今までの人生で読んだ本で何となく思い出すのを100冊上げてみる。面白かったランキングではありません。
1 カディスの赤い星 逢坂剛
これはとにかく面白かった。上下巻だけど下巻とか一気読みして、気付いたら朝になってました。そんな経験はあまりない。また読み返したいと思います
2 ダンスダンスダンス 村上春樹
村上春樹の最高傑作だと個人的には思う。中学の時に読んで衝撃を受けて、つい最近読み返したけどやっぱり面白かった。前半の札幌で何もしない所も良いし、五反田君というキャラが最高。
3 グッドバイ 太宰治
高校3年の受験期に勉強もせずにいたら若干ノイローゼ気味になり、夜寝れなくなった日があった。絶望感が襲ってくる中でこの本を読んだ。太宰治の遺作だったはず。でも意外としょうもない話というか。ちょっとコメディチックでもあるし。3時くらいまで寝ずに読んでた記憶がある。
4 死のロングウォーク リチャードバックマン
スティーヴンキングが別名義で書いた作品。バトルロワイヤルの元ネタとも言われる。これ意外と面白く無いというか、なんとか最後まで読んだ感じ。キングはクドイ。キングで一番面白かったのはスタンドバイミー。アトランティスのこころも良かった。
5 頭のない鯨 田原総一郎
高校の時サンデープロジェクトとか朝生を見て面白いなと思った。サンデープロジェクトで田原が容赦なく政治家を追い詰めてくのとか。この本は自民党の権力闘争の話だったと思うけど、なんか最後の方は切なくなったりした記憶が。
6 弥次喜多 in deep しりあがり寿
最初は一話読み切りみたいな話なのに後半一気に壮大な物語になる。その力技にやられた。すげーと思った。クドカンの映画も面白かった。あれが初監督は凄い。
7 グリンゴ 手塚治虫
未完なのが惜しいんだけど、かなり面白くてやはり神なんだなと
8 MONSTER 浦沢直樹
高校の時に友達に全巻借りた。今思えばよく全巻持ってきてくれたな。20世紀少年以降一作も読み通したのが無い。
9 イリュージョン リチャードバック
これは中学時代に村上龍訳で読んで、なんか知らんけどかっけーってなった。結構意訳もあるらしいんだが構わん。死の説明を暑い日にプールに飛び込む事に例えてた気がする。そのへんもかっこよかったです
10 絹の変容 篠田節子
高校の時、煮詰まって本屋で適当に目に付いた本を購入。それがこの本だった。読んでみたら予想を上回る面白さで嬉しかった。自分の選択=世界では無い。
眠くなったので今日はここまで〜