虹色スタジアム -741ページ目

ローレンス・テイラーの狩り



LT video

史上最高のLBと言われているらしい、
ローレンス・テイラー(元ニューヨーク・ジャイアンツ)のビデオ

見せてもらった。


なんと言うか…
ただもう、凄いの一言。凄絶。
QB目掛けて振り下ろす右腕はまるで、
映画『13日の金曜日』の殺人マシーン、ジェイソンのナタ。
後方からガッとひと掴み(一振り)するだけで、
面白いようにバッタバッタと人が倒れてゆく。


まさに凶器。
こんな人、たとえフィールドでも野放しにしてはいけない!

自分がフィールドの外、
ブラウン管を隔てているのを良いことに、声高に、思う。


対するオフェンスラインも、

当然ながら好き放題させたいわけではなく
果敢に1人で、あるいは2人がかりで止めに行くわけだけれど、
あるときは蚊でも振り払うように軽くかわし、
またあるときは彼らをズルズルと引きずり、
ブルドーザーのように獲物(相手選手)に突進してゆく。


そんな機会は、万に一つも訪れようがないが、
あのナタがもし自分に振り下ろされようものなら
ねん挫や脱きゅう、骨折ではとても済まないと思われ――


サッカーにしろアメフトにしろラグビーにしろ、
とりわけ書くうえで
「実際にプレー経験がない」ことを
残念だったり、引け目に感じたりすることがある。
だがこのときばかりは
同じフィールドにいないことを幸運に思い、
震えながら、しかし何度も何度も、繰り返し見てしまった。


文字どおり、怖いもの見たさ。
ローレンス・テイラーの“狩り”は本当に怖かったが

途中、半笑いになっている自分にも、少し恐怖を覚えた。



○ローレンス・テイラー(Lawrence Taylor)
・生年月日 :1959年2月4日
・性   別:男(当たり前か…)
・出 身 地:ヴァージニア州ウィリアムズバーグ
・経   歴:ノースカロライナ大→ニューヨーク・ジャイアンツ(1994年引退)
・ポジション:アウトサイド・ラインバッカー
・主な受賞 :最優秀守備新人賞(1981)リーグMVP(1986)
        プロボウル(1981ほか、通算10回)
        最優秀守備選手(1986ほか 通算3回)
        NFL殿堂入り(1999)
・備   考:背番号「56」は永久欠番



スペード本文注

  LB:ラインバッカー
  QB:クォーターバック

初の関学観戦も、ベストメンバーはお預け


9月16日(土)17時

@王子スタジアム

天気:曇

関西学院大 48-21 近畿大


関学vs近大


初めて見る、1部の試合。

優勝候補の一角・関学だけあって、メインスタンドは満員。

立命 対 関学などは超満員と聞いていたけれど、

関学ともなると、

カードは違えど、

また、タイトルや昇格/降格がかかっていなくとも、

こんなに人が集まるのかと、

この学校の、アメフトへの力の入れようを思う。


試合は、関学の圧勝かと思いきや、

メンバーを落としてきたらしく

近大も、第4Qの14得点を含む計21得点を奪った。


このほか…

関学の見事にそろったチア軍団に、危うく蕁麻疹が出そうになる。

チアによる応援は、やっぱり苦手らしい。

私のアメフト観戦の天敵!?(笑)


最近チェックしているセンター。

彼らの仕事ぶりは

メインやバックよりゴール裏の方がよく見えることを発見。

しかし。この位置ではときどき

気がつくと、

両ガード、あるいはディフェンスラインのオシリに目がいっている…。

指輪代わりのバイエルン


北野坂の輸入雑貨店で発見。



バイエルン・ピンバッジ

ひとめぼれしたアンティークのアクセサリー指輪

ゼロが一桁多く、手も足も、カードも出せずしょぼん

目に焼き付けるにとどめ、

このお店では唯一のサッカー・グッズを、慰めに。


こちらは1本1,000円。

手頃ながらもバイエルン・ミュンヘン(ドイツ)のグッズということ以外

よく分からなかったので、
お店の人(女性)に尋ねると

「どこかヨーロッパのサッカークラブのものらしいのですが、

 何なのかはちょっと…」との返事。


持ち帰って賀川さんに尋ねたところ、

今でいうピンバッジとのこと。

ファンが、服の襟元に挿して、楽しむものだそう。


いつか、バイエルンを愛したひとの襟を飾ったものが

いまは、バイエルンを愛してはいない私のもとに――。

小さな雑貨店の片隅に埋もれているよりは、いいかな?

無類の“失くし屋”なので、

いつまた誰の手に渡るかは、分からないのだけれど べーっだ!