自分がお世話になっている

農機具店で予約注文開始となりました。

また初期ロットは少ないんだろうね。

どうしても欲しい方は早めに注文を。

 

気になった点をいくつか。

 

販売店の情報が間違っていなければ、薄刃仕様とのこと。

本当?

となるとですね。

エンジン機のMS241やMS261のような扱い方はできないな、と。

個人的にはエンジン機50cc同等クラスのバッテリーチェンソーに求めるものは

カットスピードだけじゃないんだけどな。

自分のところではMSA300を活かす場面が

あまりなくなるような気も。買うけどね。

 

充電器は専用充電器が必要のようです。

今までのAP300Sに対応していたものとは変わるよう。

結局フルセットで買わなきゃいけないのよね。

 

自分でも驚いているんだけど、

ここで凄く大きな投資(あえて投資と呼ぶ)

したんだけど、

もちろん先々の支払いを心配してという事もあるのですが、

投資価値のあるものしか買えなくなってしまった。

永遠と湧き出る泉のようだった物欲が

ぱたりと消えてしまった。

現実主義者、リアリストとして生まれ変わってしまった

新しい蒟蒻ゼリーよりもつまらない私を

どうか強く罵ってください。

 

 

 

 

 

この動画を見て、

この動画をアップする

twさんの草刈りレベルはかなり高いのだ。

と、理解ができる方

いったいどれだけいるのでしょうか。

 

MUR195はもちろん素晴らしい機種なのですが、

私がここで皆さんに伝えたいのは

バッテリー式草刈り機って、ほら凄いでしょ?

ってとこです。

 

これはつまり、マキタが

バッテリー式草刈り機の本来あるべき姿に

気が付いたということであり、

私はMUR195が凄いというよりも

バッテリー式草刈り機の設計方針を180度転換した2024年のマキタが凄い。

と感じています。

 

新しい企画で生まれた

バッテリー式草刈り機だけに問題点はあります。

 

MUR195はプロ機の資質を持っています。

素人にはその重要性が分からず、

プロにとって草刈り機の重要な要素

回転数のコントロール、

つまりコントロール装置に、もっとコストとテストと改善が必要です。

 

仕事で使う場合、何でも一発で決まらないとだめ。

今のコントロール装置で

自分の好みの回転数を一発で導き出すのは不可能。

あれ?あれ?あれ

なんてやってられんのですよ。

 

一発でビシッと決まる。

こんな何でもないことが

毎日仕事で道具を使う人間の望みです。

 

後コントローラブルであるという事。

twさんの草刈りを見ればわかりますが、

草刈り仕事って「調整」が人間の仕事なんですよ。

草を刈ってるのは機械です。

 

機械が一番喜ぶ状態を

人間がコントロールするんです。

 

そのコントロール装置を設計段階で舐めてしまった

MUR195をプロ機と呼べるのか?

否。

 

マキタのこれからに期待です。

 

 

 

動画の中頃のおじさまの

中速使用時の「これはいらない」がすべてです。

 

まあ、状況によっては中速を使用するべきシーンはあると思いますが、

この機種に高速モードは必要か?って話なんですよ。

 

むしろ、トップスピードを捨てギヤ比であと一段階落として

極低速からナイロンコードを余裕で回せるようになると

今まで誰も経験したことのない草刈り機の新しい世界が見られるんじゃないかと

ワクワクしてしまうんですがね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おそらくMSA300の発売情報は、

実店舗以外では

樋口金物機工さんのyoutubeが業界最速になると思われ。

 

 

このクラスになると、

いくらマキタに大型バッテリーと大型モーターがあっても

製品化は難しいでしょうね。

プロ用50ccクラスエンジンチェンソーのノウハウが無いからです。

 

誰がどう使うのか?

が分かっていないと

企画、設計する以前の問題ですから。

 

MSA300もプロの間で不要論は出るでしょうね。

誰が使うの?って。

 

私はこのブログで何度も言っていますが、

バッテリー機械は、決してエンジン機械の下位互換ではないです。

バッテリー機械を馬鹿にしてしまう人は、

エンジン機械と比べてしまう人です。

 

でも違うんですよ。

エンジン機械で出来ない事を可能にするのがバッテリー機械なのです。

この辺りの理解は購入検討者が、作業員なのか

経営者なのかで変わると思いますが、

メーカーがバッテリー機械を売り込むべきは

作業員ではなく経営側の人間です。

 

優れた経営者は、エンジン機を使うべき場所、

バッテリー機を使うべき場所、

明確に理解するでしょうからね。

 

ただし現場を知らない経営者が、

これからはバッテリー機を使えと買って渡しても

作業員からは不満がでるでしょうね。

使う「意味」を明確に説明できないと

バッテリー機械はエンジン機械に、

劣るものでしかありませんから。

 

つまりバッテリー機が誇れるのは、

逆に言えば、明確な「意味」あればこそという事になります。

 

事業の成長って、意味あることの繰り返しだと思うんですよ。

意味のない事、0を例えば1000回繰り返しても0だけど、

1意味のあることを1000回繰り返せば1000だし、

時々掛け算にもなったりもしますからね。

1の意味を見出すことをおろそかにしてはいけませんよね。やっぱり。