ビジネス書を読んで・・・身につけたい! -54ページ目

ひとりでも、会社(組織)を変えることってできるんだろうか?

昨今の世間の情勢により、


厳しい状況の会社は多いと思います。


そんな中、今までと同じやり方で、


勝手に会社や世間が立ち直ってゆく


はずはないと私は思ってます。


そんな考えの折、ご紹介する本は、


『新・プラットフォーム思考』 


平野敦士カール 著(朝日新聞出版) 


です。


たった一人で組織を動かす 新・プラットフォーム思考/平野 敦士 カール
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プラットフォーム戦略とは簡単に言えば、

「さまざまなグループが集まる『場』『舞台』

を提供し、多くの人を集め、口コミなどによって

その『場』『舞台』を拡大する」「多くの企業との

アライアンス(提携)行って、一緒に


その『場』『舞台』を拡大していく」戦略。


これらの企業戦略は、

個人のキャリアを飛躍的に

高めてくれる方法でもある。


「効率重視」や「利益至上主義」 では

もはや現代を戦い抜けない。

成長している企業では、

仕事が忙しくても従業員の不満は少ない。


また、ものが売れない時代であっても、

顧客や消費者は、本当に欲しいと思うもの

にはお金を支払う。

これから、必要とされる能力は・・・


 情熱を持って壮大で具体的な

 ビジョンを描く能力

 業界をこえたアライアンス能力

 社内の人材を巻き込む能力



ところが、現実問題としては、このような、

新プラットフォーム思考を持つ人は、なかなかいない。

どうすれば、プラットフォームを作れるのだろうか?



《 プラットフォームをつくるための

アライアンスを成功させる12の鉄則 》



 ①エバンジェリスト(伝道者)になる

 ②自分の主張よりも相手の主張

③ギブ・ギブ・ギブ&テイク

④目先の利益にこだわらない

⑤ライバル他社をも巻き込み

⑥交渉上手は、言いくるめない

⑦交渉とは、相手を打ち負すことではない

⑧自分1人でアライアンスを組もうとしない

⑨第三者への相談で活路を開く

 ⑩無理にアライアンスする必要はない

 ⑪交渉シミュレーションを行う

 ⑫情熱(パッション)を持つ






そして、最終的に問われるのは「人間力」




《 人間力向上のための9つの行動規範 》



 ①嘘をつかない

 ②勇気を持つ

 ③時間を守る

 ④他人を褒め、感謝する

 ⑤嫉妬しない

 ⑥きちんと謝る

 ⑦素直な気持ちで物事に臨む

 ⑧謙虚さを忘れない

 ⑨わからないことは、わからないと正直に言う




多くの失敗から、少しずつ学ぶため、失敗するためにも

「行動」を起こすことが、なによりも大切です。



前作をより、学問的に世情と照らしあわせて

説明してある作品でした。


ちなみに、前作までは

アライアンス・シリーズのでした。


アライアンス「自分成長」戦略/平野敦士カール
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がんばらないで成果を出す37の法則ーアライアンス人間関係術ー/平野敦士カール
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5月5日 「休活」×プレイングマネージャーのコラボ講演会に参加しました。

GWの最終日の5月5日に



汐留アーキテクトカフェにて



『人生を変えたければ「休活」をしよう!』 



の著者・大田正文さん と



『プレイングマネージャーの教科書』 



の著者・田島弓子さんの



コラボトークイベントが開催されました。



ビジネス書を読んで・・・身につけたい!

この左の建物の1階に

アーキテクトカフェ汐留があります。


『プレイングマネージャーの教科書』

『人生を変えたければ「休活」をしよう!』

それぞれ、当ブログで紹介してきました。

でもって今回は、新刊の内容ではなく、

なぜ、コラボイベント開催となったのか等を

紹介させていただきます。




ビジネス書を読んで・・・身につけたい!



大田正文さんは別名が超☆愛妻家です。

おくさんは、平日はOL、休日はモデルを

やってらっしゃる方だそうです。





ビジネス書を読んで・・・身につけたい!



一方、田島弓子さんのだんな様は、

あの『レバレッジ・シリーズ』で有名な

本田直之さんです。






それぞれ、ご夫婦でいらっしゃることと、

それぞれパートナーの方が

有職者でらっしゃること

また、ビジネス書を執筆される方の

夫婦運営はいかにあるのか・・・が、

お二人でのトークで行われました。



ビジネス書を読んで・・・身につけたい!

ちなみに、今回から遡ること、約1年半

田島弓子さんの前作

『ワークライフアンバランスの仕事力』の

発売記念イベントで、本田さん田島さんご夫婦で

講演があった際に、大田正文さんは最前列に座り、

『家庭のレバレッジマネジメントの秘密は?』

と質問されたそうです。


そのときの講演者と観客のご縁が、

今は、お二人で講演会!!






ビジネス書を読んで・・・身につけたい!
画像が小さいですが、カフェでのトークの様子です。

夫婦運営?のための秘訣は・・・




1.相手は自分と違う価値観があるものだと考える。

2.『出来る』 約束はせずに、

  『 出来ない』ことを確認しておく。

3.トライ&エラーで得た、

  相手方の踏み入ってはならない部分と

  踏み入ってよい部分をデータ化しておく。





なるほど・・・・・納得です!


こうやって、家庭のお話を聞いて思ったことは、

当然と言えばそれまでですが、仕事も家庭も同じ

『コミュニケーション』 『行動』 なんだなぁ

と改めて考えさせられました。



また、誰もが最初からうまくいったのではなく、

失敗 → 経験 → 能力 を繰り返して、

それぞれの達人になってゆくことは、

仕事も家庭も

同じであるということでした。







いやぁ~ ためになる1日でした。



ビジネス書を読んで・・・身につけたい!

GW中の都内は空いていて、

こんな感じでした。


「いい企画は誰でもつくれる」って本当??


「○○を企画しろ~」 だとか、



「もっと使える企画はないのか」とか、



企画って、難しいなぁとつい思いがち、



どおしても、才能がある人でないと



思いつかないんじゃないか?と考えてしまう



そんな時に是非と言いたい、今日の紹介本は、



『「空気読み」企画術』 跡部 徹 著



(日本実業出版社) です。

「空気読み」企画術/跡部 徹

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1.なぜ、「空気読み」でいい企画が作れるのか?


いい企画 ≠ 面白い企画 

いい企画 = 課題を解決する企画


解決してほしい課題=問題をちゃんと

把握しておく必要がある。


「商品の困っているところ」= 問題 である。



消費者が求めているものを「空気読み」する

→すでに起きている現象などから、

その根底にある共通項を類推する。






2.空気が読める「発見体質」に変わるトレーニング



  「コツ」と「習慣」を身につければ、

誰でも発見体質になれる





①外国人や宇宙人の視点を持つ

②不平不満を改善する

③ターゲットになりきる

④通勤時間は「プロファイリング」時間にする

⑤街中で市場調査を試みる

⑥「消費」 の中からアイデアを生む

⑦自分に刺さった広告を記録する

⑧雑誌5冊を乱読する

⑨メディアのコメントに「逆説」を唱える




 ※これらが習慣になると、スゴイと思います。






-- 後半はタイトルのみで省略します -–




3.だれでもヒットメーカーになれる「空気読み」

  の技術


4.関係者のメリットを描き企画に落とし込む

  フレームワーク



ビジネス書を読んで・・・身につけたい!

 ↑「空気読み」のフレームワーク




5.企画をみんなに理解させ人を巻き込むプレゼン術



 ※後半にご興味のある方は、本書をお読みください。






前半の1.2.章で圧倒されました。

アイデア出しについては、

抽象的、包括的に書かれたものは多いですが、

だれでも「いい企画」はつくれることとして、

発見体質になる具体行動が実行(再現)レベルに

達していることは、目から鱗、状態です。




また、終盤においては、

企画はみんなに理解してもらって、

先に進むことができるものであり、

クリエイティブな要素だけではないこと

について触れているところは、



企画と名のつかない部署の方にも

お勧めの一冊です。