日本電産 永守イズムの挑戦 | 龍の毎週つまみ読み 書評

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連休明け。


たるーえっ


でも仕事は気合です・・・というわけで今日の一冊。


●日本電産 永守イズムの挑戦 日本経済新聞社編 日本経済新聞出版社

日本電産 永守イズムの挑戦
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「挑戦」という言葉が、これほど似合う日本人経営者はあまりいないと思います。


常になにかに挑戦している姿勢が、感動を通り越して・・・


実際には、ついていけない人も多いのではないでしょうか?


いろいろなタイプのすぐれた経営者がいますが、日本電産の永守氏の場合は、典型的な「自ら動く」経営者。どんどん行動していく・・・


部下の人たちはさぞや大変でしょう。


でも、仕事のやりがいは見出しやすいとも思います。事業に対する姿勢に、迷いがないため下の人間は働きやすいのかも知れません。


彼の持論


・すぐやる

・必ずやる

・できるまでやる


「成功の秘訣は、成功するまでやること」という格言と趣旨は同じです。


M&Aなどで立て直しの実績も多い永守氏の基本的な経営スタンスは、「単純に、当たり前のことを、愚直なまで」というところだと思います。単純な理論に裏付けられた行動指針には、疑いの余地が入れ込むことはないのです。


これこそ、永守イズムの真骨頂。


龍.