食い逃げされてもバイトは雇うな(上) | 龍の毎週つまみ読み 書評

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一週一冊。ジャンルで多いのは、ビジネス、文芸、歴史、教養、社会、時々ミステリー。

読んだことのない本でも、"つまみ読み"した感じになります。

フレーズどんどん使ってください。

休みです。
暑さも一段落で、読書するには良い季節になりつつあります。
さて、本日の本。

●食い逃げされてもバイトは雇うな(上)山田真哉 光文社新書
「さおだけやはなぜ潰れないのか」の続編とも言うべき本。ただ、ミリオンセラーのさおだけ屋に比べると、ややパワーダウンは否めないか・・・。

本書では、数字のマジックと言われるものを中心に会計を少し離れて、「数字」に焦点をあてて解説しています。

特に「数字は言い換えられる」という部分に共感。自分の有利な数字の言い回しで相手を納得させることは結構簡単なことなのです。

よくあるたとえで、「コップに水が半分しか入っていない」か「コップに水が半分も入っている」と言う具合に、同じ現象でも、表現の仕方一つでイメージが正反対になるのです。

数字は使いよう。