米ワイオミング州シャイアンにあるウォーレン 空軍基地は、1965年以降、UFOが多数飛来する場 所とされている。ここで赤やグリーンの点滅光が 住民に目撃されるときは、ミサイル発射基地のあ るウォーレンが非常事態であることを示してい る。ウォーレンの核ミサイルの兵器庫が説明のつ かない物体に頻繁にアプローチされていることが 大きな問題なのだ。

有名な事件は、かつてミニットマンミサイル発 射に携わっていたブルース・フェンスターマッ ハーの1976年の目撃報告。赤と青の光を放つ明る く白い物体が北の方面に見えたという。基地の警 備員は20メートル弱のシガータイプの飛行船がミ サイル格納庫のそばを飛んでいるのを見た。軍と 警察が慌てて基地に集結したが、そのときはすで に飛行船は姿を消していた。しかし、飛行船は場 所を変えてまた現れ、近づこうとするとパトカー が動かなくなった。事件発生から2時間以上たっ て、飛行船は目もくらむような速さで地平線の彼 方へ去って行ったという。

また2010年には、基地にある50の大陸間核弾頭 ミサイルの電源になんらかの原因で異常が生じ、 一時間近くも通信不能になったという。





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1981年1月、フランスのトランス・アン・プロ ヴァンスで起きたUFO目撃事件は、史上もっとも 慎重に扱われたケースと言われている。

引退した元農夫のレナート・ニコライが昼に庭 で作業していると、突然、笛が鳴るような音が聞 こえ、エイリアンの宇宙船のようなものが現れ た。直径1.5~1.8メートルほどの皿のような形を した物体が、空から降りてきて地面から2メートル ほどのところに浮いて、30秒ほどでまた空へ戻っ たという。ニコライは30メートルほど離れたとこ ろでこれを目撃した。

フランス政府の調査によると、その物体が現れ た付近の土が固められ熱を帯びていて、まわりの 植物の葉緑素が激減していたという。付着してい た黒い物質は、オイルや燃焼による残滓ではな く、金属性のものだったという。例えば電磁気の ようなもののせいで、なにか異常なことが起こっ たのかもしれないとしか言えなかった。



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1966年4月17日夜明け前のこと、米オハイオ州 ポーテジ郡で6人ほどの警官が通信衛星のような物 体を追いかけて見失ったという事件が起こった。 最初に問題の物体を発見したのは、保安官代理の デール・スパー。アトウォーターとランドルフの 間を走る224号線の法面に車が乗り捨てられている のを発見し、パトカーを降りて調べにいくと、そ の斜面の隣の丘の木の上に光が見えたという。

同僚のネフと共に見ていると、その光源が近づ いてきて、ふたりの頭上に浮かび上がり、目がく らむほどの眩さで上から彼らを照らしたという。

ふたりはパトカーの中に戻って応援を呼び、5人 の警官がかけつけて、それから30分ほどその物体 を追跡したが、見失ったという。この事件の直前 に、警察署長のジェラルド・ブチャートも自宅の 庭近くに円盤のような光る物体が浮遊しているの を目撃し、写真を撮った。彼は説得されて、その ネガをブルーブックに送ったが、不備があるとし て却下され、ネガそのものもなくなってしまった という。スパーたちの追跡も金星と見間違えたの だろうと一蹴されてしまった。





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