存を危くし 幾多の
地球生きモノの生存も 日ごとに
危くしている
人間動物自体にとっても 知識は有害ー
思考を劣化させてる 残念だが
今になって思うと
七十歳は若かったなー
目に入るモノ
耳に入るモノ 全てについて
文句つけていたなー
政治家ヤロー共
世界を車で埋め尽すヤロー共
テレビでギャーギャーヤロー共
ボーっと机に座る公務員ヤロー共
何から何迄 毒ずいていたなー
え? 一人でかって?
もちろん じじい仲間でだよ
何故だ かなー 何でだろう 多分
七十なんて中途半端なトシなんだろう
まだ 生臭 残っているんだ きっと
七十だから もう兄ちゃんは卒業
でも 悟り心境に入学したばかり
まだ脳の中の熱は醒め切れず
まだ身の中の熱も褪めきれず
まだ世の中への思いは切れず
七十七 喜寿になっちゃった
たった 七年間過ぎたばかり
だけど 七十とは様変りだよ
とに角 文句言えなくなった
とに角 文句言わなくなった
自分がやったってあんなもの
たかが人間のやる事成すコト
誰れがやったってあの程度さ
多分ようやく正気に戻れたさ
でもさ何だか悲しくて切ない
どうして際限無く欲の追求か
どうして地球を汚し続けるか
七十歳は若かったなー
目に入るモノ
耳に入るモノ 全てについて
文句つけていたなー
政治家ヤロー共
世界を車で埋め尽すヤロー共
テレビでギャーギャーヤロー共
ボーっと机に座る公務員ヤロー共
何から何迄 毒ずいていたなー
え? 一人でかって?
もちろん じじい仲間でだよ
何故だ かなー 何でだろう 多分
七十なんて中途半端なトシなんだろう
まだ 生臭 残っているんだ きっと
七十だから もう兄ちゃんは卒業
でも 悟り心境に入学したばかり
まだ脳の中の熱は醒め切れず
まだ身の中の熱も褪めきれず
まだ世の中への思いは切れず
七十七 喜寿になっちゃった
たった 七年間過ぎたばかり
だけど 七十とは様変りだよ
とに角 文句言えなくなった
とに角 文句言わなくなった
自分がやったってあんなもの
たかが人間のやる事成すコト
誰れがやったってあの程度さ
多分ようやく正気に戻れたさ
でもさ何だか悲しくて切ない
どうして際限無く欲の追求か
どうして地球を汚し続けるか
オレは それなりに
やってきた まあまあだ
そんなに見劣りしてない
他のヤツ並みに生きたのだ
つい先頃まで そんな
空自信持ち うそぶいていた
気分温度は ほどほどだったのに
喜寿峠 越え た途端
自信は溶け 自己嫌悪につかまった
確かに 無学齢 凡能の割には
小さな山 幾つか登破したが
下山途中 必ず転落につかまっていた
暫くすると転落の痛みを忘れ
懲りず 再び挑戦に夢中になる
我を忘れ 周囲人の忠告耳に入れず
狂ったネズミと化す (ネズミ生れ)
仮え 小山といえど
汗まみれ全力尽さねば登れない
盲ネズミにとって その行為は
快感だったのだろう
登頂など望まず
平地で不足気味をいとわず
凡脳に見合った暮らしを生きたなら
それが身の丈だったのに ・ ・
先が見え始めた今
息せきはずませ動き廻った自分の姿を
覗いている
自の丈を気付かず 知らず
カリカリ ガリガリと
かじり廻る己のみにくい様子を ・ ・ ・ ・
身近人の迷惑に気付かぬ様子は
情けなく ・ 痛ましく ・ 切なく ・悲しい
やってきた まあまあだ
そんなに見劣りしてない
他のヤツ並みに生きたのだ
つい先頃まで そんな
空自信持ち うそぶいていた
気分温度は ほどほどだったのに
喜寿峠 越え た途端
自信は溶け 自己嫌悪につかまった
確かに 無学齢 凡能の割には
小さな山 幾つか登破したが
下山途中 必ず転落につかまっていた
暫くすると転落の痛みを忘れ
懲りず 再び挑戦に夢中になる
我を忘れ 周囲人の忠告耳に入れず
狂ったネズミと化す (ネズミ生れ)
仮え 小山といえど
汗まみれ全力尽さねば登れない
盲ネズミにとって その行為は
快感だったのだろう
登頂など望まず
平地で不足気味をいとわず
凡脳に見合った暮らしを生きたなら
それが身の丈だったのに ・ ・
先が見え始めた今
息せきはずませ動き廻った自分の姿を
覗いている
自の丈を気付かず 知らず
カリカリ ガリガリと
かじり廻る己のみにくい様子を ・ ・ ・ ・
身近人の迷惑に気付かぬ様子は
情けなく ・ 痛ましく ・ 切なく ・悲しい