関東ボートレース場巡り編、4回目は桐生へ。


2月24日(月曜日)の祝日に、車で行ってきました。


自宅から約120キロ、10時30分に出発。






休日だから混んでるかと思ってましたが、スイスイで開門15分前に到着。
(14時開門)



(入場待ちで人が多かったので別の日の画像です)


早速、恒例のチェックイン!






屋外席は充実していますが、傾斜があまりないので水面際で観てる人が多いですね。






1階一般フロア



(混んでいたので後から撮りました)


なんとなく、蒲郡に似ている気がします。






2階一般席



(このフロアはキャッシュレス券売機しかありません)


一通り散策したあとは、フードコートにある・・・






こめ蔵さんへ。






よくばり定食850円





まぐろにもつ煮込み、両方楽しみたい欲張りの方向け(笑)

そして驚いたのがここの券売機はタッチ決済や電子マネーが利用できます。
(QR決済も多分可)
全国にあるボートレース場の食堂で初めての経験でした。
※新1000円札・新500円硬貨が使用できないところが結構あります。


食後は指定席へ。
一階中央フロアに券売機があります。
※南ゲート入口(本記事2枚目の画像)にも券売機あり


上のモニターで確認して購入



(混んでいたので後から撮りました)


発券した後は、2階の指定席フロア入口にあるフロントで券を渡して、ウェルカムドリンクを注文します。
(ファーストA・B席利用のみ)



(2階指定席受付)


今回はファーストシートB(2000円)
フリードリンクあり、コンセントあり、モニター左にあるタブレットで在席投票可。


(全国でも珍しい横向きの席)


指定席からの眺め





フリードリンクは指定席フロアのパリットという売店で、指定席券を見せて注文します。






ファーストシートA・Bの特典、デリバリーサービス。






指定席の種類、サービス一覧です。






指定席フロア






指定席を確保した後、桐生に来たもう一つの目的、ファンクラブに入会。






2025年は桐生強化年間にする予定です。
(目標は関選手の推し活タオル)






事前に本場参戦選手を確認していなかったけど、SGクラスも何人かいる豪華メンバー。







松井選手は関東の一般戦に参戦するイメージがあまりないけど(多摩川であったかも)、関東でも更にファーサイドの桐生なんてかなりレアなのでは?


4月に当地で行われるマスターズチャンピオンを見据えてって感じかもしれませんね。


そんな、豪華な一般戦シリーズの舟券は強風で安定板からの展示1周、レース2周。
難しすぎるので、1000円程度のチョロ打ちで応戦。
(9レースからは安定板の通常周回)


浜名湖の最終2レースプラス、現地フル参戦を予定していたけど、自分の2つ前の席にいる人が10レースぐらいからノーマスクで咳ラッシュに突入したので、11レースで終了しました。






2-6-1 12510円






2-6-3 3190円






1-3-6 1020円






5-4-6 6060円



(スピードクイーンメモリアルは惨敗)


ボートレース桐生、ありがとー!






(おわり)