日本の10大新宗教 | 龍の毎週つまみ読み 書評

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一週一冊。ジャンルで多いのは、ビジネス、文芸、歴史、教養、社会、時々ミステリー。

読んだことのない本でも、"つまみ読み"した感じになります。

フレーズどんどん使ってください。

土曜日なのに今日は仕事・・・

普段、それほど仕事していないので仕方がないかと思いつつ

それでは今日の一冊。

●日本の10大新宗教 島田裕已 幻冬舎新書

新宗教の成り立ちとビジネスについて書かれた本です。この本で紹介されている新宗教は

天理教
大本
生長の家
天照皇大神宮教と璽宇
立正佼成会と霊友会
創価学会
世界救世教、神慈秀明会と真光系教団
PL教団
真如苑
GLA

この10個の宗教は必ずしも規模だけで選んだものではないということです。社会的にインパクトをもたらしたものなど総合的に日本を代表するものということです。

この本を読んでいてわかったこと

・新宗教とカルトは違う
・新宗教では分裂が多い
・仏教などもとの大きな宗教をベースとしているものが多い

ということです。このうち分裂が多いのは、その成長過程において各地の布教責任者に権力が集中してしまいお金の問題から分裂というパターン。教祖がなくなった後の後継者争いで分裂するパターンなどがあります。やはり最後はお金の問題。

地獄の沙汰も金次第?