今日も機嫌よく過ごせましたか?
人生の転換期のパートナー石黒でございますよ。
いまの『一般的な社会』といわれるものは、
現在の効率のよさを維持するために、
人が変化しないことを求めるんですよね。
10代のころ、受験の面接試験とかで、
「長所と短所はなんですか?」
って聞かれたじゃない?
あれ、いま思うと本当にバカらしいよね。
面接官はあれを聞いて、何を納得してたんだろう?
性格分析なんて、生徒の成長と可能性を止めるだけだよ。
10代なんて、まだまだ何も固まっていないからいいんじゃん。
でも、所詮は社会で揉まれた経験の少ない学校の先生が、
「自分の性格分析くらいできないような生徒は、
我が校にはふさわしくないざ~ます。」
とか思っている、
というか、学校の試験方法を忠実に進めているわけでしょ?
しゃらくさいわ。
大人に都合のいい、小さな枠組みに無理やりはめ込んで、
評価・管理をしやすいよう矯正しようとするんだよね。
それよりもさ、
「みんな毎日変わっていいんだよ。」
って教えたほうが将来のためになるよね。
それは、その子たちの将来だけじゃなく、
教えている大人たちの将来のためでもあるんだよ。
情けは人の為ならず
現代ほど、このことわざが心に染みる時代はない。
と思いませんか?
視点を変えると、
大人が柔軟な心に戻る方法がわかります。
子供を押し込めようとしている枠組みは何なのか?
まずはそこに気づくことが大切です。
それに気づくことができれば、
その枠組みから1ミリはみ出るだけでも、
ほかの大人より柔軟な心になれますよね?
人生にモヤモヤしたら、
まずは、どこからはみ出せばいいのか?
効率なんて二の次!
まずは、それを見つけることです。
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