紫ブログ -18ページ目

ボクの心の奥底にあるもの

幼い頃に聴いたこの詩。
ボクが誰かのためになにかをしたいという気持ちの原点になっていると思う。

色々な人と知り合い誰かを『推す』事の楽しみに目覚め、一生懸命『推し事』をするその楽しさ、充実感が好きだ。また奮い立たせてくれる人と出会えた事に感謝。この詩を久しぶりに詠む事で薄れていた年老いた母に対する感謝の気持ちが溢れてきている。
これも『推したい』と思える人にまた出逢えたおかげ。
出逢いに感謝だな。


竹内浦次『感恩の詩』


あはれ はらから 心せよ 山より 高き 父の恩
海より ふかき 母の恩  知るこそ 道のはじめなれ
児を守る母の まめやかに  我が懐中を 寝床とし
かよわき腕を まくらとし  骨身を削づる あはれさよ
美しかりし 若妻も  幼兒 一人 そだつれば
花のかんばせ いつしかに  衰え行くこそ かなしけれ
身を切る如き 雪の夜も 骨さす 霜の あかつきも
乾けるところに 子を廻し  濡れたる處に 己れ伏す
幼き ものの がんぜなく 懐中 汚し 背を濡らす
不浄を 厭ふ 色もなく  洗ふも 日々に 幾度ぞや
己れは 寒さに 凍えつつ  着たるを脱ぎて 子を包み
甘きは 吐きて 子に與へ  苦きは 自ら 食ふなり


幼児乳を ふくむこと  百八十斛を 超すとかや
まことに 父母の 恵こそ  天の極まり無きが ごとし
父母は 我が子の為ならば 悪業つくり 罪かさね
よしや 悪趣に落つるとも 少しの悔いも なきぞかし
若し子 遠く 行くあらば 帰りて その面見るまでは
出でても入りて 子を憶ひ 寝ても覚めても 子を念ふ
髪くしけづり 顔 ぬぐひ  衣を求め 帯を 買ひ
美はしきは 皆 子に与え 父母は 古きを 選むなり
己れ 生ある その内は 子の身に代わらんことを思ひ
己れ 死に行く その後は 子の身を守らんことを願ふ


よる 年波の 重りて いつか 頭の 霜白く
衰へませる 父 母を 仰げば 落つる 涙かな
ああ ありがたき 父の恩 子は 如何にして 酬ゆべき
ああ ありがたき 母の恩 子は 如何にして報ずべき





子供の居ないボク。この気持ちを嫁さん、年老いた母、そして推しに対して忘れないようにして行きたい。


最近のライブで思うこと

まぁ、駄文を垂れ流すのですテキトーに読んで下さい。
今は手軽にCDやグッズをつくりチェキ等の物販を誰でもやろうと思えばやれる時代。
それにメジャー流通せず手売りでCDを売ったり、Twitterや配信アプリを使い告知、ファンとの交流、新規ファンの獲得をしている演者さんが多い。
この影響なんだろうけどファンと演者の『距離感』を分かってない無粋な野暮ったいやつが増えた。

言っておくけど演者は『表現者』であり『友達』じゃないんだよ。
配信は世界に『配信』されているからオブラートに包んで優しく接してくれるけどそれは配信だから。
『あーしろ、こーしろ』言うのは『筋違い』。
演者がやりたい事をやる為の選択肢のひとつとして『配信』というツールを使ってるに過ぎない。
毎日配信していて自分の時間を削られる訳。作詞や作曲、レッスンしたり、自主練する時間を削って『配信』してる。
リスナーやファンは演者が『配信してくれてる』って『感謝の気持ち』を持たないとダメだと思う。
自分が楽しむためだけに配信してる人は圧倒的に少ないって事を頭に入れとかないとダメだと思う。


ライブの動員を増やしたい、自分のやってる音楽を知ってもらいたい、ファンとのコミュニケーションツールとしてSNSや配信は演者にとって『都合のいい』ツール。そうでなくなると『発信そのものが激減する』。
これは誰にでもわかること。配信、発信が『する側にとって苦痛』になれば『しなくちゃ』という使命感から『したくない』に変わる。
そうさせるのは誰でもない『応援した気になってるファンもどき』であり『特別扱いされてると勘違いしてるファンもどき』であり『ファンと演者の関係性を勘違いしてマウントを取りに来るファンもどき』なんだよね。
俺がTwitterでたまに意見交換させてもらうオタさんとその辺の価値観が一致してて『(σ * ॑꒳ ॑*)σソレナ♪』って思うことがよくあって先日のツイートにも反応してしまった(苦笑)。
俺が好きな演者さんによくやる事は『提案』であり『要望』では無い。
『〜にしたらいいのに』とか『〜しなよ!』これは要望だよね。
俺がやるのは
『こういうものもあるよ』とか『こんなやり方してる人もいるよ』とかこういう感じで『選択肢を増やす』こと。その中のどれに目を向けるかは演者さんの自由だし採用されなくても全然腹も立たないʬʬʬ。
だって俺は自分の『提案』に責任取れないから。その子の一生を左右するかもしれない『要望』は出せません。
俺は『いちファン』であり『マネージャー』でも『プロデューサー』でもないんです。
もし、自分の要望を通したいのなら『事務所を作ればいい』そして自分の思うような『プロデュース』を受け入れてくれる子を探せばいい。
それもしないで頼まれてもいないのに外野から『あーだこーだ』言うのは『ファンでもなんでもない』クソのやること。
『俺の言うこと聞いてくれないからファンやめる』←これは本当にただのゴミ。ファンって『好きだから応援する』ものであって見返りはその演者のパフォーマンスで返してもらうもの。
『応援してやってるのに』とか『見返りを求める』人はファンじゃなくて『マウントを取っていい気になりたいカス』か『かまってちゃん』なのよね。
こういう勘違い野郎は本当に『ファンと演者の距離感』をわかってない人に多い。

わかりやすく言えば

『責任取れないならなんにも言うな』って事。

自分の思い通りにして欲しいなら自分もリスクを背負って行動を起こせばいいだけ。
顔出しして配信して作詞作曲したひライブ出演したり、舞台に出演したりしてから同じ目線で話をしなさいな。
それが出来ないなら黙ってろ。
同じ目線で話をしていいのは自分が同じこと出来てからだよ。
話はそれからだ!

6/2ステップアップライブvol.23〜ほかまみか編

大トリの沖縄出身のSSWほかまみかさん。

先に言っておきます。

すげーです。
俺泣かされました。心を震わされました。心に響きました。歌詞の情景が浮かびました。








180cm84㎏の俺をこんな女性が泣かせるんです。

音楽の力をまざまざと見せつけられた気がします。

一曲目の海の声の歌声に引き込まれて2曲目の涙そうそうで完全にノックアウトされました。

涙そうそうの時は聴き惚れてしまいカメラを構える事も忘れてました。
その後も伸びやかな声に包まれる幸せな時間が続きました。
小さなイベントにも関わらずこういった演者さんに出会えるからライブって面白い。
昨今音楽はYouTube等でお金を払わず手軽に聴くことが出来ます。
でも、やっぱりライブに足を運んで生で聴くことが一番だし、良かった演者さんのCDを購入する。そのお金は今日いい音楽を聴かせてくれたお礼とその演者さんの次の楽曲を聴くための投資だと思ってます。
先日のSOUNDFEEL'Dってライブでも合計12枚のCDを購入しました。それは今頑張っていい音楽を作ろうとしている若い子達への投資であり感謝です。
俺にはできないこと、それをやっている人達に対するリスペクトでもあります。
なんだかんだ考えるよりライブに行こう!
そしていい出会いをして、次の楽曲を聴かせてもらうために投資をしましょう。
そうやっていい音楽は生まれ受け継がれていくんだと思います。