訪問は、2005年11月。
現在は、この頃の経営と違って、餃子の満州が東明館 を
経営されておりますが、宿の名前はそのまま残ったようです。
あ、そういえば、現在の東明館になってから、食事だけに
行ったのでしたが、お風呂は入らず。
餃子の満州の会長さんが出身だか?縁があったんだか
忘れましたが、こちらを買収したと知った時はびっくりしました。
知ったのは、満州で食事をしていた時、今度温泉旅館を
オープンさせるというチラシをお店においていたから。
お世話になった地であるので、貢献したいという
熱心な手記?だかを拝見しつつも、
老神温泉の中でも、こちらは珍しく濁る湯であるのですが
お湯はどうなってしまうんだろう~と、とても心配していました。
でも、行った方のレポを拝見する限り、しっかり湯は
守られているようでありがたい限り。
それなのに、食事をしたのに、湯に入っていないのは、
以前の東明館は、混浴露天風呂があるお宿でした。
それが、現東明館になり、男女別になったので
入っていないままに。
今は、混浴にこだわっていないので、今度こそ行ってみたいです。
で、当時の写真は↑これのみ~。
あれま、その露天も写真あった気がするのですが
出て来ない
しかも、写真の内湯には入らなかったぁ。
当時のメモ確認すると、「日帰り料金¥1000を¥500に
してくれた」だって~。
あらあら、ありがとうございましたm(__)m
そして、当時の分析表より
(老神?)4号泉 単純硫黄泉 50.8℃ PH7.8
ということで、再訪実現したら、また追記したいと思います。
群馬県沼田市利根町 0120-56-2641 12時~20時 ¥600 東明館
2005/11/27 お気に入り度 ★★★