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『AERA』良記事をありがとうございます！
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『AERA』届きました
そして、
さっそく読みました
FaOI幕張初日のメディアデーで取材した、お馴染み松原さんのレポですけど、
羽生くんが、いかにプロとしてFaOIに臨んだのかを記した上で、凄い賞賛してくださってます
読んでて、〝その通り！〟って頷くところばかりでしたし、今年のFaOIが例年にない素晴らしさだったことは、記者、カメラマンの方たちにも伝わったんだなって、なんだか嬉しくなりました
それもこれも、羽生くんの牽引によるものなんだけど、今年は一段とギアを上げてきたように見えましたものね
プロなんだから、当然の如く、“技術も表現も、レベルが何段階も上でなければならない”を現役世代に示しているのが、十分伝わったし、同じプロスケーターの刑事くんの気合にも繋がったんじゃないかなって感じました
本日の公演も素晴らしかったです♪昨日今日、明日お越しの皆さま、劇場や放送でご覧の皆さまに心からの感謝を♡
— 西川貴教 (@TMR15) 2024年5月25日
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“世界最高峰”と謳っているからには、やはりハイクオリティなショーにしなければ、他のアイスショーとの差別化は測れないわけで、FaOIと言えども、胡座をかいている場合じゃないことは、今年はっきりしたものね
そして、
表紙もなんだけど、中に載っている写真が
羽生くんがいかに鍛え抜かれたプロアスリートの体なのかが一般の方たちにも伝わったんじゃないかしらってくらい、上腕二頭筋、腹筋を惜しげもなく見せてくれていて、結果的に、衣装担当の原さんの“拘り
”が良い仕事をしたってことが、よ〜く分かりました
さらに
羽生結弦×蜷川実花コラボ写真集情報ですよ
テーマは、
・青々としたエキゾチックな植物に囲まれたセット
・ネオンが妖艶に光るセット
・オレンジを基調としたセット
だって〜
※P40から引用
チラッなんだけど、
和装？（だといいなぁ）の後ろ姿
と、
に美しく手を添える黒？ジャケットの袖
個人的には、“ネオン×羽生結弦”に超期待なんだけど
羽生くん、そのセットを前に、どんな世界が思い浮かんだのだろうか
“媒体：羽生結弦の美”を惜しげもなく表現する羽生結弦に、蜷川実花ワールド
はどう対峙したのか、
きっとまた、最高傑作を更新してくるんでしょうね
楽しみ〜
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