希望を生み出すために大人も七夕の日には短冊に願いごとを書こう | 人生の転換期に最高の選択を キャリアリメイクブログ

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今日も機嫌よく過ごせましたか?

 

 

七夕かあ。

 

七夕といえば、短冊にお願いごとを書くんですよねえ。

 

20代の大学生のころまでは書いていた気がするけど、

社会人になってからは書いた記憶がないなあ。

 

 

社会人になると、7月7日なんて普通の日と一緒の感覚で、何となく過ぎ去って行っちゃうんですよね。

 

あと、子供のころは七夕の夜になると夜空を見上げて、天の川を見つけようとしたものですけど、見られた記憶がないんですよね~。

 

そりゃあ、そうですよね。

 

だって、日本の7月7日なんて梅雨の真っ最中で、そもそも晴れている日の方が珍しい。

 

雨が降っていなくても、曇り空の方が多いし、

名古屋市くらいの都会だと、そもそも天の川と呼べるほどの星は見えないし。

 

 

 

短冊に願いごとかあ。

 

 

でも、大人になってからも子供のころのように無邪気に願いごとを書くというのは、案外大切なことかもしれないですよ。

 

 

人には希望が必要です。

 

でも、希望は自分の中から自分で生み出すものです。

 

 

だから、自分の中から外へ希望を生み出すために、七夕には大人だって短冊に願いごとを書くのはいいことだと、ふと思っちゃいました。

 

 

ただ、大人になっているなら、子供よりもずる賢く願いごとを書きたいものです。

 

 

人間の脳の仕組みを前提に、現在進行形の言葉で願いごとを書いちゃうのはいいかもしれないですね。

 

 

例えば、

 

売れっ子マンガ家になれますように!

 

と書くより、

 

ぼくは今、売れっ子のマンガ家になっているとちゅうだ!

 

とか、

 

ぼくは今、売れっ子マンガ家になる道を進んでいる!

 

 

みたいに、『自分はすでに理想の自分に向かっているんだな。』

と、脳が勝手に想像してしまう言葉で書くんですよ。

 

 

そういう脳が勝手に想像してしまう言葉を、毎日毎日眺めると、目標に向かって無意識に進めるようになるものなんですね~。

 

 

 

 

でも、こんな書き方の短冊ばかりがぶら下がっていても、何だか寒いかな・・・

 

やっぱり短冊は、無邪気な言葉で書いた方がカワイくていいか~。

 

 

 

 

 

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