社長ブログ「ボンド復興支援金」6/20
昨日であの大震災から100日が経ちました。時間的には一区切りと云ったところですが、復興は区切りどころか原発問題まで含めたら一向に先が見えてきていません。これからも雨の季節は続き苦戦するだろうと、被災者の皆さんや現場で作業をしている皆さんにはご同情申し上げます。
当社も被災地の皆様に何かお仕事を通して支援してさしあげたいとの思いから、先月18日に「マリオン復興ボンド」を生成しました。また、その趣旨を皆様にご理解いただきまして、多くのご出資を得ることができました。ここに厚くお礼を申し上げると共に、引き続きご出資募集中でありますので宜しくお願い致します。この機会に是非復興支援を兼ねながらの自分年金作りをご検討下さい。
さて、「マリオン復興ボンド」は早くも第1回目の分配が6月15日にありました。ご出資者の皆様には既に分配金をお受け取り頂いていると思いますが、同時にこの復興ボンドによって生まれた「富」の一部を6月分配支援金として被災地に初めて贈りました。第1回目は液状化で苦しむ浦安市とさせていただきました。
その贈呈式は先程終了したばかりです。小生が浦安市商工会議所会頭柳井光子氏に手渡し、商工会で集めた支援金と一緒に市長にお渡しすることになっています。投資家の皆様には重ねてお礼を申し上げます。
?有難うございました”
第2回目の支援金贈呈先は当社社員の出身地でもある「石巻」を予定しております。
本日も小生のブログへアクセスいただきまして、誠に有難うございます。
企業も被災地現場も皆、真剣に「前に進むしかない」とばかりに前進しているのに、政治は何をモタモタしているのでしょうかね。
今の与野党の討論を見聞していると、菅総理が辞めて次の総理になったとしても、対立構造は何も変わらず前進なんかしないように見えます。確かに世の中、大きな変わり目ではありますが、今の体たらく振りは、政府組織そのものが崩壊しているのではないかとさえ思えてなりません。放射能のホットスポットはいたるところにありますが、日本最大のホットスポットは永田町ではないでしょうか? かなり国家的に有害放射線を出し続けていますから。
鎌倉時代、二度に渡り元に攻められた(元寇)折、本来で云えば時の政府は京都にあり、太政官令を以って全国から集めた防衛軍で国難にあたるべきところ、組織が崩壊していたので今で云えば関東地方の県知事、それも執行役員(執権北条時宗)にお願いして国難にあたった歴史を考えると、これから中央に頼らない地方の時代というのも頷けますね。
もしかするとこれからは本当に道州制に移行して、ほとんどのことが自己完結するような単位に分割した方が、国民は幸福になるのかもしれません。電力だってスマートグリットの考え方が同じ発想ですものね。
これから個人にとりまして最重要な福祉もあまり国に依存するばかりではなく、自助努力が必要になってきていることは認識しなければいけないのではと考えています。
特に「快適な老後」即ち「福祉」=「社会に生まれて等しく得るべき幸福」は万人の求めるところであります。
マリオンボンドはその目的地に向かうトゥール(道具・手段)として生成されました。このトゥールは株式市場のようなマーケット参加者間の利益の奪い合い、即ちゼロサムゲームに参加して身をやつすようなことではなく、家賃という非常に原始的「富」の創出により生まれた分配金で皆が豊かさを築こうというものです。是非マリオンボンドの生成趣旨や仕組をご理解下さりまして、『マリオン復興ボンド』へのご出資をお願いする次第です。
本日のボンドランチ 「イベリコブタの生姜焼き」
今日の感動した言葉
『幸せを求めている時が一番幸せなんだ!』
■新事務所改修工事進捗状況■
社長ブログ「変化する時代の安全と安心」6/13
歳月人を待たず。3.11の大震災から早くも3ヶ月が経ち、紫陽花が綺麗な季節となりました。しかし震災からの復興は、まだまだ遠いようです。
震災と云えば小生の母が云っていたのは大正12年9月1日の関東大震災のことでした。また、母は昭和20年3月10日の、一夜にして東京が焼け野原になった大空襲と、それに続く敗戦をも経験しました。
母はよく「昔は」という言葉を口にしていましたが、母の云う「昔は」の区切りは関東大震災であり、また東京大空襲(敗戦)であったようです。どうも母は大変動が起きたことで、その前の時代と自分の今居る変化した時代とを頭の中で比較していたようです。
そのことにならえば小生にとって震災とは3.11のことであり、「昔」とは震災以前のことになります。と云うことは、今の自分は時代が変わる節目に居るということになります。しかしそれにしては変化(復興及び政治・経済)のスピードが少し遅いような気もします。しかし、否応なく世の中の価値観や秩序は、これからのある一定の期間で大きく様変わりするに違いありませんし、その兆しは現に表れてきているようです。
アジサイではないけれど・・・・
本日も小生のブログへアクセスいただきまして誠に有難うございます。
今、日本は国の誇りをかけて、早急な震災や原発事故の復旧・復興をしなければならないのに、永田町は一体何を考えているのでしょうか?
財政赤字、社会保障制度崩壊、不況、天災とくれば、世直しの為、当然に今までの法や権力も変化しないはずはないのです。変化を嫌がっていては全く前に進みません。これでは国民は大へん迷惑、不幸と云わざるを得ませんね。特に被災地の皆さんにおいておやです。
マスコミの皆さんも近頃、面白おかしく次に誰が首相になるかと囃し立てています。とりわけTVがそうですが、こんな時はいくら視聴率稼ぎとは云えども、永田町のドタバタドラマや芸人のお笑い番組より、日本人の心を一致団結させるような番組を多く放映してもらいたいものです。
これから小生らに一番求められていくのが、変化に対する順応性や真の価値判断能力であると思います。依存からの脱却も付け加えたいと思います。自己救済力の強化です。
よく最近、放射能値が国や自治体、東電によって、同じ場所でも異なる値が発表され、皆さんどれを信じてよいのか判断に苦しんでいるようです。そこでレンタル放射能カウンターの利用が激増して、自分で「安心」を確認するようになりつつあります。益々測定機が売れそうですね。
いくら政府や自治体や東電が「安全、安全」と云っても、国民は「安心」しなくなりました。安全と安心は違うのです。
これからの時代、「真の安心」を提供できる商品やサービスが台頭してくるに違いありません。当社生成のマリオンボンドもその一つで、会社の信用力にも増して実物不動産を裏付けに生成された「安心」の資産運用商品です。既に皆さま、その安全性をご認識下さり、市場拡大中です。
これからの時代の流れをご判断いただき、是非、時代が変わる時の資産防衛にもなるマリオンボンドでの資産運用をご検討下さい。
低カロリーは、長生きの源
(6/12NHKスペシャルより)
今日の感動した言葉
『昨日より今日の自分を信じる』
時は刻々と変わり、また自身も変わっている。
過去の経験を生かすことは大事であるが、しかし、それにとらわれないで、新たな未来にチャレンジすることはもっと大切である。
■新事務所改修工事進捗状況■
社長ブログ「先走る」5/30
東京も風薫る季節はあっと言う間に過ぎ去り、例年より一週間も早い梅雨に入りました。
この時期に似合うのが「あじさい」です。既に当社屋前の花壇でも先走りした「カメレオンあじさい」が雨に濡れながら花を付けています。
でも、昨日は年に一度の消防訓練と起震車体験の日でしたが、台風2号に刺激された梅雨前線による大雨で中止となってしまいました。震災直後だったので震度7を体験したいと思っていましたのに残念です。
あの3月11日に小生等は震度5弱の揺れは体験しましたが、震度7の揺れを、模擬体験でも感覚を再認識したかったのです。去年も起震車には乗ったのですが、スゴイと思っただけで本当にそれに匹敵するような地震が起ころうとはその時は全く思ってもいませんでした。
ですから起震車体験した居住者の皆さんも、揺れの大きな遊園地の乗物にでも乗った気分ではなかったかと思います。しかし今回は全く違った思いで皆さんも真剣に他人事と思わず体験するのではないかと期待していたのですが……
しかし、消防訓練は来月26日に再日程が入りましたので、そのチャンスはすぐやって来ます。
本日も小生のブログにアクセス頂きまして誠に有難うございます。
未曾有の大震災から早くも2ヶ月以上の時が流れ、ようやく当時の検証が始まり、様々なことが明らかになってきました。特に原発関係は惨たんたる状況で、事故直後の海水注入問題やベント(原子炉内圧力低下の為のガス抜き)の時間の問題など、洒落じゃありませんが、政府と東京電力とで水掛け論と圧力の掛け合いの結果、現場の所長が独断で行い、全ては所長の責任だがそれは問わない等と、訳の解からないことで幕引きとなりそうです。
菅総理もフランス、ドービルで開かれたG8サミットで太陽光など自然エネルギーへの依存度を高める(20年代に20%超まで)と発言しながら、原発は推進するのか止めるのかはいつもの国会答弁の曖昧さで明確にはせず、原発対応での日本政府への不信感は国内外に残ってしまったのではないでしょうか。
またサミットで総理は1,000万戸に太陽光パネルを設置する構想を表明しましたが、海江田経産相は27日、「聞いていない」と困惑した記者会見をしました。ここでも菅総理は少し先走りしたようです。
その点では、ソフトバンクの孫さんの「メガ太陽光発電構想」は国レベルではなく自治体と組んでスピード感を以って実行しようとするもので、たとえそこに事業家としてソロバンが弾かれていたとしても、グッドタイミングな立派なものだと感心します。現在の求心力が低下した菅政権では実行しようにも難しい話かもしれませんね。
5月19日に参院で復興法案が審議入りしたものの、成立までには相当に時間がかかりそうです。当然復興に必要な二次補正予算も遅れて、秋口にならなければ良いのだがと思ったりしています。復興計画の策定及びその関連法案は逆に被災民のことを思うなら先走ってほしいと思っています。
もう一つ先走ってもらいたいものに、原発事故条約に一刻も早く加盟してもらいたいと云うことです。
小生も昨日の新聞で原発事故の賠償条約なるものを初めて知ったのですが、国際賠償が巨額に膨らむ恐れがあると報道されていました。事情はいろいろおありでしょうが、国内賠償だけでも数兆円と見られる負担があると云うのに、更に国際賠償が大きく加わったのではたまりません。ただ事故直後に自己都合で加盟する日本を他の加盟国が歓迎してくれるかどうか心配です。
此の度の震災、津波被害、いまだに続く原発事故問題では多くの富が失われました。その失われた富の総額は20兆円とも30兆円とも試算されています。
その付けは増税や震災国債などで賄うにしても、結局のところ国民負担になることは間違いありません。
その国民家計資産1,400兆円とも云われる半分以上の821兆円が預貯金となって富を年にたった0.05%程度しか生み出していません。
その2%は約16兆なので、家計預貯金が2%でも富を生みだし、支援金に回れば増税や余計な国債は発行されないで済む計算にはなります。
そうは云っても国がそんな計らいをするはずはないでしょう。でも日赤には今までで富の生成からではない義捐金が2,040億円も集まったそうです。国民は皆、被災地を支援したいと思っているのです。
そのようなわけで当社も被災地を生成させる富で支援する意味合いから、不動産特定事業法に従って、マリオン復興ボンドを誕生させました。本来、国がやるべきことに、孫社長が挑まれるにはできませんし、遠く遠く及びませんが、僅かばかりのお手伝いをさせていただこうとの思いから、マリオンボンド20号商品を企画した次第です。
お陰様で僅か15日にして、2億300万円のご出資を頂きました。その出資金から生み出される分配金の一部を支援金として、第一回目は液状化で被災した浦安市から始めようと考えています。
今日の感動した言葉
『白紙で考える』
事をなすに当たっては、常識や前例を大事にしつつもこれにとらわれることなく、まずは白紙で考える。
■新事務所改修工事進捗状況■














