率直に言わせていただくと、

今、株式会社マキタに

プロのマーケティングコンサルタントが関わっていませんか。

 

いや、完全に私の勝手な脳内想像なんですけどね。

 

経営がね、モノを売る事よりも

ファンを作ることにシフトしているんですよ。

そして結果も出ている。

皆さんマキタの新製品が在庫が無くて手に入らないこと、最近多くないですか?

もちろん過剰な在庫を持たないという経営戦略でもあるわけですが、

ファンにとっては、「待たせる」という事が、

「欲しくなる」と同義語であると

プロのマーケッターは知っているわけです。

待たせるというデメリットを

メリットに変えた、という事ですね。

待つことさえ許さない尖がったファンは、

それこそ迷う事なく購入するので

ファン層を構築してしまえばどっちに転んでも

結局「売れる」

システムが出来上がった。

 

最近マキタに超高額商品が多いのは、もちろん開発にお金がかかっているという事も

あるとは思いますが、

高くても買ってくれるファン層の存在を

マキタが数値として把握しているという事でもあります。

営利目的の企業は売れない物は作らないので。

そしてこれは一般的な製造メーカーのとる経営戦略ではない。

 

プロのマーケターならもう気が付いていると思いますが、

株式会社マキタが販売しているのは道具ではなく、

「マキタ」です。

 

今までのお堅いマキタでは、

今のマキタは存在し得ないというのが私の見解。

どこのどなたか分かりませんが、

今の素晴らしい株式会社マキタを創造していただきありがとうございます。

 

ただ、そんな

プロマーケターや

株式会社マキタの社員にも残念ながらわからないのは、

プロの現場でどのような道具が必要なのか?

という生の声。

 

マーケターも社員も、プロの現場でどのような道具があったら助かるのか?

という事が「わからない」んですよ。

 

一回しか言いません。

これを開発したら、どの業界からも「待ってました」の

声がかかると思います。

 

18Vバッテリー

40Vmaxバッテリーを使用する

「エンジンスターター」です。

 

技術的には100%可能ですし、

マキタのファン層を広げるのに、

TYPE-C USBアダプターの次位に有効です。

 

知っていますか?

農家に絶対に必要なエンジンスターター。

農業機械で一番トラブルが多いのは

長期保管時のバッテリー上がり。

どうせまた上がるのに、新しいバッテリー買ってらんないんですよ。

 

車両関係業界でも、バッテリー上がりのトラブルはかなり多いです。

 

2輪業界でも、同じことが言える。

 

もちろん緑地管理業界でも。

 

どんな業界でも一つは買うと思うんですよね。

マキタのバッテリースターター。

バッテリー別

15000円くらいでいかがでしょうか。

 

思い切って製品名に会社名なんか入れちゃって

マキタ史に残るような商品を目指すのもよろしいかと。

 

MKT001ST

 

控えめに言っても

これ、絶対に売れるから。

 

もちろん、携帯型のバッテリースターターはすでに所有しているんですが、

頻繁に使わないからバッテリー自体が先にダメになるんですよね。

マキタのバッテリーシステムなら、この欠点を避けられるでしょ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これ、今までの工具ベースの設計から生まれたチェンソーじゃないよ。

しっかり仕事道具しているだけに、

ネットに情報があがらない事に

生粋のマキタファンとしては不満なのである。

 

また大前提で、とかいう話になってしまうけど

仕事の道具=ハードに使う道具、壊れない道具

ってわけではないです。

現にMUC027はあまりハードに使うタイプの道具ではない。

ハードじゃ無くて良いときに使う

プロ用チェンソーという位置づけ。

最低でも50ccのエンジンチェンソーでないと仕事にならない、なんていう現場で

セレクトする道具ではないのです。

ただ、プロ機はパワーが無ければダメだ、とか

エンジンでなくてはダメだ、とか

そういった先入観はなくした方がいいな。

 

 

今、40cmのガイドバーで4040Fバッテリーで運用してるけど

使用頻度高めです。追加で1台同じの買いました。

そろそろチェンソーもインパクトみたいにカラーバリエーション追加して

趣味性を持たせてくれ、マキタさん。

仕事に遊び心があってはいけないなんて誰が決めたんだ?

 

レスポンスいいし、アクセル開けるのが楽しい。

バッテリーチェンソー新世代といったところか。

モーター音にも趣味性が生まれると

もっと面白くなるんだけどな。

気持ち良い音を出すモーター、みたいなね。

 

ガイドバーは弱いですね。

断幹、玉切ってるときに、下手して挟まって巻き込まれると

簡単に曲がる。

軽さ、カットスピードと引き換えなのでしょうがない。

高価格帯の強化ガイドバーがあっても良いのではとはじめは思ってたけど、

安い純正中国製ガイドバーを消耗品として使った方が

より業務的であるかもしれません。

 

4040Fで運用すると、軽いくせに

凄いパワーなので、

ロープワーク伐採の時の

太枝処理に便利。

ゴンドラ使うときにもこれ。

カットスピードが割と速いし、

リスタートが簡単&早いので

自分の場合はエンジン機よりも重宝します。

声も通るしね。

 

小径木の伐倒にはつかえるけど、

自分の場合は伐倒にはあまり使わないです。

枝バラシ専用機?

いやむしろそれに特化してるようなチェンソーです。

 

ただ、荷重のかかり方を見誤ると

かんたんに喰われるので気を付けて。

この辺はエンジンチェンソー、1.3mmゲージガイドバー

の方がごまかしがききますね。

muc027上手い下手が良く分かるチェンソーとなっております。

チェンソー経験者ならバッテリー式なのに無駄にアクセル煽りたくなります

これわかる人にはわかる。と思う。

 

海外で4025Fバッテリーが発表?発売?されたそうじゃないですか。

4025Fに合わせた

軽量トップハンドルチェンソー欲しいなー

のこぎり代わり。

 

MUC027は

5Ahでも使えるけど、

4040Fで使ってみて。

 

 

 

 

 

 

 

 

みんな

何々が高くなった。

買えねー

食えねー

生活できねー

 

それぞれ色々あると思いますが、

今、逆に安くなっているものに

気が付かないですか?

ゆるくなってるものに気が付かないですか?

 

死んだばあちゃんが言ってました。

あ、ばあちゃんってのは自分にとって投資の師匠なんだけど、

人の働いていない時に働け。っていつも言ってた。

つまり、世間のお金が動いていない時に動かせって事。

今ならわかるんだけど、

若いうちは勘違いして土日も働いてた。

ちなみに全く儲からなかった。

 

働くことは嫌いじゃなかったけれど、

農業収入で日当換算1万円超えることは、とうとうなかった。

そういった才能はなかったんだろうね。

実際、農業だけでも稼ぐ人たちはいるからね。

 

そこで方向転換。

親戚の植木屋をピンスポットで手伝うようになって、

農作業の合間、半日で5000円とか。

 

30万のチッパーをローンで買って、

枝葉の処分代も自分の小遣いにした。

軽トラ1台分3000円くらいだったかな?

チッパーに入らない枝は、薪ストーブ遊びに使った。

 

このころは稼ぐ金額よりも、

自分のアイデアが「金」になることが

とても嬉しかったし、今考えてもとても大事な時間、体験だった。

 

とにかく独学だったし、普通の植木屋は切った枝葉をお金を払って捨てている

という事さえ知らなかった。

ただここで既存の植木屋と大きな思考の違いが生まれたんだと思う。

ちなみに草刈り→集草という概念もなかった。

いくらきれいに集草したって、また生えるのに

それ無駄な作業じゃない?って。

チッパーの次に買ったのは、ハンマーナイフで確か40万くらい。

草をチップ状に砕いて撒いて終わり。

草刈りも「刈らない」草刈。

これは昔も今も変わらないスタイル。

ナイロンコードやシュレッダーブレード、2枚刃ありき。

 

人が働いていない時に働け。

ばあちゃんの教えは

ここでも生きていて、

人の思いつかない事をしろというわけだ。

 

刈らない草刈ってのは、パワーはいらんのです。

もしパワーが必要ならば使うのは刈払機ではないよね。

草を刈るのではなく草を残すのが、プロの仕事なのだと言っても

理解はしてもらえないだろうね。

多くの人が思いつくプロの仕事が、パワーと速さと綺麗さだとしたら

それを避ける事こそ私の「仕事」なのです。(ばあちゃんの教え)

 

これ以上は秘密なので言えないのですが、

草を刈るのはシルバー人材センターのじいさんだってできるでしょう。

そこで勝負する?

人の2倍刈る草刈自慢を日当2万円でワンシーズン雇うかって言ったら、

いや、40万でハンマーナイフ買いますってのが経営者。

 

そ こ で

 

また、ばあちゃんの教え。

多くの人は40万円の機械を買うなんてとんでもないと考える。

もうわかりますよね、

この逆を行くのがばあちゃん流。

 

多くの人がしない選択というのは、

ビジネスで言う所の勝ち要素なわけです。

もちろんただ草を刈るだけでは同業他社とライバル関係になってしまう。

 

大事なのは、プラスαと、そのプラスαにそった投資。

投資だけではだめで、必ずプラスαが必要なのです。

プラスαと投資額は比例して、特化グラフは右肩上がりになる。

 

で、最初の話に戻るわけですが。

 

今安くなっているのは金利です。

緩くなっているのは融資の審査です。

 

私は、信用金庫の創業融資枠で600万円の運転資金調達に成功しましたが、

月々10万円ちょっとの支払いを約束すればこのように600万円が手に入ります。

設備投資なら月々5~6万円の返済で600万円を借りることも可能でしょう。

今現金を手に入れられる価値は、金利のデメリットよりも絶対に大きい。

 

誰も勝負をかけたくない時期だからこそ、

勝負をする意味があるんです。

600万はリスクが高いと思ったら、

200万円でも十分です。

軽トラとハンマーナイフと刈払機が買えれば、

経験上1日4~5万円くらいの仕事は取れると思います。

大事なのはプラスαの軸です。

200万円の借入なら、月々2万円以下の返済ですむでしょう。

 

協力し合える仲間、業者と自分の仕事を月に10件くらい生み出せれば

賃上げに応じてくれない(応じれない)中小零細企業に属している時よりは、

国に八つ当たりしなくてよくなると思います。

独立したら賃上げできないのは自分の責任ですから。

 

とにかく借り時であると自分は思いますけどね。

特に融資時に経営者保証を外せれば、家族を路頭に迷わせることもなくなります。

国が賭けに出てますね。これは国民を巻き込んだギャンブルでしょう。

ただ国は勝ちますよ。

国民がチャレンジできる土壌を作れれば。

 

さて、

考え方を変えましょう。

 

我々が国に融資をお願いしているというよりも、

 

国が我々に投資をしているのです。

 

つまり、国は融資という甘い汁で

 

国に価値をもたらす経営者を発掘しようとしている、と。

 

融資審査があれば、決算書はより正しいものになるし、

利益が上げられる企業であれば納税額が増え、

利益を調整できる企業であれば、これはまた別の企業に金が流れる。

国はつましく節約してお金を貯める人よりも、

稼げる人材、企業を求めているという事。

 

今日、中小企業診断士と面談してきたのですが

こういったデータが出ているそうです。

 

無借金経営で頑張っている一見、優良企業にみえる

企業よりも、

お金を借りるセンスのある企業の方が

成長スピードが速く、経営も安定するそうです。

チャンスをつかむ確率も高いとか。

感覚ではなく、

データで出ているという事がここでは重要です。

 

借金は悪ではありません。戦略です。

 

 

ちなみに、

日本政策金融公庫とは、国が株式の100%を保有している金融機関です。