近年で一番ショックで、悲しい事がありました。
旦那も、私も、ショックで。。。
ショック過ぎて、絶句でした(T-T)
猫ママが近隣で一番親しいお宅のお姉さんの従姉妹の『生き神様』が、ご逝去されました。
生き神様として、大企業の重役も、足繁く通う方で、生業にはされておらず、観音様のような恰幅の良いおばぁちゃんです。
私が伺うと、ニコニコの笑顔で、沢山の手土産を用意して下さっているような方でした。
本当に良いご縁を頂き、幾度となく、お助けを頂きました。
今年の春、私は、また余命宣告を受けました。
『余命、一年保てば御の字』だと言われて、来年の３月までには、死ぬだろうと言われました。
偶然、ビックリするくらい偶然。
生き神様にお会いしました。
余命宣告のお話をしたら、大爆笑で『猫ママが死ぬ訳がない
来年、笑顔で会おう』と約束をしました。
来年、笑顔で会おう』と約束をしました。猫ママは、燃え盛る炎のような真っ赤なオーラをまとっていると言われました。
生命力が強くて、芯がしっかりしているから、死なないし、大きなお役目があると言われました。
猫ママが家を買うのも、かなり喜んで下さり、家相とか、神棚の位置とか、色々見てあげると仰って頂いて、近々、お会いするのを楽しみにしていました。
と仰って頂いて、近々、お会いするのを楽しみにしていました。コロナワクチンを接種された日に、お亡くなりになられました。
私は、自分の野生の感で、ダメだと思っていたから、接種しないで欲しいと、言っていましたが、主治医に持病もあるし。。。と強く勧められて、接種されました。
生き神様は、接種日にお亡くなりになられて、従姉妹に当たる私の親しいお姉さんも、かなりご体調を崩されて、寝込まれていました。
体質的に合わなかったのだと思います。
私に『神仏に手を合わせ、ご先祖供養をしっかりして、人を思い、人の為に尽くす、あなたには、まだまだ寿命がありますよ。』と仰いました。
『情けは、人の為ならず』と言う事も言われていました。
今年の春にお会いした時は、お元気でしたし、ワクチンを打つ前まで、お電話でのご様子は、お元気だったのに、ショック過ぎて。。。
持病もお有りだから、ワクチンとは、因果関係なし。となるのでしょうけど、ワクチンをしていなかったら、死ななかったと、私も、旦那も、思っています。
そう思うのは、単なる私達の感ですが。。。
医学知識の無い私達が言うのは、おかしいけど、私は、野生の感で、細胞レベルで、身体がおかしくなると思っています。
我が家は、周りで、ワクチンをして、ご体調を崩されている方、お亡くなりになったと言う話を色々と聞いているので、ワクチン接種はしません。
ワクチン接種を推進されている方々のお考えも、私には理解が出来ます。
これ以上、感染拡大をさせない為。
自分を守る為、皆を守る為。
接種をして、感染拡大しない、身体に悪影響が全く無いと言う確証が無ければ、接種をしたくありません。
子宮頸がんのワクチンみたいな悲劇が、自分の子供達に起こるのを恐れています。
私は、抗がん剤治療で、生き地獄を見て来ましたし、実体験から、自然に逆らう治療は、逆に寿命を縮めると、身をもって体感したので、ワクチンも致しません。
実家の両親は、止めましたが、２回目の接種を行いました。
母は、原因不明の目眩などで寝込んでいます。
母は、アル中なのに、ビールを飲まないし、飲めないんです。
死んでも、ビールを飲みたい人なんですよ。
ビールを飲まないなんて、有り得ない事です。
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