週末、月末ですが、土曜日なので当然お休み。
来週は、出張があるので少し忙しくなるような・・・。
さて、今日の一冊。
●信長の棺 加藤廣 日本経済新聞社
2005年のベストセラー。本能寺で亡くなった信長の遺骸が、どこに消えたのか?というなぞに挑む歴史ミステリー。
遺骸の行方を捜すことは、すなわち「本能寺の変」の真相解明、もっと言うと誰が信長を殺したのか、という問題に行き着きます。
この小説は、安易な黒幕説はとらず史実に基づきつつ独自の解釈をしています。
その結果、犯人は・・・
直接的には、もちろん光秀。
作者の加藤氏の経歴も非常にユニークです。東大から中小公庫、証券会社とビジネスの世界の住人だったのに、いきなりこんな本格小説を書いてしまうとは。
すごいの一言。
龍