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週刊誌が記事にするときは、近いうちに何かある前触れ？
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今日もいろいろお知らせありましたね
まずは“GUCCI”
全国のグッチショップ（一部店舗を除く）では7月19日（金）から7月29日（月）までの期間限定サービスとして、ウォレットをご購入いただいたすべての方にオリジナル ホースシュー（馬蹄）チャームをプレゼントいたします。また一部のグッチショップでは7月19日（金）より刻印サービスに新たに３つのスポーツモチーフ「テニスラケット」「サッカーボール」「フィギュアスケートシューズ」が登場。ラグジュアリーファッションとスポーツの世界を融合させている、グッチ独自の美学を象徴するラッキーモチーフです。
来る、プロ転向2周年の記念日より、
『フィギュアスケートシューズ』の刻印サービスが始まるってことですか
マイナースポーツであるフィギュアスケートが初登場って、羽生くんがアンバサダーになったからだと思うけど、明らかに羽生ファン目当ての企画ってことよね
こういう潔さ、好きだわ〜
次は、“スカパー！TVガイドプレミアム”表紙🎋
【🎋表紙解禁⛸】
— スカパー！TVガイドプレミアム／スカパー！TVガイドBS＋CS (@skp_tvg) June 20, 2024
6月24日発売のスカパー！TVガイドプレミアム7月号。
表紙を飾るのは #羽生結弦 さん✨
羽生さんの単独公演第3弾となる「Yuzuru Hanyu ICE STORY 2nd “RE_PRAY” TOUR」。その中から故郷凱旋となる宮城公演を紹介します。
詳細＆ご予約→https://t.co/5CMTZGOGv5 pic.twitter.com/TD4zJfsRej
なんて麗しいハク様
まるで絵画のようじゃないですか
早く『⇨RE_PRAY⇦』宮城公演初日、圧巻のクジャ様みたい〜
さて…
ここのところおとなしかった下衆週刊誌
久々に羽生くんの記事を出してきました
いつまでも、構文のように105日…を交えて書いてあるんですけど、
ざっくり言うと、“羽生結弦は、相変わらず人気がある”って言いたいようです
（報告するまでもないかと…）
・矢口さん
の写真集が、販売前なのに、早くも転売目的の業者が高値で予約販売している
・氷解水の倍率がとんでもなく高かった
・YouTubeのメッセージの件で、ファンの間で何ヶ国語にも翻訳された
『〇〇騒動もどこ吹く風』って、タイトルにつけて、あたかも一連の騒動に関して、他人事のような書き方をしてますけど、
そもそも、自分たちが半年に渡って下衆記事を量産し続けてきたんじゃなかったっけ
羽生くんも、羽生ファンも、そんな辛い半年を乗り越えて、今があるんだけど
硬い絆は、ちょっとやそっとじゃ揺るがないくらい、ある意味メンタル鍛えられたんだけど
今更、擦り寄ろうったって…ねぇ
それと、
下衆週刊誌が羽生くんに関する記事を出すときは、決まって、近々何かビッグなお知らせがあるか？
逆に、あちら界隈で注目してもらいたい何かがあるのか？
なんだと思われます
長い歳月を経て、だんだんパターンが読めるようになってきたんだけど、
どうやら、先輩が俳優デビュー？の記事が、羽生くんの記事のすぐ近くにピッタリと寄り添っておりました
なんか、フィギュア界隈って、世間的認知度に関係なく、どうしてこうも記事が出るんでしょうね
しかも、単独では注目もイマイチだから、羽生結弦というビッグネームを利用してまで、必死に上げ工作するし…
まぁ、
今回の羽生くんの記事が、下衆メディアのくせに、今までより歯切れが悪いのは、半年以上躍起になってみたものの、あちら界隈が注目されることもなく、こちら界隈の人気が落ちるわけでもなく、要は効果が無かったってことの現れなんじゃないかと
羽生くんが、命懸けで滑っていること、
羽生ファンは、それに対して、全身全霊で応援していること、
それこそが、嘘偽りのない真実ですからね
転売目的のぼったくりに注意
