『ノマドワーカーという生き方』・・情報発信力で生き方が変わる
昨年の東関東大震災、原発事故と
マイナスな情報が多く飛び交い、
特に若年層の働き先が危ぶまれて、
希望の少ない社会になっています。
この現代で組織に属さず、
個人で情報発信して生きてゆく。
『ノマドワーカーという生き方』
立花岳志さん著
(東洋経済新報社)です。
「仕事をするものにオフィスはいらない」佐々木俊尚さん著(光文社新書)
や「どこでもオフィス仕事術」中谷健一さん著(ダイヤモンド社)
でノマドという言葉が流行って、2年ほどでしょうか。
その後、ノマドという言葉の入った書籍が多く出版され、
最近では「ノマドライフ」本田直之さん著(東洋経済新報社)が
出版され、話題をよんでます。
そんな中、特別な資金があったわけでなく、自分の思いと
ブログという発信力とを頼りに、プロとして戦略的に
自身を確立させてゆくことを著者は選択し実行していった。
働く場所を選ばす、雇われもしない・・・
ノマドワーカーとしてのプロのブロガー
そうなるまでの過程として
会社員だった頃より、現在に至るまでの思考と行動が
余すところなく披露されていて、とてもリアルである。
個人としての習慣化はストイックに!
周囲やwebでの人とのつながりはフランクに!
新しいガジェットやアプリは積極的に!
読書はあくまで主観的に!
本書の出て参りますが・・・
本田直之さんや勝間和代さん、
吉越浩一郎さんに影響を受けられ・・・
(この3名は私も少なからず、影響を受けています)
ただ、私と決定的に違うことは、自身の軸をもって、
ブレずにたゆまなく、進み続けていること!
何事も継続の力は凄いと改めて思います。
そして、その努力の詳細な内容に触れることで、
自分にも勇気がもらえました。
ありがとうございました。
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『ノマドワーカーという生き方』 出版記念
『ノマドワーカーという生き方』という本を出版されます。
その出版記念でもある立花さんご自身プロデュースの
講演会に参加してきました。
講演の内容をダイジェストで…
1. J.matsuzakiさんの講演
(講演というよりもステージ…この伝える力はスゴイ!)
⑴夢に使う時間を増やす…20%以上を開く保する
⑵重要なことから先にやる(一番大事なことは、朝一番に…)
⑶文章化する…してみるとリアルになる(そして、毎日読み返す)
⑷夢の実行計画を立てる(具体的に…)
⑸行動に移す…一番大事!!!
( どうせなら、皆と一緒にやった方がうまくいく。)
最後に一言…No Second Life(2度目の人生は無い)
2. ノマドワーカー3名によるトークセッション
しかも、このセッションの内容をリアルタイムで やまもとさをん さんが
マインドマップにしてゆくという試みもされました。
⑴なぜ独立されたのでしょうか?
◎社長になるか独立するか?…チャンスに思えた。
◎いろんな仕事をして、人生は選択だと思った。
◎入院して学生時代から就職出来ないと思ってwebで生きようとした。
⑵ フリーの良し悪し
◎良し…自分で収入をコントロールしやすい。
◎悪し…誰も注意してくれない。不安になる。
⑶今後は…
◎ブログ・講演・執筆
◎友人増やす、口コミ
◎やりたいと思ったことからやる
⑷ノマドワークの魅力
◎ラッシュアワーを外せる
◎仕事量や場所を自分で選べる
◎自分でツールを選べる
⑸ノマドの注意点
◎データの同期が上手くいかない。…クラウドは確認+プランB
◎出かけて出来るコトに・家で準備するコト を区別して行う。
◎混む場所・混まない場所を抑えておく。
⑹お金の工夫
◎『ノマドライフ』にも書いてあるが、独立して、一旦収入は下がる。
◎収入源はたくさん持っておく。(仕事も複数持っておく)
(ただし、拡げ過ぎると、押さえどころを外してしまう。)
◎パートナー(奥様)の理解力が大事!
⑺その他
◎会社はそう簡単には無くならないが、会社のメリットは下がってくてる。
◎常識が崩れてきている
◎最初は相手に得をしてもらう。
(最初から売り込まない。)
そして、完成したマインドマップ!!
3.立花さんのワーク
何でも仕事
自分楽しみは他の人の仕事だったりする
芸人、スポーツ選手、…
もし1年間は食べて生ける場合…貴方はなにをする?
最後に・・・
今回のセミナーは安易に、独立した方がいいですよ~という
趣旨のものではなく、今までのように一生を同じ会社で
迎えられなくなり、さらにこれからは、会社にいることの
メリットが少なくなってゆくことは間違いないように思います。
そんな中、どの選択肢を選ぶかは常に自分にあります。
そのことを念頭に、楽しい人生は自分で選択しましょう!!
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川上徹也さん×木暮太一さんジョイント講演会
川上徹也さん×木暮太一さんのセミナーに参加してきました。
お二人は先月(4月)、同じ日に、
同じ出版社の同じ新書レーベル
(星海社新書)から新刊を出版されました。
まずは川上徹也さんの講演…
『独裁者の最強スピーチ術』なぜこの本を出版したのか。
3年ほど前に『あの演説はなぜ人を動かしたのか』(PHP新書)
という本を出版されました。内容は小泉元首相、オバマ大統領、
キング牧師…の名演説がなぜ人に影響を与えたのかを解説してます。
この本で掲載されず封印されていたのが、アドルフ・ヒトラーでした。
また昨年講演会で大阪を訪れた際に、
かなりの数の方に川上徹也さんが橋本元大阪知事に似ていると
言われ、気になってそのスピーチを調べたそうです。
たまたまその中で橋本元知事が「独裁者」として
マスコミに言われたこともあり、
この二人(アドルフ・ヒトラーと橋下徹さん)を比べると共に、
『人を感動させるストーリーの黄金律』がどのように
使われているかを解説した
…言わば、未発表の作品と現在話題の人物を
合わせた新作になったそうです。
続いて、木暮太一さん
『僕たちはいつまでこんな働き方を続けるのか?』の
本のタイトルをチョット変えた…
「僕はこんな働き方をして来ました。」という講演テーマでした。
木暮太一さんの経歴は…
富士フィルム⇒サイバーエージェント⇒リクルート⇒独立
でらっしゃるのですが、それぞれの会社で結構苦労をされて、
その苦労がその後の会社で活用出来てきたそうです。
その中で共通して言えることは…
●一見役に立たないと思うことでも、後で役にたつ。
●「無駄なもの」でも、極めればオンリーワンになれる。
そして…その目的は…
“賞味期限の長い食べ物を集めるアリになる”ことだそうです。
最後にお二人の「言葉の力」というお題で対談でした。
確かに、言葉には力があるが…発する人の信頼感が大切。
言葉はスキルであるがその言葉に至る前のその人自身の素養が大事。
質問コーナーで、記憶に残った言葉は…
『自分が何気なく行っている仕事も、
その環境の外の人からするとスゴイことを
案外、本人は自覚できていない。』
一見、全く違うお二人のジョイント講演会でしたが、
言葉を通して、書籍という媒体で活躍されている共通点の中から
仕事や人生における大切なモノのヒントが貰えました。
ありがとうございました。m(_ _)m
独裁者の最強スピーチ術 (星海社新書)/川上 徹也

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