となりのクレーマー | 龍の毎週つまみ読み 書評

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一週一冊。ジャンルで多いのは、ビジネス、文芸、歴史、教養、社会、時々ミステリー。

読んだことのない本でも、"つまみ読み"した感じになります。

フレーズどんどん使ってください。

週の真ん中。

水曜日は定時退社日となっているため、サクサク仕事を片づけなければなりません。

そんな中、こんな本。

●となりのクレーマー 関根真一 中公新書クラレ

仕事にも役立つと思い読んでみました。

本を読んでわかったこと。クレームといっても色々な種類があるということ。大きくは、ふたつ。

1.本当にお客様が困っていて苦情を言っているうちにクレーマーになってしまうパターン。

このパターンは、クレーム対応がまずいため起きるものです。対応の仕方いかんで、クレームまでには発展しません。ポイントはいろいろありますが、お客様の立場に立って考え、答えるということでしょう。

2.いわゆるクレーマー

このパターンが最近増えてきています。とにかく文句を言いたいタイプ。本書では、クレームとして話していることと、別なところに原因があるケースをいくつか取り上げています。対応策としては、その隠された原因を理解し対応することだと言っています。

日常の業務のなかでお客様と接触がある以上、クレームにさらされることは必ず起きます。本書では、クレーム対応のプロが登場していますが、素人の私としてはまず「自分が感情的にならないこと」が大切だと思いました。