真田幸村 | 龍の毎週つまみ読み 書評

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一週一冊。ジャンルで多いのは、ビジネス、文芸、歴史、教養、社会、時々ミステリー。

読んだことのない本でも、"つまみ読み"した感じになります。

フレーズどんどん使ってください。

今日までお休み。

ただ今日は打ち合わせがあります。


それって仕事??


仕事・・・です。


今日の一冊。

真田幸村 伝説になった英雄の実像 (PHP新書)/山村 竜也
¥756
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真田幸村には、つねに男の美学を感じます。


真田幸村が最も輝くのは、その最期の活躍の場でもある「大坂の陣」。豊臣家滅亡の中で、勝てない戦に挑み散っていった武将です。


真田家は、武田二十四将の家でもあり、武門の誉れ高い家系。


当然、その戦略などは親から子へ子から孫へと伝えられたはずです。


関ヶ原の戦いのときに、御家を残す策として兄弟親子が東西に分かれて戦うことになります。西軍についた父昌幸と弟幸村は、徳川秀忠率いる徳川の主力部隊を上田城にひきつけ善戦。


ただ、その合戦にしても勝つ見込はな少ないものでした。


人生には、いろいろな生き方がありますが、人を引き付ける生き方というのは、どこか愚直なものが多いと思います。


愚直ゆえに、他人の共感を得るのでしょう。


権力に慮って寄り添うことは簡単ですが、自分の信念を貫き通す生き方は難しいです。


それは今も昔も同じ。


龍.