リプライしている人達との

わかりあえなさ感に心が震えた。

 

これが今の日本の縮図か

そりゃこうなるわ

 

松尾さん袋叩きにあってるけど、

言いたいことわかるし

しっかり伝えたい事が伝わらない事をデータとして証明してみせた

良ツィートとも言える。

 

Xと相性が悪かったね。

 

発言する場所が場所なら

全く別の反応が返ってきたと思います。

 

ここだけで見たら炎上という反応で収束しちゃってますが、

商売はこの感覚が理解できないと無理よ。

つまり反応しているのは消費者のみでしょ?

 

安いものを高額に見せるよりも、

高額なものを安く感じさせることの方が

難しいし、大切だと私は思いますけどね。

売る方にとっても買う方にとっても。

 

わかってもらえない人にわかってもらおうとする事ほど

費用対効果の低い行動はないです。

 

アメリカンアパレルのスウェットで

満足しちゃってたおっさんに言われても

説得力ないだろうけど。

自分の場合は服以外のものに置き換えて

の考察でした。

 

 

この間10年ぶり位にアメリカンアパレル着てみたら、

パーカーを合わせる年と顔と体系ではない事に気が付いてしまい

フードに隠れて泣きました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

って言いたくなるような、

自分でやったことのない

(トイレが使えなくなるような震災体験をしたことがない)

アイデアであふれるコメント欄。

 

無秩序なトイレの

地獄なような惨状を経験したかたであれば、

家屋が倒壊していない状況で

下水管がやられている場合、一番精神的に

安心ししてできるトイレ解決方法は、

既存のトイレにビニール袋をかぶせて

凝固剤で固め、専用袋にいれて

ゴミの回収が始まるまで一か所に保管する。というのが

一番だとわかると思います。

 

だから震災経験者は、非常用トイレセットを複数購入する

傾向にあるのです。

それは「経験したから」です。

 

ビニールに新聞紙のアイデアも、なるほどな

と思う方もいるかもしれません。

でもそれは「経験していないから」です。

 

私はこう考えます。

なんでも一度やってみなよ、と。

実際に被災しなくても、

家のブレーカーを落とせば停電状態を体験できるし、

水道メーターのバルブを閉じれば断水もできる。

 

想像してるのと、実際体験するのとは

全く違うんですよ。

私たちの仕事も常に命にかかわる仕事ですが、想像だけで

物事を考えません。絶対に。

現地で危険を体感して、初めてその対策の有効性が確認できるんです。

 

私はこの非常用トイレセットの有効性を実際に確認しています。

 

 

全くストレスを感じず、いつも通り用を足せました。

汚物も見えないので精神的にも良いですし

防臭袋に入れた後は嫌な臭いもしません。

これなら、ごみ収集が正常に戻るまで問題なく保管が出来ます。

 

かたや、アイデア派のビニール袋と新聞紙はどうでしょうか。

全く同じことをやっているようで

全く「システム」がちがうんですよ。

BOSシステムは

匂わないし見えないところまでが機能なんです。

 

自分の言っていることが理解できないようなら、一度

ビニール袋と新聞紙に「して」みたらいい。

おむつなども水分吸収には有効ですが、透明のビニール袋ではね、、、

 

今苦労されている被災者ならともかく、今この時に何の問題もなく優れた商品を

通信販売で購入できる私たちが備えもしないで、

 

ふむふむなるほど、ビニール袋と新聞紙か、あるある。なんて言っている現状が

他人事だからほっとけばよいのに、腹が立ってしょうがないのです。

 

経験から何を学び何を行動しているのか?

知識より行動(備え)なんですよ、防災は。

極限状態というのは想像以上ですからね。

想定、知識を簡単に超えてしまうんです。

 

流れないトイレが汚物であふれてしまう現象は、

一種のパニック症状が原因だと思います。

そのトイレが流れないと分かっていても、自分ではどうしたらよいかわからない。

自分の知識、常識を超えてしまうと、

パニック状態になってしまうんです。

 

穴を掘れば良いというのも、これは最後の手段です。

出来れば平時のうちに非常用トイレセットを

自分の家族×10日分くらいは用意しておきたいものです。

無ければ、

救援物資の

設置型の工事用トイレが間に合えばそれに。

救援物資の

携帯トイレが間に合えば、それに。

 

これでもダメなら穴を掘るようですが、

ルールがないとうかつに歩けなくなりますよ。

 

便と尿が混ざるといつまでたっても固まらないので

穴が大きければ大きいほど「沼地」状態になります。

穴が小さければ落とし穴だらけになるし、

素人が重機で掘るような大穴をかまわず掘ると、崩れたり

落ちたりする事故も考えられます。

トイレ用の穴掘りにもノウハウは必要です。

これは、最悪の状態を想定し

国がガイドラインを設けても良いかもしれません。

初動で動けるボランティア団体で穴掘りトイレの情報を共有してもいい。

しかし、出来るだけ自分の家族は

自分達で安全で清潔な非常用トイレ対策を考えておく事が望ましいです。

 

なぜ、

本当になぜ、これだけの地震大国なのに

皆備えない?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんだか、この記事は自分にしっくりと来ました。

とても勉強になるのでぜひ読んでみてください。

 

 

ヤフーコメントの中にあるように、AmazonやTOYOTAのような大企業でないと

すべてが当てはまらないという部分もあるかと思います。

中小企業や個人事業では15kgの荷物を

気合で持ち上げなくてはならない場面も現実的には

多々あるかと。

 

しかしそこにKAIZENの余地がないかと言われれば、

実はそうではない事に気が付きます。

 

全く関係のない業界に思えるかもしれませんが、

緑地管理業も仕組みづくりと無縁というわけではありません。

いや、むしろ私の事業は初めから、

個々の技術、気合で利益を出していくような経営ではなく

仕組みづくりで食べていたんじゃないかとさえ思います。

 

伐採も草刈も、技術に偏り過ぎると

チームワークバランスが保たれません。

1人の突出した技術は技術のない人達の「個性」を殺すことになりかねないのです。

1人で仕事をする方なら、いくらでも技術はあった方が良いのですが、

いざ、チームで稼ぐとなると優れているはずのその技術が

不協和音の原因となりかねなくなるのです。

 

草刈りがとてもうまい人がいたとします。

もしそれが経営者(もしくは上司)であれば、

経営者(上司)は俺を真似してみろ、となるだろうし

従業員はそれを真似する事こそが仕事(能力値)なのだと考えてしまいます。

世の中、大体こんな感じで事業が回っていると思います。

 

が、私に言わせれば

これはスタートから間違っている。

もちろん草刈りの技術を継承していくのは大切ですが、

技術の向上(教育)と利益率の向上(仕組みづくり)

は多くの場合、同軸上に存在しません。

技術にこだわりすぎると、他の道が見えてこなくなり

仕組み作りにこだわりすぎると、突出した技術の衰退を招く。

 

事実、私や従業員の個々の技術は

プロフェショナルからしたら並以下であると思います。

個人個人で他社に応援に行っても、期待に応えることはできないでしょう。

それでも毎日チームで利益を上げていけているのは、

個々の能力が生み出す力以上の仕組みづくりができているからです。

 

社長以下5人の会社があったとします。

社長はたたき上げの職人なので技術があり、腕に自信があります。

5人のうち2人は社長と同等の作業技術、能力を身につけましたが、

1人で食べていける技術をもったそのうち1人は独立してしまい、

作業能力は社長の半分くらいの従業員が3人残りましたが、

社長の成果主義についていけず1人退職してしまいました。

なんで自分と同じことが出来ないんだ?と

社長と同じ能力を求められる生活に疲れてしまったのです。

経営者として1日6人の予定で仕事を組んでいましたが、

実質3人工になってしまったので

しわ寄せはすべての従業員に降りかかります。

こんな時に限って、人数がいれば実入りの大きい見積り依頼が来ますが

断るしかありません。

能力を一番高い所に合わせて教育を進めていたつもりが、

6人工必要なところ実質3人工で経営を回さなくてはならなくなりました。

どうしても足りない時は応援を呼びますが、

日程調整がうまく行かなかったり、チームとして機能しなかったり、

ほとんど利益を残せなかったり、

とてもやりづらくなってしまいました。

架空の造園業者ですが、

なくはなさそうですよねこういった構造の会社。

 

社長の失敗は、技術から逃れられなかったところにあります。

なんて

えらそうに言えるほど自分がうまく行っているわけではないので、

こういった考えもあるのか、位に思ってください。

 

私は能力主義者です。

人には必ず欠点と長所がありますが、

利益を重んずる事業において、

個々の欠点をわざわざ引き出す必要はありません。

まず、仕組みありきで事業を構築し、

個々の能力にフィットするよう作業を割り振ります。

場合によっては、能力に合わせて「機械装置」を再購入します。

 

その道に関して能力がある場合、ほぼ間違いなく

指導者がいなくても仕組みとしての技術が向上します。

これは個人技術ではなく、

チームを見てプレーが出来るという事を指します。

唯一欠点があるとすれば、

この技術は「このチームでしか活かされない」、というところでしょうか。

 

私のところから独立しても残念ながら職人にはなれないので、

副作用として結果的に誰もやめられない状況です。

逆にこれがチームの結束力を生む理由でもありますが。

 

私の勝つための仕組みづくりの秘密は、

〇人分の仕事をする機械を

〇台使用する。という考え方です。

畑違いのところからやってきた、技術信仰やプライドのない

自分だからこそたどり着いた考え方であると思います。

 

「技術」だけで育てようとすると

先ほどの架空造園会社のように6人工が実質3人工になってしまう

可能性もありますが、

個々の「能力」を正しい所に「あてがう」と

少なく見積もって3人分の仕事をする機械を使用するとして

6人いれば、1日実質18人工ぶんの作業が可能になるという事なのです。

 

まだまだ、この仕組みづくりのメリット、参考例を書こうと思えば書けますが、

今日これから自分が昼飯を作らなきゃならないので

退散退散