またまた、月曜日。
今日からまた仕事です。
●「食い逃げされてもバイトは雇うな」なんて大間違い(下)山田真哉 光文社新書
「さおだけ屋はなぜつぶれないのか」シリーズの最終といえる書籍。ミリオンセラーの本から、色々と書いていくうちに結論が著者の考えているような結論とかなり違う方向に行ってしまった、という感じの本。
たしかに、食い逃げされてもバイトは雇うな(上)で数字の使い方についての仕組みは理解できました。ただ、そこから会計につなげるとどうしても無理が生じてしまうような。
本書の結論としては、数字を通して「考える力」を培うことを提唱しています。そこにある数字をどのように理解するかは、受け取る側の感性にかかってくるということなのでしょうか?その点については、納得はできます。
シリーズを読んでいった人は、著者の結論の出し方をチェックするために読むという姿勢で良いと思います。
龍