人間関係で「キレそう」になったら読む本 | 龍の毎週つまみ読み 書評

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読んだことのない本でも、"つまみ読み"した感じになります。

フレーズどんどん使ってください。

飛び石で休むと、なんだかリズムが狂います。

でも仕事しなきゃ。

と思いつつ、今日の一冊。

●人間関係で「キレそう」になったら読む本 斎藤茂太 新講社ワイド新書

別に人間関係で悩んでいるわけではないのですが、仕事で「キレる」ことが多いので読んでみました。

「かんたんな「決め事」を作っておく」
感情をうまくコントロールするためには、自分の中で決め事をあらかじめ作っておき、そのルールに従うということ。悩むという行動は、決めがないから。きめてしまえば悩みがないという非常にシンプルな考え方です。

悩んでも仕方がないと思う人は、別に悩みなどないわけですから、全く問題なし。

「がまん強い人が、キレやすい」
突然キレるタイプが、この類型。普段からため込んでしまうタイプです。でも、このタイプの人って仕事もできない人が多い。結局、仕事もある程度のところでどんどんこなしていかなければ、たまる一方。たまりにたまったところで、逆切れ。注意が必要です。

この本を読んでわかったのが、「自然体が一番」ということ。悩んでいても明日は必ず来るし、過ぎた昨日のことを考えてもどうしようもない。

そういう考え方ができる人は、この本を読む必要はないかも。