老神温泉 東明館 NO140 | ゆゆの温泉放浪記

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温泉の記事は古く、現況と異なっていることがあります。すでに閉館、逆に復活されていても失礼ながら追えておりません。よろしければ、それぞれの記事コメントで、見つけた時に教えて頂けると大変ありがたいです。


 

 

 

訪問は、2005年11月。

 

現在は、この頃の経営と違って、餃子の満州が東明館

 

経営されておりますが、宿の名前はそのまま残ったようです。

 

あ、そういえば、現在の東明館になってから、食事だけに

 

行ったのでしたが、お風呂は入らず。

 

 

餃子の満州の会長さんが出身だか?縁があったんだか

 

忘れましたが、こちらを買収したと知った時はびっくりしました。

 

知ったのは、満州で食事をしていた時、今度温泉旅館を

 

オープンさせるというチラシをお店においていたから。

 

お世話になった地であるので、貢献したいという

 

熱心な手記?だかを拝見しつつも、

 

老神温泉の中でも、こちらは珍しく濁る湯であるのですが

 

お湯はどうなってしまうんだろう~と、とても心配していました。

 

 

 

でも、行った方のレポを拝見する限り、しっかり湯は

 

守られているようでありがたい限り。

 

 

それなのに、食事をしたのに、湯に入っていないのは、

 

以前の東明館は、混浴露天風呂があるお宿でした。

 

それが、現東明館になり、男女別になったので

 

入っていないままに。

 

今は、混浴にこだわっていないので、今度こそ行ってみたいです。

 

 


 

 

で、当時の写真は↑これのみ~。

 

あれま、その露天も写真あった気がするのですが

 

出て来ない汗

 

 

 

しかも、写真の内湯には入らなかったぁ。

 

当時のメモ確認すると、「日帰り料金¥1000を¥500に

 

してくれた」だって~。

 

 

 

あらあら、ありがとうございましたm(__)m

 

そして、当時の分析表より

 

(老神?)4号泉 単純硫黄泉 50.8℃ PH7.8

 

 

ということで、再訪実現したら、また追記したいと思います。

 
 群馬県沼田市利根町  0120-56-2641  12時~20時 ¥600  東明館

 

 

   2005/11/27 お気に入り度 ★★★