20代から始める業界初の新しい資産運用術~マリオンボンド~ -47ページ目

農耕民族と狩猟民族(生島ヒロシセミナー報告)

時は元禄15年12月14日、場所は両国松坂町、赤穂浪士47名が吉良上野介の屋敷に討ち入り、その首級を挙げたというあの有名な仇討事件が起きたのが今から約300年前の今日のことです。事件の発端は「松の廊下」の刃傷沙汰でありますが、元々二人は塩田業者という同業者であり、その塩の製法を巡って遺恨があったようです。するとこれは経済問題が根底にあり、そこへ意地の悪いことをされたので、今で言う「頭にきた!!」結果の事件とも見えますね。




兎に角「製法」とか「方法」の独自性は現代なら特許で護ったのでしょうが……「ノウーハウ」とは専門的な技術やその蓄積、あるいは技術競争の有力な手段となり得る情報や経験のことで、これを個人的に体得するのはとても難しいものです。





本日も、小生のブログへアクセス頂きまして誠にありがとうございます
さて、先週10日(木)弊社主催で資産運用の「ノウーハウ」セミナーを新宿駅西口のスバルビルで開催しました。一部にはゲストでフィナンシャルプランナーである生島ヒロシ氏をお招きし「財布の健康」について講演頂き、二部で小生が「アリさんとキリギリス君のその後」と題しましてお話をさせて頂きました。


50名限定と致しましたが立ち見の出る程の盛況でありました。


師走のお忙しい中、ご来場下さいました皆様には小生のブログの中で恐縮ですが厚くお礼申し上げます。




ゲストの生島さんはプロですから当然お話はお上手でした。まず最初に座ったままでの手・首・肩・顔の体操から呼吸法まで皆と一緒に練習しました。その後ご自身の投資経験へと進み、結局お財布の健康とは余裕のある資金で投機(大儲けするが大損もする)ではなく、真の投資(中・長期間のスタンスで考え、大儲けはできなくても決して損をしない)で維持するものであるというものでした。




そして人生のエンディングにおいては後世に財産を残さず、自分で上手に使い切るという考え方も健康なお財布には重要なことであるということを話していらっしゃいました。


そして最後にはバックミュージックと共に「一秒の言葉」……ありがとう……おめでとう……さようなら……を感動的に話されて一部終了となりました。




一方、小生のお話は第二部で、15分間の休憩がありましたので、生島さんのお話を聞いてお帰りになるお客様も数多くいらっしゃるのではないかと危惧いたしましたが、それ程でもなく(2~3名お帰りになりましたが)有難かったです。


小生のお話は、アリさんをコツコツ蓄財する農耕民族にたとえ、その作物を育てる土地を護り一所(生)懸命地道に生きるタイプとして捉えました。


キリギリス君は獲物が取れた人と取れなかった人、即ち勝ち組と負け組がはっきり分かれる格差社会の自己主張の強い狩猟民族にたとえ、自分の才覚に生きるタイプとして捉えました。




そしてイソップ寓話の「アリとキリギリス」のお話を農耕民族タイプと狩猟民族タイプの行動原理に基づいて、小生が勝手に続きを創作して、その後のアリさんは、またキリギリス君はどうなったのか、後日談をお話しました。


その中で、日本人は土地に執着しアリさんのようにコツコツと蓄財するDNAを永い農耕民族の歴史の中で受け継いで来ているのだから、若いうちから快適な老後(やがてやって来る冬)に備えて蓄財すべきこと、それには「損したり得したり」と不安定な資産運用ではなく、『大儲けできなくとも安定して毎月の分配金のあるマリオンボンド』が元本は不動産で担保されているのでよろしいのではないでしょうかと、結局マリオンボンドの宣伝で幕を閉じた次第です。




今日の感動した一言


※『決心すると、環境が変わってくる』

最新トピックス

本日も弊社ブログをご覧いただきまして誠に有り難うございます。


早いものでもう師走となりました。今年もあと1ヶ月を切り、皆様も何かとお忙しいことと存じますが、風邪など召さぬことのないようお過ごし下さい。



分散投資効果があり、個人投資家に人気の高い金融商品にETF(指数連動型上場投資信託)がございます。先月26日、インドの株価指数に連動するETFが東京証券取引所に上場、大阪証券取引所上場銘柄と合わせてBRICs(ブラジル、ロシア、インド、中国)4カ国のETFが国内株式市場に出揃い、話題を呼んでいます。そして、今月10日には、米国ダウ工業株30種平均に連動するETFが上場されます。「おかずはあるが主食(先進国株)がない。」といわれている、海外株連動タイプのETFに本命が現われ、更なる分散投資効果と売買活性化がこれまで以上に期待されています。今回の一連の金融危機により、多くの投資資産の値動きが全方位的に落ち込み、分散投資効果が機能しないこともありましたが、専門家の間では、それは一時的なことであったという見方が現在では大勢を占めているようです。


 分散投資における現代ファイナンスの起源は、1952年、ハリー・マーコウィッツ氏(1990年ノーベル経済学賞受賞)のポートフォリオ・セレクション理論からはじまります。この理論はマーコウィッツ氏が学生時代、学位論文の打ち合わせのために担当教授を訪れたとき、その教授に株を売り込みにきていた営業マンと、教授とのやりとりを聞いた中からヒントを得てつくり上げたもので、レポート用紙15ページほどに書き記された数学式による論文でした。「卵を全てひとつの籠に入れるより、いくつかの籠に分散した方が、落としたときのリスクが少ない。」という、今日ではあまりも有名な考え方で、その後のファイナンス技術の発展に多大な影響を与えました。1950年代、米国では戦後の繁栄により企業が急成長、それに伴って企業年金の規模も急激に拡大し、その運用における投資技術に関心が集まる中、分散投資の考え方が急速に広まっていきました。今日の日本国内の年金資産運用においても、その思想は支配的な方法論を与えているといっても過言ではありません。

 ポートフォリオ・セレクション理論の特徴は、それまでの考え方が、市場での企業価値を個別に判断し、その株そのものの収益をみていたのに対し、2つ以上の違った株の相関関係(係数)に注目したところにあります。過去の株価、マクロ経済環境、産業動向、企業財務等にとらわれることがありません。「猿がルーレットを回してランダムに銘柄選択したときのパフォーマンスと、市場を熟知したアナリストがファンダメンタル分析やテクニカル分析を駆使して銘柄選択したパフォーマンスを比べてみても、そう大差はない。」ともいわれている所以です。相関係数はマイナス1からプラス1までの間の数値をとり(マイナス1のときに最も効果が大きくなります。)、これを使ってリスクが最も小さくなる効率的なポートフォリオの組み合わせを求めることが理論上は可能です。しかしながらいうまでもなく、如何なる手法をもってしても、未来の事象及び人の気持ちや気分を確定できることなどあり得ませんので、分析にも限界があることを認識しなければなりません。


 さて、そういった視点でみるならば、弊社マリオンボンドも将来の利益を確定できるものとは申し上げられませんが、振れ幅の少ないお家賃が分配原資でありますので、他の投資商品と比べて決して見劣りすることのない、それどころか、他商品以上の安全性や収益性を兼ね備えております。尚且つ、社会貢献にも自動的にご参加いただける社会貢献型投資商品ともなっています。皆様の資産運用の一手段として、是非ともご活用いただければと考えている次第です。


ウルトラマン…

自宅マンション9階の坪庭で今、山茶花が盛りです。

花の少ないこの時期に鮮やかにその存在を誇示しているようです。

その隣りでは、春に向けて紅梅の蕾が日毎に膨らみを増しています。

またこの頃になると新宿御苑からツグミを始めとした色々な野鳥が飛来して来ます。




本日も、小生のブログへアクセス頂きまして誠にありがとうございます。




自然界は季節が来れば葉を落し、蕾を膨らませ、花を咲かせる等と規則的(最近は温暖化の影響で少々不規則になっていますが)に作動していますが、何が起こるか判らないのが人間界です。特に政治・経済界は微妙に絡み合いながら、千変万化し続けます。




我が国の政治経済も、師走に入ってからの動きは慌ただしいものがありました。

亀井金融相肝煎りの所謂モラトリアム法や郵政株凍結法が成立する一方、景気テコ入れ策を打ち出す筈の政策閣僚委員会が、やはり亀井大臣の補正予算案8兆円の主張で政府の7.1兆円と対立し(8丁、7丁と豆腐屋じゃないと皮肉られました)流会になり、米軍普天間基地問題も加わるなど今後の政治・経済動向はかなり揺れ動くのではないでしょうか。





また11月末からのドバイショックによる円高・ドル安・株安は、12月に入り政府の補正予算、日銀の量的緩和政策のアナウンス効果もあり一服しましたが、これからも不安定な状況が続くことに変わりはないでしょう。


我が国のGDPの推移からは回復の兆しが窺えるものの、円高は輸出産業には大変なダメージで、この不況からの脱出阻害要因となってくるのでしょう。


また、日銀までもが認めたこのデフレ経済下では物の値段が下がる訳ですから、消費者も「待てば価格が下落する」という訳で消費は冴えないと考えられます。益々厳しい経済状況が続く中、亀井大臣にかき回されている感のある鳩山民主党政権が早く政治ビジョンと具体的経済対策を打ち出さないと、ウルトラマンの胸のライトが点滅し時間切れ状態に落ち込み、既に近づきつつあると言われている先進国の中で生産力最下位が確定してしまうかもしれません。




現在60才代からの諸先輩が額に汗して築き上げた先進国トップクラスの地位をみすみす明け渡すのはとても寂しいことです。


更に、公的、企業年金の崩壊や医療・介護サービス等で諸先輩にこれからの人生で寂しい思いを決してさせたくはありません。また少子高齢化が増々進む日本では、国や会社への依存が難しく、自立型でなければ快適老後が望めない若い方々にも、それなりの覚悟が今から必要だと思います。




そんな思いから、12月10日JR新宿西口駅前スバルビル地下ホールで午後2時より、生島ヒロシ氏による「お財袋の健康」、続いて小生の「アリ君とキリギリスさんのその後」と題しまして、セミナーを企画致しました。まだ席には若干名様の余裕がございます。師走のお忙しい中恐縮ですが、どんな話をするのか、どんな考え方・手段があるのか、興味がございましたら是非ご参加下さい。きっとお役に立つセミナーだと思います。




参加ご希望の方は


TEL:03-3226-7841

FAX:03-3351-1109

Mail : hagiwara@mullion.co.jp


まで、ご連絡下さい。




先着30名様限定となっていますので、お早めにお申し込みをどうぞよろしくお願い申し上げます。

定員人数があるため、先着順とさせていただきます。

尚、参加希望者が定員になり次第、締切とさせていただきます。

ご了承ください。