一勝九敗 | 龍の毎週つまみ読み 書評

龍の毎週つまみ読み 書評

一週一冊。ジャンルで多いのは、ビジネス、文芸、歴史、教養、社会、時々ミステリー。

読んだことのない本でも、"つまみ読み"した感じになります。

フレーズどんどん使ってください。

帰国しました。

週明けから通常ですが、今日も少し仕事をしよう。

今日の一冊は気合を入れる意味で・・・

●一勝九敗 柳井正 新潮文庫

ユニクロでおなじみ㈱ファーストリテーリング代表の柳井氏の著書。

実は、柳井氏は二代目。二代目で会社をこれだけ拡大したという例はまれだと思います。

本書では、会社に入社後からフリースのヒット、株式公開などの過程を会社の内側から描いています。

ビジネスの成功者が書いた本に共通して言える成功の秘訣は・・・
・自分に対する厳しい姿勢
・ビジョンの明確化
・素直さ

能力というよりも、「意識の持ち方」が重要になってくるようです。

本書のタイトルでもある「一勝九敗」の意味は、失敗してもめげずに挑戦することを意味します。ただし、再起不能になるような負けはしないということが条件です。

ビジネスは、仮説とその検証の連続です。間違った仮説であれば失敗することもあります。大切なことは、常に仮説を持ち続けること、挑戦し続けること。